僕の日常
現在このページの批評は中断しています。
雌の獣が死んだ。
お産に耐え切れなったのだ。獣は大変希少で、僕らとは比べ物にならない程価値がある。
雌の代わりに子育てを行うよう指示が出された。
子育ては共同で行う。
雄の獣は雌が死んで気が立っていて、なだめるのに10人犠牲が出た。
雌が死んだ今代替品を用意するしかない。
人の母乳を与える。
だけど子供はあまり飲まない。
「母親からでないと駄目なのかも」
担当者だった僕が母乳を与えることになる。
匂いから慣れさせるため、雌の糞を水に溶いて僕に塗る。
子獣の舌はなんだかくすぐったい。
なんとか飲んでくれたみたい。これで一安心。
「え?」
唐突に挿入される雄の生殖器。
これがまずかった。生殖器は腸に癒着し、取り外すのは実質的に不可能になった。
そこから職場復帰。僕の職場はここになった。
繰り返される行為。だけど段々慣れていく。
1か月ほどで常食馴化が始まる。親がかみ砕いて与える。愛情表現でもある。
僕もお手伝い。獣の餌の味にも慣れた。
その後、正式な命令で僕は獣の所有物に。
妊娠はできないのに獣は僕に放精する。
雄が雌に甘える動作。
きっと僕は他の人に比べて幸せなのだろう。
だってこんなにも優しいご主人様に愛されているのだから。
- portal:4549537 ( 09 Nov 2018 03:31 )

元ネタSCPはない……という事でいいんでしょうか? もしあるならディスカッションに書くかtale内でリンクを貼るかしていただくとありがたいです。元がないなら今の状態で問題ありません。
あんまり適切な表現が思いつかないので乱暴な表現になって申し訳ないんですが、「何らかの性癖のための都合のよいざっくりした踏み台」という印象を受けてしまいました。もう少し状況の説明であるとか主人公の困惑なり嫌悪なりを事前に入れておいたほうが後半が映えるんじゃないでしょうか。
特にここの流れがまるでわからなかった(慣れてるか? とかなぜ糞? とか)のでもうちょい補足説明があった方がいいかと思います。
それと、オブジェクトが死んだ後の世話の計画やら何やらをDクラスだけが試行錯誤してやることは無いんじゃないかなと思います。監査官以外にも研究員とか何とかを入れたほうがいいかもしれません。
>このお腹で受けきれるわけない。
受けきれるではなく、納まるはずがないなどのほうがいいかもしれません
>手術を受け、獣の精液を受けきれるように。
文章が途切れているように見受けられます
>子供返りしたオスが自分ものみたくなるらしい。
伝わりにくい表現かもしれません
>全体的に
たんなるエロ小説で、SCPらしさは感じませんでした
notyetDr様
当初元ネタはありませんでしたが、変更し、元ネタを追加しました。
パッと思いつかなかったため、少々考えて改稿してみたいと思います。
慣れてる理由として、飼育担当であったことと、匂いで落ち着かせるため糞を利用した旨を明記しました。
セリフ部分を研究員としました。
to2to2様
該当部分を削除しました。
該当部分を削除しました。
該当部分を削除しました。
もう少し考慮して練ってみようと思います。
思いつかなかったらボツにしようと思います。
以上です。批評ありがとうございました。