これは何?
記事書いてる途中だけど、先におおまかなあらすじを書いて人に見せて良さげか否かを聞き、この時点で良さげに調整して自信とモチベを回復しようの試みのコーナー。
書こうとしてる記事の方針
異聞伝や未聞伝系のスシブアニメTale。異聞伝がコロコロかジャンプ、未聞伝がマガジンとかその辺っぽい雰囲気を感じたので、今作はラノベっぽさを押していきたい。ラノベ原作アニメとして(個人的に思い入れが深い)「とある魔術の禁書目録」を参考にすると原作1巻あたりアニメ3~4話くらい使っていたようなので、こんくらいのイメージで行きたい。今回このページでは原作1冊分くらいのエピソードをまとめていく。
内容は生ハムスシの続編。カタリーナと立花を主人公に据え、(主に)パラテックを軸に異常と戦う財団、スシ(や少し奇跡論)を軸に超常組織同士小競り合いを繰り広げる闇寿司、これらとは別に湧くアノマリーの三つ巴勢力図っぽい描きつつ、他のスシブ作品や無関係の記事をもバシバシ登場させるお祭り記事にしたい。主役陣が少女だったり、過去作からゲストを引っ張る形式が多めになる性質上、禁書というより超電磁砲に似る格好になるかも。
生ハムスシの一件で立花がアノマリー容疑を受け、これを奪取しに来たカタリーナやその他との揉め事が発生し、機転を利かせた財団の博士が立花を連絡員・スシブレード研修生として闇寿司に押し付けたところから物語が始まる。ここまでの顛末でラノベ1冊分の話数割くつもりでいる。
立花は臨時雇用Eクラスエージェント兼闇寿司見習いとして、財団に課せられた任務をこなしつつ、カタリーナの派閥メンバーと共にスシブの腕を磨く。財団はスシブ世界のリトルミスターズの収容に手を焼いていて、仮雇用した立花を半ば放任気味に闇寿司に預ける代わりに、スシブの専門家たる闇寿司に協力を仰ぎつつ立花が持つ未知の異常を探っていきたい構え。全体を通して、リトルミスターズを順次捕らえるスタンプラリー式のストーリー展開になるかも。まだ未定。
ダブル主人公だけど立花に多めにフォーカスし、序盤は「厨二的趣味・闇寿司で経験した自由な異常の世界」と「大人になるべき年頃の意識・財団職員という誇りと責任ある立場」の間で揺れる幼さ・優柔不断さを描きつつ、一連の事件や経験を経て財団職員≒正義の側に立っていく成長を描いていきたい。
本編要約(あらすじ?)
未確定要素や雰囲気しか決まってない部分は段落ごとに「※」を付けます。
【気になる点】
ラノベ1冊分と言うには内容が薄い気がしないか?
【登場人物】
立花:
カタリーナ:
博士:
ミスター・タコ:
ミスター・マグロ:
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:4601815 (02 Aug 2019 03:33)
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