財団麻雀

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経緯を語ることが無意味になることは確かにある。

「じゃあアレは?」

恐る恐る が指差す先では、財団のエージェントである西塔が巨大な拳銃を構えている。彼女が容赦なく踏みつけているのは床に寝転んだ巨大な赤身の塊というべき代物だったが、かろうじて人型の四肢が見て取れた。

「よーしここか? ここだな? いいのか? 本当に撃っちまうぞ」
「ええ、やって…………! ぜひ……………! もう無理なのお……………!」
「言い方キモすぎだろよく言ったオイ上等だァ!!」

甲高く可愛らしい女性の声で話す全高3mを超える肉塊という不条理に戦慄する の眼前で西塔がこめかみを引き攣らせて叫ぶ。口調とは裏腹によく訓練された無駄のない動きで即座に射撃。尋常ではない轟音と共に反動で西塔の上半身が揺れた。

「ああん気持ちいい……! 凝りに効く……………」
「うっわ」

肩(と思しき場所)に被弾した肉塊が歓喜と共に蠕動する。

「ああ、アレ? なんや[どっかサー会と]の刺客いう触れ込みだったんやけど。ありゃあ使い物にならんよ、轟盲牌のしすぎで肩壊してしもたんやて」
「なんですかそれ」

軽く引いている西塔は脇で神妙な顔をしていたロシア人に拳銃を投げ渡した。

周囲はすべてを失った敗者たちで死屍累々の有様だった。日本生類創研の麻雀ミュータントは急性低血糖で輸液に繋がれ、マクスウェリストの選手はオーバーヒートして耳から青い煙を噴いている。

GOCのエージェントは平然と卓に座っていたが、彼の後方ではエクソシストやら神官やら儒者やらが血を吐きながら詠唱を続けていた。

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  1. portal:5060201 ( 15 Jan 2019 17:15 )
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