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担当職員によって撮影されたSCP-XXX-JP
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-15の対爆発製金庫に収容して下さい。またSCP-XXX-JP-Aを制作し、映像を視聴する場合は担当職員に報告して下さい。
また使用したSCP-XXX-JP-Aは保管、もしくは焼却処分を行ってください。またSCP-XXX-JP-Aをもう一度使用する場合担当職員に報告し、再度使用する事が可能です。
説明: SCP-XXX-JPは30×30×10cmのスライドプロジェクターです。SCP-XXX-JPの内部構造は通常のスライドプロジェクターと同等で通常のフィルムも映し出す事が確認されています。
SCP-XXX-JPは現在使用されていない映画館で発見されました。確保時に"上映開始"と書かれた箱が発見され、その中には1000枚以上の何も写していないフィルムが入っていた事が確認されています。SCP-XXX-JPの異常性は対象となる人物の以下の情報を、箱に入れられていたフィルムに直接書き入れた物(以下"SCP-XXX-JP-A"と呼称)をSCP-XXX-JPで映し出す事により発生します。
・名前
・性別
・年齢
情報を書き入れたSCP-XXX-JP-AをSCP-XXX-JPで映し出す事により、その情報に当てはまるSCP-XXX-JPから最も近く、生存している対象が主人公の物語が映像として映し出されます。
またSCP-XXX-JP-Aに情報を記入された対象が存在してい無い場合は映像は映し出されない事が確認されています。現在まで確認済みの中では映画の映像時間に終わりは無く、フィルムを投入している限り永遠に上映されると予想されています。
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:4588989 (20 Apr 2019 06:26)
>映像を上映する場合は担当職員に報告して下さい。
映像を視聴 としたほうがいいかもしれません
>もう一度使用する場合自由に取り出す事が許可されています。
自由は危険かもしれません
>説明
:のあとは半角スペース
>直接書き入れた物(以下"SCP-XXX-JP-A"と呼称)を映し出す事により発生します。
・名前
・性別
・年齢
>5つの構成があると報告されています。
・戦闘
・恋愛
・SF
・ホラー
・バラエティー
少し文章に違和感をおぼえました
>自由に使用して良い事になっています。
すこし表現をかえたほうがいいかもしれません
>部屋の扉を閉じてしまう。、ボブ博士は
「、」はいらないようにおもえました
>ボブ博士「アハハハハハハ!何だ?何が起きているんdアハハハハハハハハハ!もう降参だ!やめてくれアハハハハハハ!」
笑い声は半角じゃないほうがいいようにおもわれました
>この先が見たい職員の方はいつでもお声がけ下さい。—担当職員██博士
太文字にする必要はないかもしれません
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