SCP-XXXX 犬家族

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アイテム番号: XXXX
レベル 
収容クラス:
 
副次クラス:
 
撹乱クラス:
 
リスククラス:
 


where_everything_started

SCP-XXXX


特別収容プロトコル: SCP-XXXXを中心とした半径400mのエリアは全て公式な地図において私有地と表記し、SCP-XXXXの収容に配属された財団職員は権限のない人間が敷地内に侵入しようとした場合、尋問を行った後速やかに退散させてください。敷地の監視とSCP-XXXXの内部を観測するために監視カメラが設置されます。SCP-XXXXは4隅をメトカーフ非実体反射力場発生装置によって囲まれ"結界"内に収められます。

SCP-XXXX-1群が観測された場合はその種類、出現場所と時間を記録してください。

説明: SCP-XXXXはサウスカロライナ州の[編集済]に位置する屋敷です。SCP-XXXXを構成する木材等に異常性は無く、理論上は破壊が可能であると見られています。SCP-XXXXの異常性は内部にあります。SCP-XXXXの内部では常に多種多様な異常現象が発生しています。以下は現在までに確認されている異常現象の例です。

  • ポルターガイスト現象
  • 電灯の点灯。尚、SCP-XXXXに対する電力供給は電力会社によって止められている
  • モスクワン・ガーディアン・マスティフ(Canis lupus familiaris)の幻覚や鳴き声の幻聴。電子機器にも影響。
  • 乳幼児の泣き声の幻聴。電子機器にも影響。
  • 乳幼児用のモービルと推測される音の幻聴。
  • 設計上存在するとは考えられない部屋の出現等の時空間異常。現実改変の一種と推測されているが、カント計測器に変化は確認されていない。

これらの他に、SCP-XXXX内部ではランダムな箇所において晴明観測機が高いモリス値1を記録していることから、SCP-XXXXの異常性を発現させている未知の存在(SCP-XXXX-1と指定)が存在していると考えられています。

SCP-XXXXの異常性は2014/06/28に近隣住民の小学生が4人行方不明になった事件の調査中に発見されました。異常性発覚以前からSCP-XXXXは地域一帯から身元不明の空き家として知られていました。同級生の証言から行方不明になった小学生4人は行方不明当日にSCP-XXXXに侵入したと考えられていますが、現在も4人は行方不明であり、詳細についても不明です。尚、この案件に対する警察の調査は財団から連邦捜査局異常事件課を通しての干渉により凍結されました。

その後、2回に渡るDクラス、加えて2回に渡る機動部隊による内部調査が行われました。以下の2件のファイルは当時の調査ログです。

第1回内部調査ログ 重要な情報がないため削除。

第2回内部調査ログ 重要な情報がないため削除。

第3回内部調査ログ

第4回内部調査ログ

補遺1 2014/07/17、サイト-125にてSCP-XXXXと同様の異常性が確認されました。SCP-XXXXの異常性に加え、職員28人のSCP-XXXXへの移転現象が確認されています。残りの職員やオブジェクトはサイト-136に移され、サイト-125はSCP-XXXX-1と指定されました。

補遺2 2014/07/21、サイト-136にてSCP-XXXX-1と同一の現象を確認、サイト-136はSCP-XXXX-2と指定され、封鎖されました。現在、Keterクラスへの変更申請がサイト-80に提出されています。

補遺3: 2014/07/24、サイト-80にてSCP-XXXX-1、-2と同一の現象を確認。サイト-80はSCP-XXXX-3と指定され、封鎖されました。これを受けてKeterクラスへの変更と同時に、SCP-XXXXには重篤な情報災害性があると判断され、サイト-80、125、136以外からのアクセスは遮断されました。サイト-136にて全職員への記憶処理による無力化が計画されています。忘れることは許されない。

26日にサイト-137と138で誰かがこのドキュメントにアクセスした。おかげでそこいらも感染して封鎖された。誰かがアクセスしたんじゃなくて、ヤツがセキュリティをすり抜けて見せやがったんだと思うが。犬は学習能力が高いからな。今私はヤツに呼ばれるのを堪えながらこれを編集している。SCL4権限でデータベースから抜くことと家の厳重封鎖を頼んだ。入らないように念は押した。今私は必要最低限の情報だけを緊急用サーバーに詰め込んでいる。オブジェクトクラスは重要じゃないから省いた。これを核シェルターに入れて後はこのサイトを爆破するだけだ。サイト番号はいずれ使い回されるだろう。
ヤツは自分を慰めてくれる人をまだ探している。相当辛かったんだ。しかし、財団職員として、慰労をするつもりはない。
まもなくサイト-80は爆破されてあの家の中の惨状を知るものは誰1人としていなくなるが、あの家は残ることになる。あの家の破壊は何をもたらすかわからないからこれが最善策だ。あの家がヤツを縛っているものかもしれん。XXXXと核たるヤツが再び知られることがないことを願う。これ以上のチャンスはないのだから。

ローベル



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