トイレのシキコさん

現在このページの批評は中断しています。

評価: 0+x
blank.png

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは千葉県██市██町████公園公衆トイレを封鎖することによって収容します。人工肛門手術を受けているDクラス職員を定期的に派遣し、収容状態を定期的に確認してください。

説明: SCP-XXX-JPは身長120cm程度のモンゴロイド系女性の人型実体です。外見的には一般的なヒト(Homo sapiens)と差異はありません。SCP-XXX-JPは50cm程の袋内に不明な物品を所持して出現しますが、SCP-XXX-JPが袋の中に手を差し込んだ時点で物品が出現するため、内容物の調査は難航しています。

SCP-XXX-JPは████公園周辺に存在した、「トイレのシキコさん」という都市伝説から発見に至りました。SCP-XXX-JPの出現には以下のような手順が存在しますが、正確に手順を実施した場合においても必ずしも出現するとは限りません。

  • SCP-XXX-JPに会おうとしている人物が女性である。
  • ████公園女性用の公衆トイレの1番手前の個室に饅頭を配置する。
  • 個室から退室する。
  • 10秒ちょうど数える。(誤差は0.3秒まで許されることが確認されている。)
  • 個室のドアを開け、1名のみ入室する。

SCP-XXX-JPが出現すると、個室のドアを開けた人物に対し、袋から物品を取り出し譲渡します。このとき、個室のドアを開けた人物以外は再びドアを開けることが不可能となります。その後、個室を退出するとSCP-XXX-JPは消失します。実験の結果、芳香剤、洗剤、モップ等トイレに関連する物品が回収されています。また、実験に際しDクラス職員との対話をしていることが確認されています。上記結果を踏まえ、危険性は低く対話が可能であると判断し、エージェント・██によりインタビューが実施されました。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: エージェント・██

<録音開始>

エージェント・██: インタビューを開始します。SCP-XXX-JPあなたについて教えてください。

SCP-XXX-JP: 私はシキコ。それ以上でも以下でもないさね。

エージェント・██: いえ、そういったことではなく。出自などそういったことに関して教えていただけますか。

SCP-XXX-JP: 出自、出自ねえ…。昔は烏枢沙摩なんて呼ばれたこともあったけど、今じゃすっかり便所の妖精になっちまったね。いや、別に嫌ではないんだけどさ。

エージェント・██: 烏枢沙摩ですか。それは大体どれくらい過去の出来事なのですか?

SCP-XXX-JP: もう忘れちまったよ。それほど昔でもなかった気はするんだけどね。

エージェント・██: 水回りに関する物品をくれるのはなぜでしょう。

SCP-XXX-JP: そりゃ昔はそんなんじゃなかったけど、今となっては便所の妖精だからね。

エージェント・██: 出現するのに条件が必要な理由は?

SCP-XXX-JP: ただで出てくるのも癪じゃないか。会いたいならそれなりの対価を支払ってもらわなきゃ。

エージェント・██: 日によっていたりいなかったりするのはなぜですか?

SCP-XXX-JP: そりゃ、気が向かない日もあるさね。

エージェント・██: そうですか。次に──

SCP-XXX-JP: そうそう、あんたに渡すものをわすれてたね。[袋をまさぐる]

エージェント・██: いえ、私には結構で…なにそれ…。

SCP-XXX-JP: [男性器を取り出す]これこれ。あんたこれほしかったんだろ。

エージェント・██: いや、そんな…。[エージェント・██及び外部にて待機していた職員が、ドアを開け出ようとするもドアは開かない]

SCP-XXX-JP: まあまあ、遠慮しなさんな。[SCP-XXX-JPがエージェント・██の下着を下げる]

エージェント・██: ちょっ!待って待って![拒否しようとするが、SCP-XXX-JPの腕力が勝っているように見える]

SCP-XXX-JP: ほれ、くっついた。

エージェント・██: なに…これ…。

[以下、SCP-XXX-JPにより機材が破壊され観測が不可能となった]

<録音終了>

終了報告書: 個室を脱出後のエージェントの股間部には男性器が未知の方法で移植されており、またエージェント・██は[編集済]による異常なオーガズムと排泄を経験したと報告した。

上記インタビュー記録をもって、実験は終了し████公園公衆トイレは完全に封鎖されました。これにより、SCP-XXX-JPによる被害はこれ以上拡散されることはないものと推測されています。エージェント・██の対応についての処分は現在検討中です。

事案: エージェント・██が便秘による腹痛で搬送されました。インタビューの際の異常なオーガズムと排泄が関連していると推測され、SCP-XXX-JPを調査したところ、「あいつの餡はみんなわしが貰うと約束したぞ。」との証言が得られました。この事案を受け、エージェント・██は人工肛門手術を受けることで排便を可能としました。また収容の確認を担当しているDクラス職員からSCP-XXX-JPの腹部が最近膨らんできている気がするとの報告を受けており、検査の結果、SCP-XXX-JPが妊娠していることが確認され、胎児について調査が進められています。


ERROR

The VideoGameMonkeyMONO's portal does not exist.


エラー: VideoGameMonkeyMONOのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:4549537 ( 09 Nov 2018 03:31 )
特に指定がない限り、このサイトのコンテンツには次のライセンスが適用されます: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License