「僕たちはここで生きていく」

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ばさばさっという大きな翼の羽ばたく音で意識が覚醒する。そして、窓からふわりと落ちてきた羽に頬をくすぐられて目を開いた。枕元に置かれている赤い目覚まし時計は午前5時を少し超えた時刻を差している。

ベッド下に乱雑に置かれたふわふわスリッパをはいて角度が急な階段を慎重に降りていく。もう何年も使っている階段なのになかなか慣れない。最後の段を降りて数歩先にある木製の大きな扉を開くと、初夏の爽やかさがたっぷり詰まった風が耳を通り抜けていく。思わず耳をぴくぴくっと動かしてしまうむず痒さだ。

「おはようございます、福路さん。今日もいつも通りの早起きですね!」

ポストの前で鞄をごそごそと大きな翼を使って漁り、手紙を捜す配達員、平十和さんの声が聞こえてきた。彼女はハトのアニマリーであり、近くの郵便局に勤めている。毎朝きっちりと時間通りに届けてくれるのだ。

「ああ、おはようなのだ、十和さん。そちらこそ、いつも通りの配達誠にありがとうなのだ!」
「あ、こんな時間にあれなんですが、この前聞いてたあれ、見つかりましたか……?」
「ああ、それなら確かそれらしきものを見つけたのだ!取ってくるのだ。」

急いで自室に戻り机の下から3番目の引き出しを引く。がらら、と音を立てて中の落とし物たちが転がる。その中から金色のハンコを掴み、再び十和さんのもとに戻る。

「これ、子供たちが落とし物として持ってきてくれたのだが、ひょっとして……」
「あ、それは確かに、私が配達中に落とした消印……ありがとうございます!」
「いえいえ、お礼なら拾った男の子に言ってほしいのだ!自分は受け取って返しただけなのだ。」
「そうですか……では、もし先に会ったら、伝えておいてください!今度郵便局でお礼として切手をプレゼントしたいって……ああ、時間がやばい!と、とにかくよろしくお願いします~!」

ばさばさっとあわただしく羽根を散らして飛んでいく。無事に配達できればいいのだが……。

「さて、今日は何が来てるかな……」

ポストを開くと、手紙が一つと、町新聞が一部入っていた。両方とも手に取り、手紙の方の宛名を確認する。

「不破芽衣……ああ、確かこの前落とし物を届けた……お手紙くれたのか。嬉しいなあ……」

尻尾をゆらゆらさせながら扉にかけている「CLOSED」と書かれた札をからん、とひっくり返し、「OPEN」に変える。

この作業をすることでようやく、「福路落とし物捜索店」のオーナー、福路弐条の生活は幕を開けるのだ。


「へえ~、近所の太田さんが子供を救出、自慢のヒレで早急な回収……かっこいいのだ~!」

と、全ての記事を読み終えてばさっと新聞を置く。その表面には刷りたての黒々とした字で「毛布町新聞」と書かれている。

毛布町。それは1998年に起こったあの大々的な事件の後から生まれた、比較的新しい町である。周りには鬱蒼と生い茂る森に囲まれている、こじんまりとした町だ。私が住み始めたのは財団内での生活から外部居住の許可が出た年からだから、大体3年前だ。色々な特産物や良いところなどがあるが、もっとも特徴的なところと言えば、動物特徴保持者……いわゆる、「アニマリー」の住人割合が95%を越えているところだろう。かくいう私もイヌのアニマリーであり、その個性を生かして財団外部でもこうして仕事を行っているのだ。どうやってアニマリーが増加したのか、詳細なところは分からない。だが、何となく分かるような気がする。この町は、雰囲気のとてもいいのだ。穏やかな気候、穏やかな街の雰囲気は元来楽観的な性格であるこの私の肌によくなじむのである。

「えっとそうだ手紙手紙……えーと何々……『このまえは、ゆびわをひろってくれてありがとう、いぬのおまわりさん』……いやあ、やっぱりこういうお礼は嬉しいのだ~。」

ただ、私は犬ではあるがお巡りさんではないのだが……と思った瞬間、扉がばんばんと強く叩かれた。

「おはよー!犬のおまわりさん!!」

……扉を開けると、登校途中の子供たちが4人、こちらを見上げていた。

「はい、おはようなのだ。ただ私はおまわりさんではないのだが……。」
「えー!だって落とし物届けるところだし、その喋り方はおまわりさんだよー!」
「この喋り方は、昔からの癖なのだ……」
「あ~!そうだ!また落とし物拾ったからあずけるね!はいこれ!」

と会話を遮られながら、少し汚れている定期券を渡された。そこから私も、僕もと4人の子供から落とし物を預かると、あっというまに学校の方面に走って行ってしまった。手の上に定期券、なにかのストラップ、お財布に水筒を乗っけたままその背中が見えなくなるまで見送り、足を使って乱雑に扉を閉める。

「こら。そんな閉め方だとめぐちゃんの教育に悪いでしょう。」

聞きなれた合成音声が聞こえてきた。足元をみると、私の妻である川獺丸アマハルさんが起床してこちらに向かってきていた。手元の小型音声伝達機を巧みに扱って私を叱ってくる。

「しかたないのだ~……だって手にいっぱいもの持ってたのだぞ?」
「それ、今日の落とし物ですか?今日も多いですね……。」

毛布町の住民は私と同じようにいろいろとほんわかとしている人が多く、落とし物の届け出件数は非常に多い。まあ仕事がなくなることがないという所はありがたいが、少し心配もしてしまうな。

「そういえば、今日はめぐみは仕事休みだったかな?」
「ええ、今日は非番だって。私と福路さんとちょうどぴったりなんですよ。」
「ほほう……それなら今日はゆっくり家族で過ごそうか!」
「ええ!久しぶりですね。家族が朝から揃うだなんて。」
「ああ。とりあえず落とし物の調査を終わらせてから……」

と話していると、玄関のピンポンが鳴った。

「おや、また落とし物かな……?はーい!今出ますのだ!」

ぱたぱたと走り来客を確認すると、目の前に大きな壁が現れた。しかしそれは壁ではなく、ランドセルを背負った大きなクマの子だった。

「えーっと、確か君は……佐久間くんだったかな?どうしたのだ?」
「……あの、落とし物、拾った。」

佐久間くんはその見た目に反してかなり消極的な子だ。こうして落とし物を持ってくるなんて珍しいことなのだ。

「それは偉い事なのだ!それで、落とし物はなんなのだ?」
「えと、これ。」

と腕を目の前に持ってくる。そこには薄汚れたコートを着た男がクレーンゲームの景品のように釣り下がっていた。落とし物ではない。落とし者だった。

「こ、これは……えっと、ど、どこで見つけたのだ?」
「町の、入口」
「町の入り口……ということは行き倒れか……?」

お腹が空いて倒れていたのかもしれない。とりあえず早く大事を確認しないと。

「佐久間くんありがとう!この人は俺が介抱しておくから、早く学校に行くのだ。遅刻してしまうからな。」
「分かった。じゃあ、これ。」

と乱暴にお姫様だっこの形で渡される。その瞬間腕が一気に下に落ちた。佐久間くんの大きさに隠れていたが、この人も十分大きい図体をしていた。しまった。せめて家の中に連れていくのだけはしてもらわなくては。しかし、すでに佐久間くんは遠くの方に向かってしまっていた。残されたのは、落とし者に潰される無様な僕の姿だけだった。

「あ、アマハルさん……めぐみを……起こしてきてほしいのだ……」
「わ、分かりました!めぐちゃーん!めぐちゃーん!!」

……どうやら、家族団らんは今日もできなさそうだ。


「あ、ありがとうございました……ご飯を頂けなければ、死んでしまうところでした……。」

目の前の男性がぺこりとお辞儀をする。先ほど見た時よりも顔色は良くなっているが、頬はこけていて、黒色の長い髪はぼさぼさだ。いかにも行き倒れという感じだ。

「いやいや、無事でよかったのだ。……でも、なんでこの町の入り口で倒れていたのだ?」
「ええ、実は私、ある人を捜して世界を旅しているんですが、この毛布町の周りに生い茂る森の中で迷子になってしまい、入口に着いたと同時に倒れてしまったのです……。」

確かに、初めて入ってくる人はガイドブックがあったとしてもなかなかたどり着けないぐらいの広さはある。迷ってしまっても仕方がないだろう。

「それは災難だったのだ……では、これからこの町を回られる予定なのだ?」
「その予定でしたね。ぐるっと回ってから見つからなかったら帰るという考えでした。」
「よかったら、この町を案内させてほしいのだ。せっかく来たんだから、良いところをいっぱいみてほしいのだ。」
「ほ、本当ですか?!それはとても嬉しい提案です!ありがとうございます!」

先ほどまで倒れていたのが嘘のように元気に立ち上がる。その後内ポケットを探ったかと思うと何かを差し出してきた。

「自己紹介が遅れてすみません。私は野茂健司といいます。」
「ああ、私は福路弐条と言うのだ。どうも、宜しくお願いしますのだ。」

こうして野茂さん僕、たった2人の小さなツアーが始まった。

「えっと、ここが毛布町の真ん中に位置する噴水なのだ。」
「へえ~これはすごい……これは手作りですか?」
「ええ、近くの彫刻家である干場さんが作ってくれたのだ。なかなか立派で、待ち合わせとかは大体この噴水でやっているのだ。」
「成程……」

「ここは郵便局なのだ。ここにはトリのアニマリーである人が良く働いていて、早朝に天井の穴から一斉に飛び出て手紙を届けに行くところが見れるのだ。」
「なるほど。確かにハトとかペリカンの人が多い……あれ、これは絵ハガキですか?」
「うむ。手作りの絵ハガキなのだ。良かったらお土産に一枚どうなのだ?有栖川さんが一枚一枚手作りだから結構綺麗なのだ。」
「そうですね!紹介のためにも一枚買ってみようかな……って安いですね!?50円なら、もう二枚お土産で買ってみますよ。」

と、いくつかの名所、というか町の特徴的な施設を紹介して、次に向かったのは役場だった。街の北東に位置し、住民の管理などを行っている、とても厳格な場所だ。

「ここがうちの町役場なのだ。」
「へえ、結構町役場にしては大きいですね。」
「役場であると同時に町長の家でもあるのだ。あ、そうだ。せっかくだし町長さんに会ってみてはいかがなのだ?私と同じイヌのアニマリーだし、きっと色々なアニマリーの情報を知ってるはずなのだ。」
「え?でも仕事とか忙しいでしょう、悪いですよ……」

野茂さんが申し訳なさそうに首を振る。が、しかしわしはそんな野茂さんの手をつかんで奥へと連れ込む。きっと会ってくれると確信していたからだ。

「なんと、旅人さん!これはこれはよく毛布町にいらっしゃいました。私がこの町の町長でございます~!いやあ嬉しいな!」

町長が野茂さんの腕を掴みぶんぶんと上下に振り、同様にしっぽを左右に振ることで歓迎の意思を示す。やはりわいの予想は当たったようだ。

「ね?やっぱり会ってくれたのだ。町長さんは変わっているから。」
「変わってはないさ。ちょっとテンションが高いだけだよ。……で、旅人さん、何か聞きたいことはあるかな?色々教えちゃいますよ~!」
「え、ええっと……では、この町の歴史とか、教えてほしいです!この町ってかなりアニマリーの方が多い気がするのですが。」
「おお、鉄板来ましたね!もちろん!是非聞いてほしいです!」

町長室の壁にぴったり寄り添った棚のガラス戸を軋ませながら開き、中から青色のファイルを取り出した。背表紙には「毛布町の歴史」とマーカーで雑に書かれている。そしてそのファイルを開くと、口を開き始めた。

「えー、まず2025年に、異常性保持者保護法の改正があったのは知ってるかな?結構なニュースになったと思うけど……」
「ええ、それまでふわふわしていた権利がしっかりと定まったんですよね。」
「そう、でもその年より前はちゃんと決まっていなかった。それによる迫害や仲間外れも起こっていたんだ。」
「それは、まあ仕方がないですよね。どうしても、違うものというのは怖いし一緒にいるのが辛いっていう人もいますよね……。」
「でも、私はそれはおかしいと思っている。結局一緒に生きたいと思っている存在を、ただただ怖いからという理由で避けるのは、悲しいことだ。……だから私は2025年より前からあることをし出したんだ。」

ファイルのページの隙間から少し劣化した写真を取り出す。そこには少し若い町長と、その周りで色々なポーズを取っているアニマリーの子供が映っていた。

「自主的な保護だ。人間にいじめられた、人間を傷つけてしまいそうで怖い。そんな子たちも楽しく過ごせるような集落を作りたい。そう思って始めたんだ。」
「でも大変でしょう。そんなことを行うなんて、善意だけで完遂できることではない。」
「ああ、とても大変だったよ。町まで大きくするまでにはかなり時間がかかったし、辛いこともたくさんあった。……でもね。私はそんなこと気にしないんだ。だって。」

そこで言葉を区切って町長が立ち上がり我の方を抱き寄せてくる。

「ここの住人が笑顔で過ごしてくれる。それだけで私はいくらでも頑張れるのさ。」

野茂さんも同じように立ち上がり、町長に対して小さな拍手を送っている。

「すごいですね……でも、なんでそこまでアニマリーの方に対してそこまで熱が……?」
「……小さなころ、私は人間の友達がいたんだ。とても仲良くなれて、いつも一緒に遊んでいた。でもある日、突然引っ越しが決まってその子と別れてしまったんだ。後で聞いたんだが、どうやら近所でひそひそ嫌味を言われていたようでね。それを聞いて思ったんだ。種族のせいで急に別れが来てしまうような世界を変えたいってね。」

口調がいつになく真面目だ。本気で、そう思っているのがよく伝わってくる。野茂さんも感慨を受けたのか、ぽかんとした表情で町長を見つめている。

「あの……町長さん。あなたの名前を聞いても、良いですか?」
「ああ、申し遅れたね。私は、布袋毛鞠というんだ。いい名前だろう。この町の名前も私の名前からとっているんだよ!」

その時。野茂さんがはっ、と深く息を吸い込んだ。口に手をかぶせて後ろに後ずさる。とても喜んでいるようには見えない。まるで、何かに気づいたような……

「野茂さん?どうか、したのだ?」
「あ、い、いえ!なんでもないんです!毛鞠さん、教えてくれてありがとうございました!さあ、行きましょう福路さん!」
「行きましょうって、どこへ、わ、分かったのだ背中押さなくても歩くから……町長さんありがとうございましたなのだ~!」

また来てね~という町長の声を背に、私たちは役場の外を出た。思いのほか時間が経っていたのか、太陽は大分沈み込んでいた。ここからどうしようか、帰ろうか、と考えて、一つ紹介していなかったいい場所を思いついたので、私たちは丘に登った。草がぼーぼーと荒れていて、足を踏み入れると小さなバッタが飛んで逃げていく。そんな獣道を登りきると目の前が開け、町全体がオレンジ色のフィルムに包まれたような、暖かい風景が広がってきた。

「わあ、良い場所ですね……」
「ここはいい場所なのだ。たまにわたくしも来て涼んだり昼寝したりしてるのだ。」
「へえ~確かに寝ころぶと気持ちいい風が吹いて心地いですね。」

ごろんと野茂さんが草原に寝転がる。吾輩も一緒に寝転がる。草のゆれるさらさらという音と雲の緩やかな動きが私を眠りに誘ってくる。うとうとしかけたところで、野茂さんが立ち上がった。

「福路さん。この町はいい町ですね。」
「……私もそう思うのだ。」
「ええ、素晴らしいです。今まで旅行した場所の中で最もアニマリー達が生き生きとしています。みんなが楽しく過ごし、緩やかに過ごしている。……そう、昔毛布をかぶってこっそり作った秘密基地のような、どこか楽しい、そんな雰囲気で溢れています。」
「そこまで褒めてくれたら、とっても嬉しいのだ。」
「ええ、とてもいい町です。だって、私の目的が叶ったのですから。」
「ほほう、そうなのだ……って、ええ?」

ポケットに手を入れ、野茂さんが伸びをしながらさらっと言うので、私は思わず飛び起きてしまった。

「あの町長さんが言っていた思い出話の人間とは、私のことです。名前を聞いてようやく確信が持てました。」
「なら、なんでもっと話さなかった、いや、それ以前になんで正体を明かさなかったのだ?」
「……恥ずかしくなったのですよ。あんなにも彼は自身の目標のために突き進んでいるというのに、私はただぶらぶらとして『人を探す』という目的に甘えて、何もしてこなかった自分がね。自分は未だ会うべきではない。もっと立派に会えるぐらい何かしないと。そう思ったんです。」
「……それは、すごい良い事だと思うのだ。そういう事なら、私も応援するのだ。」
「ありがとうございます、福路さん。とりあえず私もこの町のような、しがらみから抜け出たような、幸せな世界を作れるように、努力してみます。……あの、今日は良かったらもう少しお話させてくれませんか?色々と話を聞きたいし、その、毛鞠くんのことも知りたいと云いますか……。」
「うむ、もちろんいいのだ!ではわっちの家に行くのだ!」

こうして2人で家で話すことを考えながら、私たちは丘を降り町の景色から離れた。その後家で話したことはぼんやりとしか覚えていない。色々歩き回った疲労と野茂さんのすごい旅行話を聞いた反動か、かなり眠くなってしまったのだ。野茂さんは今日はうちに泊まってもらうことになったようだ。野茂さんを寝室に見送った後私も寝室に戻り、最近書き始めた日記帳を開いた。真っ白なページに今日あったことを書いていく。子供が大人の落とし者を持ってきたこと、その人が旅人であったこと、いろいろ施設を紹介したこと、そして旅人の思い人が町長であって驚いたこと……

ここまで書いていて思った。仮にも財団職員であるのにこんなこと言っていいのか分からないが、ヴェールが取れて、良かったと。こうして私たちが普通の住民として生き、暮らし、愛をはぐくむことなど、あの頃は考え付かなかった。しかし今は理想的な生き方ができて、外からの訪問者からもいい町だと言われるようになった。私は忘れることはないだろう。この町がただの幸せから生まれたものではないことを、いろいろな人が頑張って産み出したこの平和を忘れずに──

ここで文を区切り、窓の外を見つめる。財団の宿舎ではなかなか見れなかった星空。それがこんなにも近くに見えるとは。美しい星空を瞳にとじこめて、私は最後の文章を書き足した。

僕達はここで生きていく。


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