SCP-08939-JP-J 暗黙の了解
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おでん

SCP-08939-JP-J発現時に利用されたおでん

アイテム番号: SCP-08939-JP-J

オブジェクトクラス: AtuaTu1 Daiconderoga2

特別収容プロトコル: SCP-08939-JP-Jの収容は発生要因の制御困難性により本質的に不可能ですが、SCP-08939-JP-Jの多くが財団職員間での人間関係改善やレクリエーション時のコミュニケーションの一環として有用に働いていることが確認されています。SCP-08939-JP-Jを故意に発生させる場合、安全なSCP-08939-JP-J運用のために機動部隊 あ-1("駝鳥倶楽部")による指揮が推奨されます。

説明: SCP-08939-JP-Jは特殊な状況下において言語上の意味に生じる認識歪曲現象です。SCP-08939-JP-Jは主に発言者が比較的軽微な何らかの危機的状況3を訴えた際、もしくは何らかの行動を命じた際に発現します。以下はSCP-08939-JP-Jの発現による主な認識歪曲の例です。

発言内容 本来意図された言語上の意味 理解された意味 取られた行動
押すなよ 禁止 押せ(行動の命令) 背中を突き飛ばし発言者を転落させた
絶対押すなよ 禁止(より強い意味) いいから押せ(より強い行動の命令) 背中を勢いよく突き飛ばし発言者を転落させた
やめろ 禁止 やれ(実施の推奨/強要) 禁止された内容を実行
大根はダメ 加熱済み大根を摂食することの拒否/禁止 大根を皮膚に押しつけろ(実施の推奨/強要) 大根を顔面の皮膚に押し付ける

ほとんどの場合において、SCP-08939-JP-Jの発生による認識歪曲は発言者が本来意図していたこととは相反する結果を生み出します(例: 40℃以上のプールへの落下、過度に加熱された食品との接触など)。それにも関わらず、SCP-08939-JP-Jによって成された一連の出来事に関与した人物、及び目撃者には多幸感の増大が認められます。また生理的にも、関係者への各種生体反応モニタリングによりセロトニン分泌量の増大や副交感神経の活性化が確認されています。この為、SCP-08939-JP-Jの発生する環境下では人間関係の構築の促進や改善が顕著に見られます。

財団はSCP-08939-JP-Jの発生しやすい環境を意図的に発現させることで職員間の人間関係改善、それに伴う業務能率向上を企画しています。SCP-08939-JP-Jの制御、発生誘発は機動部隊 あ-1("駝鳥倶楽部")が担当します。機動部隊 あ-1は発生誘発の手段として以下の手段を提供可能です。

  • 生物学的に実害が生じない程度に高温のプール
  • じっくりコトコト煮込んだ高温のおでん(具材調節、アレルゲン除去可能)
  • 無害な不快臭ガスを顔面に噴射する装置が搭載された椅子&遠隔ガス噴射ボタン(ガスを電気ショックに変更可能)
  • 「押すな」の表記がされた感電機能付きボタン
  • その他

機動部隊 あ-1の指揮がない場合でSCP-08939-JP-Jを運用する際は安全性に十分配慮してください。悪ノリ配慮が不足していた事実が確認された場合、該当する職員は懲罰の対象となります。











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利用ガイド

  1. portal:4589204 ( 29 Oct 2018 15:23 )
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