この世界に潤いを

現在このページの批評は中断しています。

rating: 0+x
blank.png

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: 現在、存在するSCP-XXXX-JPの86%は南極のサイト-8942に収容されています。残りの14%のSCP-XXXX-JPについては日本国内のサイト-8189に臨時収容されています。
SCP-XXXX-JP-Aは必ず四重以上の疎水性の隔壁によって密閉された空間に収容して下さい。また、SCP-XXXX-JP運搬の際は疎水性の保管容器を二重に密閉し、疎水性の防護服を着用した職員によって搬送を行ってください。
半年に一度、サイト-8189に収容されているSCP-XXXX-JPをサイト-8942へ移送させてください。

説明: SCP-XXXX-JPは常温において超流動の特性を保有する水です。SCP-XXXX-JPは通常の水分子と同様の分子構造を有しておりますが、343.6K(約60.6℃)という極めて高い超流動転移温度を持っています。常温においてSCP-XXXX-JPは超流動体として振舞うため、SCP-XXXX-JPと接触した物体に対して極めて薄いSCP-XXXX-JPの被膜を形成します。形成された被膜の膜厚は接触した物体の表面積とSCP-XXXX-JPの質量の比となっており、膜形成の速度は接触した物体が親水性であるか疎水性であるかによって大きく変化します1。また、SCP-XXXX-JPは超流動によりSCP-XXXX-JP内の系全体のエネルギーが最小となるように形成された被膜内を自在に移動します。

生物がSCP-XXXX-JPと接触した場合、SCP-XXXX-JPの形成する被膜の膜厚が10nmを超えた時点で、被膜内の物体は外気との接触が約95%遮断されます。そのため、SCP-XXXX-JPと接触した生物は接触後およそ10分程度で窒息により死亡します。

SCP-XXXX-JPは異常性により、加水分解などの化学反応を起こさないことが判明しています。この性質により、光合成などの化学反応の材料としてSCP-XXXX-JPを消費する試みは失敗しています。現在、発生したSCP-XXXX-JPについてはサイト-8189に臨時収容を行った後に、南極支部のサイト-8942へと移送、収容を行っています。


s

ERROR

The fakehijiki's portal does not exist.


エラー: fakehijikiのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:4790535 ( 04 Nov 2018 01:31 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License