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これはまだブレスト段階のため現在非常に作りが大雑把です。

記事この下から

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: SCP-XXX-JPは異常な鉱石及びその加工品です。SCP-XXX-JPは昇華・凝固に似た現象を起こし、削る等の加工することで様々な電子機器の遠隔操作機器として使用することができます。この時、原石の種類・加工の方法により様々なものの遠隔操作機器として使うことができます。

発見経緯: 1992年█月██日、民間人から「家のリモコンが溶けている」旨の通報があり、無事収容に至りました。また、発見者には記憶処理を施し、カバーストーリー「高温による融解」を適用しました。

記事アイディアここまで、これ以降はこれ以降の展開として書こうとしているもの
カバーストーリー「高温による融解」がなんか無理やりだなってなってくる
↓
「メーカーの不具合」「気のせい」その他もろもろのカバーストーリーで対応した末、古くからある「下駄隠し」をベースとしたカバーストーリー「妖怪リモコン隠し」を適用、鉱物もこのあたりで回収を終える。しかし今もまだカバーストーリー「妖怪リモコン隠し」だけが独り歩きしている…といった感じにしようと思っています。

現在気になっている点としては、「ネタ被り」「狐につままれた要素殆ど０」「この時点で面白いか」「ほかのオチの着地点があるか」などです。
よろしくおねがいします。

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