芸術品
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bansan

最後の晩餐

アイテム番号: SCP-2233-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-2233-JPは現在、サイト-223の電子機器類を使用していない、別館倉庫にある保管ユニット██に保管されています。SCP-2233-JPは、鍵のかかった不透明な気密ケース内に収容され、保管ユニットは、常に二人以上の警備員によって警備されていなければなりません。SCP-2233-JPに対する実験は禁止されています。

説明: SCP-2233-JPはレオナルド・ダ・ヴィンチの作品『最後の晩餐』1の精密な模写作品です。大きさは84×182cmあり、実際の寸法の五分の一の大きさになっています。劣化現象に対して耐性を持つため、維持のための措置は必要ありません。

SCP-2233-JPは財団が、要注意団体Are We Cool Yet? (以下AWCYと呼称)が開催していたと思われるサロンについて捜査していた際に、開催場所だったと思われる施設から発見されました。当施設からは異常性を持った絵画型オブジェクトが数点発見され、SCP-2233-JPもその一つとして財団に確保されました。AWCYのサロンがどのような内容で、いつ行われていたかなどのはっきりとした証拠は、その後の調査でも発見できませんでした。当時はSCP-2233-JPの異常性が判明していなかったため、収容室の小部屋の壁に掛ける形で収容され、自由な実験や観賞が許可されていました。
SCP-2233-JPは以下の六つの異常性を有していると思われます。異常性は番号順に発揮されます。

1.SCP-2233-JPを目視した人物(以下、暴露者と呼称)に、幸福感とSCP-2233-JPを強く欲する感情を湧きあがらせる。ただしこの感情は意識によって抑制できる程度のもので、行動を強制させるほどの影響はない。

2.二年に一度異常性を発揮し、SCP-2233-JPが設置してある施設のあらゆる電気設備を一時間使用不能にする。

3.2の異常性の発動と同時に、SCP-2233-JPは自身に認識阻害のミームを付与し、他者にSCP-2233-JPがあることを認識できないようにする。

4.3の異常性を発揮している間は、1の異常性の暴露者がSCP-2233-JPに対して抱く感情が増大し、より強くSCP-2233-JPを求めるようになる。

5.暴露者から、ランダムに一人を決定し殺害する。殺害方法は必ず他殺に見えるように偽装される。

6.暴露者全員がSCP-2233-JPの設置してある施設からいなくなった場合、3の異常性は消失し、それと同時に2の異常性が発動する。その後、絵画内にサインが浮かび上がる。

SCP-2233-JPは発見直後、サイト-███に収容されていましたが、当オブジェクトの異常性によって発生した一連の事件によって、一時的な閉鎖に追い込まれました。(詳細は事件記録-2233を参照してください)

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  1. portal:4888577 ( 11 May 2020 06:59 )
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