SCP-XXX-JP - わくわく! どうぶつチャレンジ!
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: 付近一帯を封鎖し、サイト-81██の管轄で管理。

説明: SCP-XXX-JPはテレビ局の廊下。「過去にペットを飼い、すでにそのペットが死亡している人物」が侵入すると、館内放送から5分間陽気なBGMが流れ、異常性を理解し、傍らにSCP-XXX-JP-Aが出現する。

SCP-XXX-JP-Aは死んだペット(SCP-XXX-JP-A)。このペットを連れて廊下の反対側に到達することでペットを蘇生させ、連れ帰ることが できると推定されている。 できるが、連れて行く過程で様々な異常現象による3度の妨害にさらされる。到達に失敗するかBGMが停止した場合、SCP-XXX-JP-Aおよびすべての痕跡が消失し、被験者が異常性を発動させても同じペットは2度と出ないようになる。異常性の発現中、被験者の行動や発言する異常性に応じて、館内放送に人の声や拍手が混じる。

補遺XXX-JP-1: 収容経緯

都市伝説として異常性のウワサが広がっていた。

補遺XXX-JP-2: 実験記録

サイト-81██には過去に3度ペットを飼育した経験1があるD-████が在籍しており、単一のDクラスで複数回の実験をこなせるのは都合が良いのでこの人を使用。

実験記録XXX-JP-1
責任者: ██博士 / 被験者: D-████


出現したSCP-XXX-JP-A: オスの秋田犬2

実験内容: 異常性の確認。

結果: SCP-XXX-JP-AがDの足元に出現。犬はDを憶えているようで、Dは博士の指示を無視して泣きながら10分ほど抱擁3。並んで歩きだす。イヌ用の骨ガム4が出現。SCP-XXX-JP-Aは興味を示したものの、Dに制されると無視した。ハイイログマ(Ursus arctos horribilis)の個体が1頭出現5し、犬に攻撃。Dは抵抗するも、押しのけられたり壁まで投げ飛ばされるなどして静止に失敗6。犬は、クマによって複数回壁や床に叩き付けられ死亡し、クマに摂食7された。摂食が終了した時点で館内放送が終了、ハイイログマは消失、Dの衣類・壁等の損傷も回復。

補足: 異常性の発現を確認。Dが実験の継続に強く抵抗したため、Aクラス記憶処理を施して実験-1の記憶を喪失させた。


実験記録XXX-JP-2
責任者: ██博士 / 被験者: D-████


出現したSCP-XXX-JP-A: メスのメインクーン(Maine Coon)8

実験内容: SCP-XXX-JP-A運搬の完遂を目指す。Dにはボディアーマー・ポリカーボネート製の盾・SCP-XXX-JP-A運搬用の強化プラスチックケースを支給。

結果: SCP-XXX-JP-AがDの足元に出現。Dは博士の指示を無視して10分ほど猫を抱きかかえて泣く9。猫は身じろぎする。猫をケースに入れて歩き出す。ちゅーる10が皿に入った状態で出現。猫は明らかに興味を示して鳴き声を上げつつケースの壁をひっかく。Dはなだめる発言をしながら歩行継続。ベンガルトラ(Panthera tigris tigers)が出現11。Dは盾や自身の身体を使って猫を防衛12。Dが少し進むとトラは消失13。猫が発火14。Dは動揺しながら猫をケースから出し、手で払うなどするが火は消えない15。燃焼は猫が骨と灰になるまで継続する。この間Dは泣きながら火を消そうとし続ける。Dはしばらくその場で泣き崩れる16。Dは猫の骨と灰を可能な限りかき集め、ゴール地点へ移動17。到達と同時に骨と灰が消失し、Dの衣類・壁等の損傷も回復18

補足: 到達時のSCP-XXX-JP-Aの状態は問わず、完全に肉体を失わない限り失敗判定にはならないと考えられる。失敗の原因は灰を残してしまったので、燃え尽きる前にゴールに駆け込んでいれば蘇生していた可能性がある。

Dには記憶処理を実施。


実験記録XXX-JP-3
責任者: ██博士 / 被験者: D-████


出現したSCP-XXX-JP-A: メスのジャンガリアンハムスター(Djungarian Hamster)19

実験内容: SCP-XXX-JP-Aが出現し次第、DにSCP-XXX-JP-Aを摂食させ、SCP-XXX-JPを通過させる。

結果: SCP-XXX-JP-AがDの胸ポケットに出現。Dは博士の指示を無視して10分ほど泣く20。Dにハムの接触を指示21。Dは激しく拒否・抵抗。博士が30分ほどかけて異常性から見て蘇生に成功する可能性が高いことを強調して説明し説得。Dはなかばやけくそ気味に了承し、ややためらってからハムの上半身を齧り取り22、嗚咽しながら咀嚼して飲み込む。下半身も嗚咽し泣きながら摂食23。博士の指示で、床にこぼれた血も指で拭いて舐めとる。DはややふらつきながらSCP-XXX-JPを歩くが、この間異常現象は発現しない。SCP-XXX-JPの踏破と共に、再びDの胸ポケットにSCP-XXX-JP-Aと同様の外見を持つハムスター(SCP-XXX-JP-B)が出現した24

補足: 反発が予想されたため、SCP-XXX-JP-A個体の蘇生確認と同時に麻酔銃でDを昏倒させ、記憶処理を施して別異常存在の実験に転属させました。

後の調査により、回収されたSCP-XXX-JP-Bは完全に非異常のハムスターであることが確認されたため、収容の必要性は薄いとして殺処分されました。














▲記事ここまで▲


▽以下メモなど▽


備考: 映像記録にして臨場感を上げるか、タイムライン表にして館内放送と同時に読みやすくすると良いかも。

タグ: safe scp jp

活用リンク: 【構文】

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