Tale下書き「」

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福路捜索部隊長はしょんぼりとしていた。隊員の1人に首根っこを掴まれて。
「福路捜索部隊長!部屋が!汚すぎます!」
確かに見渡すと、脱ぎ散らかされた下着が散乱し、書類は整理の「せ」の字もないほどにぐちゃぐちゃ。本棚の本も見事にドミノ倒し。これはきれいとは言えない。
「うう……違うのだ……これは、誰かが勝手に散らかしてるのだ!」
「そんなわけないでしょう!それに、またカギを無くしたと聞きましたよ!それもこれも部屋が汚いからでしょう!」
「うぐっ、それは……」
「とにかく!この部屋をきれいにするまでキャンディー食べるの禁止です!床が見えるまでは許しませんからね!」
「そ、そんなぁ~!なぁ、それはちょっと酷じゃないか?」
「酷いのは部屋の方です!カギもちゃんと自分の手で探すこと!分かりましたね!」
ばたんと乱雑にドアが閉められる。
「うう、しょうがないのだ……。」
福路捜索部隊長は静かに目を閉じカギに精神集中する。が。
「あ、能力使うのはだめですよ!きっちり自分の手で!探してくださいね?」
扉の外から声がかかる。仕方なく集中を解除した。つまり完全に掃除をしなくてはならなくなった。
「仕方ないのだ……やってやるのだ!」
福路捜索部隊長は珍しく燃えていた。やる気の炎が燃え盛っていたのだ。やれるぞ、がんばれ福路捜索部隊長!

10分後、福路捜索部隊長は本を読んでいた。最近買っていて積読していた本を見つけたのだ。やはりこの著者さんの作品は面白い。ごろりと体勢を変えると、見慣れたブーツが見えた。本から顔を上げると、見慣れた隊員の怒り顔が現れた。
‐‐‐‐‐‐‐‐
たんこぶを一つつけて再び部屋の掃除が再開された。
しかし、どうにも一人では大変だ。……一人の部屋なのにという突っ込みは

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  1. portal:4711359 ( 17 Dec 2018 08:06 )
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