記事カテゴリが未定義です。
ページコンソールよりカテゴリを選択してください。
BIRDS-025:伴侶代わりの[生物名]
プロジェクトリーダー名・所属派閥:
Nyarn(ネコ派)
Bowow(イヌ派)
除害等級:
雁(致死性低)
必要資源:
イエネコ
必要技術:
イエネコの魅力を上げるのは生物学部門が担当する。
プロジェクト・製品詳細:
本プロジェクトはイエネコの魅力を上げてアジア人に飼わせることで、結婚に対する興味を失わせ、一人での生活について満足感を上昇させることにより、将来的な人口減少を試みる。
イエネコはそばに置いておくだけでQOLが上昇し、独身生活の孤独感や喪失感を薄れさせるという特性を持っている。また、滑らかな毛皮の表面を撫ぜることにより幸福度が手軽に増幅し、綺麗な鳴き声を聞くことで脳細胞の活性化をすると考えられている。
Bowow(イヌ派) ちょっと待て。勝手にネコを使うのを決定事項にしているんじゃない。
Nyarn(ネコ派) なんですか?口を出すならプロジェクトに参加しなければ良いじゃないですか。
Bowow(イヌ派) 誠に遺憾だが、行う目的は同じだからな。それに、個人でやると資金がかかるんだよ。だからイヌも仲間に入れてやらないか。可愛いだろう。
Nyarn(ネコ派) いや、ネコの方がかわいいですから。混ざっちゃうとブレるでしょう。
Bowow(イヌ派) ……私がせっかく歩みよってやったと言うのに……前言撤回だ。イヌだけのためにこのプロジェクトを実行してやる。
Piyou(インコ派) ちょっと待ってください。さっきから傍で聞いていましたが……飼わせるために魅力を上げるならインコを使った方が絶対にいいと思いません?ふわふわした羽毛を触ると心が安らぎますし……
Harm(ハムスター派) 絶対ハムスターが良いです。小さくてかわいいし、何しろ手に収まっている時の暖かさは私の心ごと温めてくれるんですよ。
Omega(穏健派) ちょ、ちょっと落ち着いてください!議論の方向性がずれています!何を使うかより、どうやって人口を制御するかでしょう?
Bowow(イヌ派) まあ……確かにそうだな。
Nyarn(ネコ派) 少々熱くなりすぎました……失礼しました。
Omega(穏健派) 分かってくれたらいいんです……それで、どうでしょう?
Omega(爬虫類派) 今は、トカゲなんかもとても可愛がられるんですよ?
展開記録:
現在保留中
付記:
以後はこのようにコメントで荒れることの無いように。そして、きちんと目的をはっきりと定め厳格な話し合いを行うように。そして、コメントログから私の主張を全消去したものは名乗り出るように。 - Cocrach(ゴキブリ派)
ページコンソール
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:4711359 (17 Dec 2018 08:06)
コメント投稿フォームへ
批評コメントTopへ