Tale「幽霊屋敷潜入捜索調査」

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「さてと……来週の捜索調査は何件なのだ~」
キャスター付きの椅子をぎいぎいと揺らしながら福路捜索部隊長が調査書をぺらぺらめくる。
「1、2、3、4、5。……5件。ちょっと多いのだな……。」
1つ1つの調査は簡単だが、件数が多いといろいろと厄介なのだ。隊員の用意とか、もろもろが。
「まあ後で隊員たちに伝えとこう……ん?」
依頼書の1つに気になるものを見つけた。
「これは……あいつを呼んで調査しよう!それが楽しそうなのだ!」
うきうき気分で福路捜索部隊長は自室を飛び出していった。

「……なあ。ふくろうさんよ。」
「俺は福路捜索部隊長なのだ。なんか聞きたいことでもあるのだ?素潜潜入捜査官。」
はあ、とため息をつき福路捜索部隊長の方へ向く。
「あるに決まってんだろ!?俺、今日普通の家屋探索って聞いたんだが?!」
「普通じゃないか。見てみるのだ!」
そう言われて見直す。確かに家は家だ。でも、門は片方しか残っていないし、壁の木はぼろぼろ。窓のガラスは割れているし、人気が全くと言っていいほどない。
「こんなのどこが普通の家屋だ!どう見ても廃屋じゃねーか!」
「誰が人が住んでるっていったのだ。家屋としか言ってないぞわっちは。」
「……まあそれは確かにな。でもお前さっきの捜索内容もっかい言ってみろ。」
えー?と言いながら福路捜索部隊長ががさがさと書類をめくる
「えーっと、この廃屋で噂されている幽霊目撃証言について……。」
「それだよ!つまりここは幽霊屋敷ってことだろ!」
「何か問題あるのだ?この仕事をしてたら幽霊の1つや2つみるだろうに。」
「……俺が幽霊とか苦手なの知らないはずないよなあ?長い付き合いだろうに。」
「ああ、そうだったかなあ?忘れてた忘れてた。」

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  1. portal:4711359 ( 17 Dec 2018 08:06 )
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