ゴキポゥって誰？ 趣味は？ 執筆作品は？ 調べてみました！

まて！これはゴキポゥの罠だ！

この著者ページにはそんなに内容がありません。

残念だったな
大人しく最後まで読め

ア██製薬の飼育所

~批評依頼受付中~

GokipoはただのしがないSCP読者ですが、いつでも下書き批評依頼を受け付けています。「サンドボックス3に下書きを投げたけど批評が全然来ない…」「下書きからだいぶ時間が経ったけどまだ不安…」という著者の方々、WikidotまたはDiscordのPMまでお気軽にご連絡ください。多分48時間以内には批評を返します。

執筆作品群

報告書

記事	評価	コメント	作成日時	最終コメント日時

Tale

記事	評価	コメント	作成日時	最終コメント日時

GoIフォーマット

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その他？

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翻訳

• SCP-3929
• SCP-4974

関与した作品

• SCP-1206-JP - リサイクルコンテスト2019で僕のボツ案をdr_torayaさんがリサイクルしてくださいました。感謝！
• SCP-875-JP - リサイクルコンテスト2019で僕のボツ案をWagnasCousinさんがリサイクルしてくださいました。感謝！
• SCP-1335-JP - 共著者の1人として参加しました。

自分語り

+ SCP-1185-JP

初著にして初生き残り作品。初めはSCPの起源らしく画像から発想を飛ばそうと思って、Flickrで機械っぽい画像を閲覧していたら、ATMのカード挿入口が目に入って、そこから連想していったら「あなたがタバコを吸っていなければ…」というTwitterスラングに辿り着きました。あとはそこから実験記録を書き、定例会を受けてストーリーを付け足し…といった感じです。
今思い返すとなんで残ってるんだ？と思ってます。これ以降に散っていった記事はこれよりは面白いだろうと確信を持って書いてたので、未だにこれだけが残っているのが不思議です。誰か解説してくれ()

+ 答辞

SCP-1699-JPは、僕が財団メンバーになって間もない頃のとある事件に対してのアンサーとして書かれたと記憶しています。ただ、去る人にも去るなりの理由があるのも理解していますし、去る人側からしたらまあまあな迷惑かもしれない、と思って書いてみました。
ただ、モチーフとなった人の実際の事情はどうもかなり違うようだと後からわかって、これを書いたことを少し後悔しています。これから読む方は、あくまでも登場人物たちの物語と捉えていただけると幸いです。

+ ある朝の地下鉄にて

これ書けたときの自分すげぇな、と未だに思います。リアルの事情もそこそこにSCPに没頭していたこの時期、アイデアが生まれた瞬間に突っ走って書いた記事だと記憶しています。
表現は正直粗削りですが、アイデア自体はかなり自信を持っています。最近四辻喜劇というTaleシリーズも生まれたことですし、実はこれをそこにうまく繋げられないかと画策しているところです。

+ む-A-2407(ry

無のコンテスト2019参加作品です。
元々SCPで参加しようと思っていた無コンですが、思ったように記事がまとまらず、投稿作品の少なかったGoIフォーマット部門にシフトしました。無の大先輩であるイナゴにあやかる形で書いた記事ですが、フック大量ばら撒き作戦が功を奏したのか、意外と好評を得ることができました。ただ優勝はそんなに甘くなかったな……。
ニッソフォーマットは書いていて結構楽しいので、今後も思いついたら書いていきたいと思っています。

+ SCP-2718-JP

SCP-2000-JPコンテスト参加作品です。
元々のモチベーションは、あえてSCPの世界観で殺人を否定する記事を書くことでした。 SCP著者宿命ですが、みなさん創作の中では容易に人を殺すと思います。それが悪いわけではないですが、現実世界で同じように人を殺せるか？というと、ほとんどの人がそうではないはずです。そう、本来人を殺すことは異常でおぞましい行為なんです。しかし、流石は財団、「殺人の異常さ」に対する回答をしっかり用意していました。solvex-s-proposalです。なので先述の軸とは別に、これが001であるカノンでの変遷も描いてみました。
正直もうちょい伸びるとは思ってましたが、ほぼ1年ぶりのSCP報告書新作として残すことができました。ありがとうございます。ナンバーは、死に関する傑作の一つであるSCP-2718を意識しました。

+ SCP-1335-JP

indonootokoさん、solvexさん、R-00Xさんという壮々たるメンツとの共著作品です。僕は主にアイデア出しと画像加工で協力できたかなと思います。
2019年5月に記事としては完成したものの、批評を受けてから行き詰まってしまい、そのままお蔵入りになるところだった記事ですが、ホラーが盛り上がっている時期に投稿していただいたこともあって、UV率はかなり良い記事になったと思います。映像記録いいなぁ……僕が書いたわけじゃないけど。

+ 批評をもらうためのエッセイ

投稿から24時間経たないうちに米を超えて自身最高評価になったエッセイです()
僕が1年半批評を続けて思ったことや、ENのエッセイを読んでいいと思ったことを大放出しています。特に「普段の行い」の項目では若干攻めた内容を書いた自覚はありますが、多くの人が高評価を押してくれているということはそういうことなのでしょう。
もちろんこのエッセイの記述の全責任は私にありますので、もしお前のせいで界隈が悪化したという声が多かったら潔く削除します。まあ、そうならないとは思いますし、そうならないことを願っていますが……。

My Favorite Things

※時々整理のために記事のリンクを消すことがありますが、必ずしもその記事が嫌いになったことを意味しません。ご容赦ください。

SCP

S. D. ロックの提言 - 夜明けの刻

ザ・グレートヒッポの提言(feat. ペッパーズゴースト) - 良い子

SCP-953 - 妖狐変化

SCP-1295 - メグの晩餐

SCP-1504 - うすのろのジョー

SCP-2006 - おおこわいこわい

SCP-2030 - ワ　ラ ヒ　ワ　タ　ノシヒ

SCP-2061 - “電卓一つ飲み込み地元一家全員窒息死”

SCP-2128 - 嘘吐きの揺り籠

SCP-2287 - ミスター・くびなし

SCP-2419 - 笑う人たち

アリソン・エッカート - アリソン・エッカート

SCP-2790 - イカした友達

SCP-2852 - 従兄弟のジョニー

SCP-2971 - “全てひっくるめて(現実世界を)シェイクしてるぜ！”

SCP-2998 - 異常放送、2485 MHz

SCP-3027 - 強い言語

SCP-3092 - ゴリラ戦

SCP-3275 - すいません、ピザ間違ってます。

SCP-3405 - 努力しないで殺人を無罪にする方法

SCP-3450 - オリキャラをパクるな

SCP-3649 - 圧倒的曇天

SCP-3790 - 怪奇部門

SCP-4465 - 人間は一人では生きていけない。

SCP-4559 - レシートはいかがですか？

シリーズV, VI全然読んでない

SCP-JP

chuukunnの提言 - 二者択一

k-calの提言 - 天秤 君が探している引き継ぎ文書

SCP-040-JP - ねこですよろしくおねがいします

SCP-094-JP - 海洋人間

SCP-172-JP - 動作確認モデル

SCP-183-JP - 繁栄の街灯

SCP-246-JP - 削り削られ

SCP-557-JP - 既死

SCP-780-JP - 5日ごとに可哀想なおじさんを排出するトイレ

SCP-789-JP - メビウスの輪ゴム

SCP-890-JP - 培養肉のジャータカ

SCP-937-JP - 叫喚覚

認識災害系オブジェクトの報告書記述例

SCP-1129-JP - フライング・アヒージョ

SCP-1146-JP - くだん・バンシーの不謹慎漫才ショー

SCP-1149-JP - 【特報!?】未開の森林の最奥に伝説のZZZ級ハンターの姿を見た!!!

SCP-1302-JP - 廻る。

SCP-1442-JP - 限りある命

SCP-1473-JP - 深層の海景

SCP-1494-JP - 轢道はいつも我らを見守ってくださる

SCP-1571-JP - 悲痛の訪問者

SCP-1601-JP - あの曲が助けてくれる

SCP-1699-JP - 去り行く者たちへの卒業証書

SCP-1818-JP - [EARTHWARD]

SCP-2048-JP - 普通のコイン

SCP-2616-JP - 雪中送炭

木曾博士の人事ファイル

名前: 木曾^きそ 裕次郎^{ゆうじろう}

性別: 男

セキュリティレベル: 3

職務: Safe、Euclidオブジェクトの研究。特に、SCP-148単結晶表面における分子吸着状態の研究。

人物: 木曾博士は198█年3月█日生まれの黒髪の男性で、身長は164.9cm、体重は56.5kgです。純日本人ですが、それにしてはあまりにも顔が濃く、肌も薄黒いため、しばしば初対面の東南アジア出身の職員に母国語で話しかけられることがあります。

木曾博士は20██年まで███大学理学研究科において高解像度顕微鏡を用いた研究を行っていましたが、実験中に装置に牛乳を零し、██億円の損害を出したことから自主退職、財団に転職しました。財団では牛乳を実験室に持ち込むことを禁止されていますが、未だに1ヶ月に1度ほど前職中の癖で持ち込んでしまい、部下から叱責を受けます。

度々、研究室内で木曾博士がイヤホンを耳に装着しながらヒューマン・ビートボックスを打つ姿が目撃されています。この様子を目撃してしまった場合、何も見なかったことにして研究室の扉をそっと閉じることが推奨されています。

えっ？みんな見てたのかよ……。 —木曾博士

木曾博士の好きな音楽リスト

(a.k.a Gokipoの好きな音楽リスト)

低血ボルト / ずっと真夜中でいいのに。

2020年8月現在一番好きなアーティストがこの人です。ボカロ文化に近い哲学的な早口歌詞とロック、ジャズ、ファンクなどのポップな要素をうまくミックスしています。この曲はハイテンポでダンサブルなリズムと、サビの歌詞の端切れの良さが特徴の曲で、自然と体が踊りだしてしまいますね。— 木曾博士

春ひさぎ / ヨルシカ

本当は昼鳶が好きですが無料音源がないので…
ヨルシカも全アルバム追っています。コンセプチュアルなアルバムが特徴的ですが、この曲が入った『盗作』は1曲ずつ抜き出しても十分楽しめる傑作です。こじらせ男子～ — 木曾博士

I Miss You (ft. Julia Michaels) / Clean Bandit

洋楽も聞かないわけではないですが、概ね穏やかめのEDMばっか聞いてます。Clean Banditはストリングスを積極的にサウンドに取り入れており、心が落ち着く曲が多いのが特徴です。日本でMVを撮影したことでも有名ですね。 — 木曾博士

何なんw / 藤井 風

緻密なコード進行と独特の哲学を持った歌詞が特徴のシンガーソングライターです。もっと流行れ！ — 木曾博士

猫 / DISH//

THE F████ T███の術中にはまってしまった……。絶妙に生々しい歌詞とVo.の北村匠海さんの飾らない歌声が素敵な曲です。まだトップシンガーになる前のあいみょんが書いた曲らしいんですが、「愛を伝えたいだとか」然り、あいみょんは男の気持ちをわかりすぎていて怖いですね……。 — 木曾博士

長良研究員の人事ファイル

名前: 長良^ながら 紫桜^しお

性別: 女

セキュリティレベル: 3

職務: Safe、Euclidオブジェクトの研究。

人物: 長良研究員は199█年4月█日生まれの女性で、身長は156.3cm、体重は██.█kgです。髪型は不定期で変化しますが、主に明るめのショートカットを好みます。かつての指導教員であった木曾博士の誘いを受け、財団に就職しました。

かつての長良研究員は大人しく人見知りが激しい性格でしたが、2019年にふとしたきっかけで音楽原作キャラクターラッププロジェクト「█████マイク」に心酔して以来、ラップの力を借りて気さくに人に話しかけるようになりました。また、彼女が好んで聴いていた音楽もクラシックからヒップホップ/ソウルへ変化し、今では身の回りの単語に対して韻が踏める単語を頭の中で考えることが日常となっています。しかし、未だにラップをしていない時は上手くコミュニケーションを取れないシーンも多いようです。

Yo! 木曾博士！ 今日の服は色がダセェ！ — 長良研究員

韻踏むのはいいけど、disは普通に傷つくからやめて……。 — 木曾博士

長良研究員の好きな音楽リスト

(a.k.a Gokipoの好きな音楽リスト2)

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-＋ / ヒプノシスマイク Division All Stars

人事ファイルの伏せ字の意味よ
ガチで音楽観/人生観をぶち壊された曲です。キャラがガン立ちした18人が、怒涛のように自らの生き様をラップでぶつけていくだけでとてつもなく面白い。ラップミュージックってこんなにも自由に自分を主張していいんだと思って、それが自己主張を避けてきた自分にすごく刺さって何だか勇気が出ました。ちなみに私は一二三くん推しです。 — 長良研究員

Vinyl / King Gnu

流行りのキングヌーです。かなり初期の曲ですが、重いリズム、ジャジーなコード、キレのあるハイトーン、現代社会を鋭く捉えた歌詞など、この頃から既に彼ららしさマシマシの曲を出しています。ヒップホップのエッセンスもあって、韻も気持ちよく踏んでいます。 — 長良研究員

LEGACY / ICE BAHN

フリースタイルダンジョンでも有名なFORKが所属するグループの曲。2018年の曲だけどビートがいい意味で古臭くてカッコいいし、大量の韻を小気味よく踏むのでとても心地良く踊れます。徐々に本格的なヒップホップも聴くようにしているんですが、やっぱり全部を追いかけるのは難しいですね……。 — 長良研究員

2群混声合唱のためのミサ / フランク・マルタン

フランク・マルタンはゴリゴリの現代音楽家で、十二音技法という気持ち悪い曲を作るための技法を好んで使っていたのですが、この曲は調性感があって聴きやすくも、現代らしい技巧も詰まった、現代音楽とロマン派以前の中間に位置するような曲です。合唱をやっていた頃に1度歌ったのですが、正直キツかったです。 — 長良研究員

御伽の町 / DAOKO

耳で吸う麻薬です、これは。DAOKOは打上花火ばかりが注目されがちですが、ラップスキルもかなりのものです。ここに耳から脳内を侵略するかのようなウィスパーボイスがプラスされたらもう中毒性マシマシですよ。これは新しめの曲ですが、初期の曲はより中毒性が高くて危険です。 — 長良研究員

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1. portal:5103066 (15 May 2019 12:45)