SCP-XXX-JP 歯(仮)
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはD-6703の口腔上部に取り付けられた小型カメラにより常時監視されます。また、D-6703はサイト-81██の防音壁構造の人型実体収容室で収容されます。SCP-XXX-JPの実験を行う際には防音処理の施された実験室で実験を実施し、監視モニターを通して出力される映像、音声から結果を記録してください。

説明: SCP-XXX-JPはサイト-81██においてDクラス職員として財団に勤務するD-6703(本名: ██ ██)の歯の総称です。SCP-XXX-JPは自立行動能力と人間の幼児と同水準の知能を獲得しており、不明な原理で歯肉から自力で抜け落ち、歯根を用いた二足歩行及び単純な作業を行うことが可能です。

SCP-XXX-JPは発話能力を持ちませんが、ボディランゲージや体を振動させることによって生じる微小な音波を用いた個体間でのコミュニケーションが可能です。唯一の例外として、第三臼歯1(個体識別のためSCP-XXX-JP-Aと呼称)のみが流暢な日本語で発話する能力を持つことが確認されています。

D-6703の口腔内部では、口内全てのSCP-XXX-JP個体によって1つの共同体が構築されています。また、共同体内では身分や階級の概念が確認されており、SCP-XXX-JP-Aを指導者とした社会制度が構築されています。SCP-XXX-JP-Aは当該共同体の政治体制として共産主義 ファシズム 悪の帝国 不定期的な頻度で変わる様々なイデオロギーを自称していますが、実際には専制政治に似た原始的な統治システムの下で活動していると考えられています。

SCP-XXX-JPはD-6703の意識が明瞭に保たれている場合にのみ活性化し、D-6703が睡眠状態にある場合や気絶している場合には非異常性の歯として振る舞います。また、非活性化する際に歯肉から分離していたSCP-XXX-JP個体は本来生えていた部分へと移動し、自身を歯茎に挿入した後に非活性化することが判明しています。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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The MiniSlime's portal does not exist.


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利用ガイド

  1. portal:4715733 ( 24 Dec 2018 05:49 )
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