カートリッジ
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Neutralized

特別収容プロトコル: オブジェクトは破壊されました。

説明: SCP-XXXX-JPは███県██市に存在する建造物です。オブジェクトは物理的損傷に対して異常な修復能力を有しています。建造物は要注意団体「冬花理想連合」により入浴施設として経営されていました。建造物の不明な供給源から未知の化学構造の液体(SCP-XXXX-JP-1と呼称)が発生しています。SCP-XXXX-JP-1は外見・性質ともに水/H₂Oに酷似していますが、飲料・入浴等による"消費"時に使用者へ以下の複数の異常能力を付与します。
・ホルモンバランスが崩れ交感神経が活発化する
・エンドルフィンの大量に分泌による、身体能力と脳機能の向上
・血中アドレナリン濃度上昇によるストレス軽減
・先天性の疾患を含む病理的状態からの回復
・高度な自然治癒力の獲得
この異常能力は排尿等により体外に排出されることで持続性を失います。

補遺-発見経緯: 行政機関に潜入するエージェントにより、銭湯という経営体制にもかかわらず水道光熱費の異常な低さが財団の注意を惹きましたが、発見当初は通常の脱税行為として処理されました。前述の発見から1週間後に、先天性の心疾患を持つ財団職員が当施設の利用後に前述の心疾患が完治していることが、健康診断で判明しました。加えて、警察組織に潜入するエージェントにより要注意団体「冬花理想連合」が施設運営に関与していることが判明し、初期発見から1か月後に財団による異常性の確保が行われました。

補遺-確保記録: 2021/3/2をもって当施設の制圧作戦が実行されました。フィールドエージェントによる事前調査から、要注意団体「冬花理想連合」が2021/3/1から3/8に反政府組織との武器提供が行われることが判明しました。一般組織に異常技術が渡ることが懸念されたため、早急な施設の制圧が必要になりました。

・作戦概要: 付近の交通網を遮断し装甲車が到着するまでの間、最寄りのサイトからフィールドエージェントが現場まで移動し可能な限り施設の制圧と内部構造を調査します。装甲車の到着後、機動部隊による本格的な施設制圧に移行します。大量破壊兵器の存在が懸念されるため、作戦失敗時には装甲車からのミサイル攻撃で施設を破壊します。

第一調査


日付: 2021/3/2

結果: 失敗


[記録開始]

[カバーストーリー「不発弾による通行止め」により施設から300m以内は無人状態]

13:11 4名のエージェントと織田博士が当施設の入り口に到着し、内部調査を要求する。

エージェント-███: 早く開けろ [罵倒] 聞いてんのか?[罵倒]

織田博士: 破城槌の使用を許可する。

[入り口が破壊し、建物内に進入する。]

13:15 1人のエージェントが防火シャッターに阻まれる

エージェント-██: クソッ、シャッター越しに発砲かよ。

[手榴弾でシャッターを破壊する。自動小銃を抱えたまま死亡した構成員の上半身が転がっている。]

エージェント-██: 嘘だろ。レールガンだ。証拠としてもらっていくぞ。

[エージェント-██が通路を移動し始める。背後で散乱した破片が浮き上がり、逆再生されるように防火シャッターが修復され破壊前の状態に戻る。直後、上半身だけの人間が五体満足の状態でエージェントに突進する。]

エージェント-██: [発砲] 何が起きた。

[レールガンが腕に命中し腕が吹き飛ぶが、エージェントに体当たりし、エージェントが転倒する。]

エージェント-██: 野郎、ぶっ殺す。

[エージェント-██と構成員が銃を奪い合う。構成員がエージェントを壁に押し付け連続して殴打したが、全てかわされる。コンクリートの壁に複数の穴が開いたが、逆再生されたように壁が修復される。]

織田博士: [発砲] エージェントから離れろ。撤退だ、逃げるぞ。

エージェント-██: 他の職員は?

織田博士: 残念なことに私一人だ。

13:22 突入した入り口が爆破され内部から織田博士とエージェント-██が脱出する

13:23 2名のエージェントが脱出する

13:25 1名のエージェントが脱出し、全ての職員が無事帰還する


[記録終了]

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