福路捜索部隊長の日常

現在このページの批評は中断しています。


メスの獣が死んだ。
お産に耐え切れなったのだ。このままでは子供が危険だ。
獣は大変希少な存在で、僕らとは比べ物にならないくらい価値があるらしい。
メスの代わりに子育てを行うよう通達がなされた。
僕は獣と近い特性から獣の担当職員だった。

子育ては雌雄共同で行う。
オスの協力が得られなければおしまい。
オスの獣はメスが死んで気が立っていて、なだめるのに10人犠牲が出た。

彼らはメスの母乳で哺育する。
メスが死んだ今代替品を用意するしかない。

哺乳瓶でヒトの母乳を与える。
だけど子供はあまり飲まない。

「母親でないと駄目なのだろうか。」

研究員のふいの一言で今後の方針が決まる。
まずは女性のDクラス職員に獣の乳房を模した哺乳瓶を装着し、子供に与える。
だけど飲まない。

「獣と近い身体構造の人のほうがいいのでは。」

「そうかもしれない。」

研究員により担当職員だった僕が母乳を与えることになる。
匂いから慣れさせるため、メスの糞を水に溶いて僕に塗る。
子獣の舌はなんだかくすぐったい。
なんとか飲んでくれたみたい。これで一安心。

「え?」

唐突に挿入されるオスの生殖器。
これがまずかった。生殖器は腸に癒着し、取り外すのは実質的に不可能になった。

そこから職場復帰。僕の職場は収容室になった。
子が飲んで補充、子が飲んで補充。
そして繰り返される行為。だけど段々慣れていく。

変わったと言えば食事も変わった。
獣と同一の食事。せめて口移しで食べさせるのは勘弁してほしい。

1か月ほどで常食馴化が始まる。親がかみ砕いて与える。愛情表現でもある。
僕もお手伝い。獣の餌の味にも慣れた。
子供もすぐに通常食になった。

その後、監査官の正式な命令で僕は獣の所有物に。

妊娠はできないのに獣は僕に放精する。
オスがメスに甘える動作。
それにあわせて口移しにも慣れた。

きっと僕は他の職員に比べて幸せなのだろう。
だってこんなにも優しいご主人様に愛されて、こんなにもキモチイイことを死ぬまでさせてもらえるのだから。


ERROR[[span_]]

The VideoGameMonkeyMONO's portal does not exist.


エラー: VideoGameMonkeyMONOのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:4549537 ( 09 Nov 2018 03:31 )
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License