哲学者たちの花園
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXXX-JPは現在廃校となっている、神奈川県鎌倉市内の███女学院第███教室と、SCP-XXXX-JP内でのみ活性化する5体の人型実体です。

SCP-XXXX-JPは収容以前から鎌倉市内に存在する心霊スポットとしてインターネット上で注目を集めており、肝試しとして内部へ侵入した一般住民が行方不明になったという警察への通報を経て財団に認知されました。

SCP-XXXX-JPは他の教室と異なり時間による劣化の影響を受けておらず、廃校以前の状態を保っています。SCP-XXXX-JPの異常性は日本語話者が入室することで活性化し、同時に入室出来る人数は一名です。既に入室者が存在する場合は未知の作用によって扉が施錠され、如何なる方法を用いても解錠、破壊することは困難となります。この状態は窓や壁も同様であり、SCP-XXXX-JPの非活性化まで続きます。

SCP-XXXX-JPが活性化すると、2〜5体の人型実体が出現します(それぞれSCP-XXXX-JP-01〜05と指定)。各実体はSCP-XXXX-JPの机や黒板を用いて反出生主義1に関する議論を開始します。入室者はその議論に加わるように執拗に要請されます2

入室者は議論全体を通して反出生主義に対する反論を求められますが、多くの場合で各実体の再反論によって失敗に終わります。議論が展開するにつれ入室者は反出生主義を擁護する立場を取るようになり、反出生主義が正しいという結論に至ります。その段階で議論は終了し、入室者は各実体と共に消失します。この時点で再び入室が可能となります。

SCP-XXXX-JP-01〜05の特徴は下記の通りです。

番号 特徴 主張
01 ███女学院高等科3年生を自称する。実体間での呼称は『末』。 人類の存在が将来的に基底世界の崩壊を招き、無数の平行世界へ悪影響を及ぼすことから人類は滅亡するべきである。
02 ███女学院高等科3年生を自称する。実体間での呼称は『新野』。 新野の主張
03 ███女学院高等科3年生を自称する。実体間での呼称は『藤咲』。 全ての人間は危険異常実体3に殺害される運命であり、それは大きな苦痛を伴う。故に生まれるべきではなく、生むべきでもない。
04 ███女学院高等科2年生を自称する。実体間での呼称は『銅』。 一貫した主張を持たず、他の実体に同調する形で議論に参加する。
05 ███女学院高等科1年生を自称する。実体間での呼称は『御山』。 人間は生まれない場合より生まれた場合のデメリットの方が多いため、生まれることは損をすることである。

各実体は██女学院の在校生を自称しますが、前述の通り同学校は既に廃校であり、開校当時から廃校に至るまで、実体と思われる生徒が所属していた記録はありません。


記事ここまで 以下メモなど

すえ・しんの・ふじさき・あかがね・みやま

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利用ガイド

  1. portal:4741281 ( 10 Oct 2020 09:15 )
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