SCP-XXX-JP
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SCP-XXX-JP

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP周辺領域(エリアXXX)の周囲2kmは関係職員以外の立ち入りが禁止されます。エリアに繋がる道路は一つを除き閉鎖され、周囲は機動部隊による巡回警備とカメラによる監視がなされます。侵入者は直ちに拘束され、尋問を行ったのち偽造記憶を植え付け解放、もしくは終了されます。
SCP-XXX-JPは常に稼働した状態を維持する必要があります。SCP-XXX-JPの付近には専用の発電施設が建設されています。また有事に備え少なくとも1ヶ月分の非常用電源を確保してください。詳細な維持・管理については別紙XXXを参照してください。
SCP-XXX-JPの管理責任者は精神分析テストで450以上のスコアの者が任命されます。
SCP-XXX-JPの稼働停止は非常事態レベル4が発令されます。

説明: SCP-XXX-JPは茨城県██市と██市にまたがって存在する複数の大型加速器及び付属建造物からなる複合施設です。SCP-XXX-JPの加速器は以下の3つから構成されます。

  • 400MeV リニアック(全長300m)
  • 3GeV シンクロトロン(周長300m)
  • 50GeV シンクロトロン(周長1600m)

SCP-XXX-JPは通常の加速器施設と同様に、加速器によって高エネルギー陽子ビームを生成します。SCP-XXX-JPが発射する粒子、SCP-XXX-JP-1は平均して毎秒1014個に上ります。
SCP-XXX-JP-1は各標的に衝突させ二次粒子を発生させる代わりに消失します。
SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JP建設以降のいずれかの時制に再出現し、微細な過去改変を引き起こします。この改変はバタフライ効果によって増幅され、また膨大な回数に及びますが、現世界線に収束するように影響を及ぼすため直接的な再構築シナリオは発生せず、見かけ上は変化を及ぼしません。

SCP-XXX-JPの重要な性質として、は1.02×10¹⁰²³個の未来の可能性を存在させます。個々の世界線はSCP-XXX-JPの過去改変のパターンに対応しています。SCP-XXX-JPは世界線の分岐は引き起こさないため、実際に実現するのはそのうちの1つです。SCP-XXX-JPはその稼働時間に比例した過去改変能力を発揮します。そのため、SCP-XXX-JPが最も長く稼働した宇宙、即ち財団がSCP-XXX-JPを最も長く維持できた世界線が実現します。

このメッセージが閲覧されることはありません。逆説的に言えば、このメッセージを読んでいるあなたは存在しません。この文章は失敗した宇宙、即ちK-クラスシナリオ発生時において表示されるようになっています。SCP-XXX-JPの維持をできなくなるような宇宙は実現するべきではありません。しかし、仮にSKクラスのような、万が一にでもSCP-XXX-JPが維持されるような可能性は排除しなければなりません。もしそうならばSCP-XXX-JPを破壊してください。実際にプロトコルが行われることはないでしょう。しかしこのように備えておかなければそれが起きうるのです。

http://www.j-parc.jp/c/about/purpose.html画像メモ

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利用ガイド

  1. portal:4623130 ( 17 Dec 2018 06:44 )
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