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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: 図1を参照してください。
説明: SCP-XXX-JPの見た目は図2を参照してください。
SCP-XXX-JPの異常性については図3~8を参照してください。
インタビュー記録は図9~14を参照してください。
終了報告書は図15を参照してください。
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- portal:4711359 (17 Dec 2018 08:06)
似たようなの構成の記事であるSCP-2521という存在と異常性もストーリーも全く差別化できていて素晴らしいです。投稿されれば間違いなくUVをするでしょう。
以下に気になったことを記します。参考にして下さればと思います。
(あともし宜しければ図15の説明をして戴けるとありがたいです。少し理解し難かったので…)
まず、何故報告書がこのような形式になっているのかについての説明がないという欠陥があります。
確かにオブジェクトの異常性には言葉やジェスチャーで容姿の説明を行うことが不可能になるという物がありますが、容姿以外の部分は普通に説明可能な筈ですし、それ以前の問題として普通の報告書があるのに影響を受けた状態で書かれた報告書を見せられる意味が分かりません。『ミーム対抗プロトコル』『修正版報告書』辺りから察するに描いた絵を見せたくなる的な異常性があるのかもしれませんが、それならそうと書いておくべきでしょう(異常性はオブジェクトを見なければ発現しないのに何故報告書を読んでるだけの読者に摂取が必要なのか、とか他にも疑問はありますが)。
修正版部分はそもそも生物として物理的に存在してるのがおかしい状態(線しかない、平面)になっている事について一切触れられていないのが特に気になります(意図してないのかもしれませんが、『描き上げた絵の通りに変化する』のならそういう事になります)。加えて何故オブジェクトクラスがKeterなのか、オブジェクトを描いている訳ではない図1まで雑なのは何故なのか、『人型をなぞった絵』の状態で会話ができるものなのか、などの説明不足な点が多く本筋に集中できません。
異常性自体は見られるとどうにかなるタイプでそれほど珍しい物ではなく、ストーリー的にも特に見所がないので現状だと悪い意味で出オチになってしまっていると感じました。記事の短さは多分意図したものだと思うのですが、あまり上手くいってないんじゃないでしょうか。