SCP-3455

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SCP-3455祝典の様子を収めた写真。色付きの物質は異常性を有する幻覚剤であると考えられている。

アイテム番号: SCP-3455

オブジェクトクラス: Archon1

特別収容プロトコル: SCP-3455発生中は、財団標準の運用手続きを可能な限り維持しなければなりません。SCP-3455発生中に財団の目的に直接反するような行いをした財団職員に対しては、SCP-3455終結の折に厳重に叱責しなければなりません。

SCP-3455終結の前に、全ての重要データは時間的隔離ストレージサイトにバックアップする必要があります。

SCP-3455の原因に関する研究は進行中ですが、その原因を究明することの重要性については認識しておくべきです。具体的には、SCP-3455終結時に時間が正確に戻らないと世界の正常性に取り返しのつかない程の影響が生じる、ということです。

説明: SCP-3455は時間の直線的な流れを喪失させる時間的異常であり、1年に1回、グリニッジ標準時における3月17日0時0分に発生します。SCP-3455の初期段階では、影響を受けた全ての人間は即座に前回のSCP-3455発生期間に保持していた全記憶を取り戻します。一般に、この時取り戻される記憶の中にはSCP-3455の存在やその性質に関する知識が含まれます。

SCP-3455の発生はきっちり47日間継続し、グリニッジ標準時における5月3日23時59分に終結します。終結に伴って、時間はSCP-3455が発生開始したポイントまで立ち戻ります。このとき、SCP-3455発生中に起こったいかなる変化も因果律から除去されるとともに、同期間中に獲得された全ての知識が消失します。その後、時間は次回のSCP-3455の発生開始まで正常に進行します。

SCP-3455発生中は人間の行動に大きな変化が表れます。この現象はSCP-3455それ自体と関係しているのではなく、前回の当該異常発生時における知識が取り戻されること、ならびにSCP-3455発生中の期間における大衆の文化的知覚がconsequence-freeとなることによる結果であると考えられています。虚無主義的思想の普及と個人の抑制心の低下に伴って、世界中で快楽主義への傾倒が顕著に増加します。一般には無謀あるいは無駄と評されるであろう行為もまた頻繁に発生するようになります。一般市民の間では、SCP-3455は、暦の上で「Liberary」2という名の特別月として広く認知されています。

SCP-3455発生中は、異常活動によるインシデントの発生率が基底時間と比べて極めて大きく高まります。この期間における新たなアノマリーの収容は、大衆に異常活動や財団の存在を認知される可能性を招きます。この危険にもかかわらず、SCP-3455発生中は全ての財団職員が標準的な業務を継続することになっています。

SCP-3455事象が最初に起こったのは1976年であると考えられていますが、データを時間流から隔離保存する技術が開発される1987年までの間、基底時間に存在する財団はこの事象を認識していませんでした。


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  1. portal:4657639 ( 06 Oct 2018 07:11 )
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