SCP-XXXX-JP ボイジャー1号

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Thaumiel Neutralized

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは完成後、直ちにケネディ宇宙センターに輸送して下さい。到着したオブジェクトはサターンV型ロケットに搭載し、遅滞無く発射プロトコルを行ってください。オブジェクトは大気圏脱出時から約11ヶ月後に過去に転送されます。この時点でカバーストーリー「NASAの国家プロジェクト」の流布を停止して、カバーストーリー「衛星の故障」を流布します。詳細はギリシャ計画を参照してください。計画成功後はNeutralizedに指定されます。

説明: SCP-XXXX-JPは紀元前2000年代に発生するKクラスシナリオへの対抗兵器ないしそれを搭載する時間遡行可能な人工衛星と計画されています。人工衛星はアイギス式エントロピー制御装置を搭載され、紀元前2000年代の地球の位置まで接近し過去に向かう予定です。アイギス式エントロピー制御装置はサイト-のエネルギー事故により完成した装置で、特定の対象のエントロピーのベクトルや性質を制御1できます。当時の財団時間異常部門の技術力は最大5年の時間遡行が限界であり、紀元前2000年代への遡行は財団の技術力では不可能と判断されました。しかし、キング博士2が「惑星直列によるスイングバイで光速に近い速度になり、その運動エネルギーをアイギス式エントロピー制御装置で変換して時間遡行する」ことを考案したことで、ギリシャ計画は発案されました。この計画は財団傘下の起業であるNASAのボイジャー計画の人工衛星にSCP-XXXX-JPを搭載して過去に転送する内容です。
 ギリシャ計画の目的はDST-0013の終了です。DST-001の存在はSCP-XXXX-JP-ARCによって判明しました。SCP-XXXX-JP-ARCは紀元前2000年代から未来である現代に転送された財団由来の人工衛星です。財団は宇宙空間の異常なヒューム値の低下からSCP-XXXX-JP-ARCを発見しました。検査によりオブジェクトは、紀元前2000年代の地球の歴史・産業・地勢図・技術・国勢情報・DST-001に関する戦闘データを搭載していました。
 DST-001はApollyonクラス実体です。以下は、SCP-XXXX-JP-ARCに記録された実体の代表的特性です。
980MJのレーザーに耐える硬質化した鱗
質量の40%もしくは頭部の20%を喪失しても正常に活動する
外見は体長25mの人型であり、人間の頭部の体毛にあたる部分に蛇に酷似した無数の触手を持つ
直接視認した対象をミーム的性質によりケイ酸化4する
未知の方法で最大秒速20kmで飛行が可能
半永久的な冬眠状態になり惑星間を移動する

 SCP-XXXX-JPに搭載される兵器は、DST-001を終了する為に作られた戦闘兵器"ペルセウス"です。兵器の開発に関わったプロメテウス研究所・GOC・財団の職員に対しては完成後にCクラス記憶処理が実行されます。兵器には、DST-001終了時にミーム処置によるカバーストーリー「全人類は蛇の夢を見た」の流布と自爆による人類文明のリセットを自動で実行する機能があり、大規模タイムパラドックスによるCKクラスシナリオの発生を防ぎます。

 自爆による文明のリセットを疑問視する声があったので、ここに書かせてもらう。時間異常部門の調査により紀元前2000年代には西暦2000年代に匹敵する文明があったことと、既に財団が存在していたことが確認されている。しかし、教科書にはそう記述されていないと判断するだけの学位はあるだろう。
 人類は何度やり直したのだ?何が正常な歴史なのだ?何故ボイジャーは10号まで作られた?この文章は誰が書いた? O-5-125


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