砂箱で拾ったもの

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Safe

特別収容プロトコル: 発芽前のSCP-XXX-JP研究用のものを除き焼却し、研究用のものはサイト-81██標準収容ロッカーに収容されます。発芽後のSCP-XXX-JPは同サイト内の床や壁、天井を対SCP-XXX-JP-1緩衝材1で補強した植物収容セルに収容してください。「緩衝材」は、使用された際に新品のものと交換してください。「緩衝材」の作成方法についてはこちらの資料を参考にしてください。

オブジェクトクラスに対する予算の都合上、使用された「緩衝材」は日本国内のサイトに輸送し、適切な方法で処理することが望ましいです。

説明: SCP-XXX-JPは異常性を保持した、ミカン科ミカン属の植物であるレモン(Citrus limon)の種子です。SCP-XXX-JPは発芽してから2週間~1ヶ月で成木となり、SCP-XXX-JP-1が月に2~3個結実します。1日以上SCP-XXX-JP-1を放置した場合、SCP-XXX-JP-1は落下します。
 
SCP-XXX-JP-1は異常な量の果汁を含んでいると推測される、レモンの果実に似た外見を有する物体です。SCP-XXX-JP-1はその性質のため、外部から衝撃が加わると███kg程度の爆発2を引き起こします。この爆発によってSCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPを放出します。SCP-XXX-JP-1は採取による衝撃であっても爆発を起こすため、現在SCP-XXX-JP-1の採取に成功した事例はありません。

追記-2018/12/08:SCP-XXX-JP-1の爆発は「緩衝材」を使用することで完全に無力化することが可能です。このことからSCP-XXX-JPが人工的に作られた可能性が指摘されています。現在、無力化される原理とSCP-XXX-JPの製作者について調査・研究が行われています。

インシデント: 2018/11/28にサイト-81██内でSCP-XXX-JP-1を原因とした事故が発生し、サイト-81██が深刻な被害を受けました。しかし、食堂や食糧庫などの施設が明らかに被害が少なかったためいくつかの実験が行われました。

実験記録xxx-01 - 日付20██/██/██

対象: SCP-XXX-JP-1

実施方法: 周りに様々な食料品を配置し、SCP-XXX-JP-1に衝撃を加える。

結果: 肉類の食品で被害が約60%、それ以外の食料品で被害が約40%抑えられた。

実験記録xxx-02 - 日付20██/██/██

対象: SCP-XXX-JP-1

実施方法: 周りに鶏肉や豚肉などの様々な肉類を配置し、SCP-XXX-JP-1に衝撃を加える。

結果: 鶏肉で被害が約75%、それ以外の肉類では約65%抑えられた。

実験記録xxx-03 - 日付20██/██/██

対象: SCP-XXX-JP-1

実施方法: 周りに様々な加工を施した鶏肉を配置し、SCP-XXX-JP-1に衝撃を加える。

結果: 唐揚げで被害を98%抑えられ、それ以外のものは被害を85%抑えられた。

分析: さらなる実験により、しょうゆ味のから揚げが完全に被害を押さえることが可能だと判明しました。
これらの実験後にしょうゆ味の唐揚げを量産する施設がサイト-81██に隣接して建設されました。また、この情報によりSCP-XXX-JPの収容方法が確立されたため、オブジェクトクラスをSafeへ変更されました。



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