赤玉

このページの批評は終了しました。

rating: 0+x
blank.png

アイテム番号: SCP-2434-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-2434-JPは現時点では収容不可能です。SCP-2434-JPによる死者はカバーストーリ―「性機能障害」により処理されます。

説明: SCP-2434-JPは直径5mm程度の赤色の球体が性交渉経験のない人物の陰茎から発生する現象です。SCP-2434-JPはヒト(Homo sapiens)の男性が射精に伴い極めて低確率1で発生し、数秒後に消失します。射精に伴い出現することからドーパミン及びプロラクチンの放出と関連性があるものと推測されていますが、性交渉経験の有無との関連性については判明していません。SCP-2434-JPを陰茎から発生させた男性は性機能障害に陥り、陰茎を勃起させることが不可能となります。

SCP-2434-JPの発生した男性からは「通常の射精とは比較にならないほどの快楽を感じた」との証言が得られています。これにより多くの男性はSCP-2434-JPを再度発生させようと試み、性依存症に陥ります。初期の段階においては、自慰行為を行う、他人に対し攻撃的になる、強姦しようと試みる、睡眠時においてレム睡眠の割合が多くなるなどの症状を発症しますが、後期の段階においては、抑うつ状態に陥る、けいれん発作を発生させる、妄想上の人物を性交する、脳の萎縮などの症状を発症します。最終段階においては多くの場合、テストステロンの不足により心筋梗塞や脳卒中を発症し死亡します。

発見経緯: SCP-2434-JPは医学的根拠のない事象を研究する一環において通称赤玉2を発生させる実験において、偶発的に発生を確認した際に発見されました。SCP-2434-JPを発生させたDクラス職員には記憶処理が施されましたが、症状の進行は制御できずその後死亡が確認されました。

事案: アダルトビデオの撮影中にSCP-2434-JPの発生が記録され撮影会社により「赤玉発生の瞬間捕らえた」との触れ込みで動画サイトに流出する事案が発生しました。SCP-2434-JPの消失する特性により一般にはカバーストーリー「フェイク映像」が適用され、全ての流出された映像記録は処分されています。同様の事案の発生を防ぐため、全ての動画サイトのSCP-2434-JP発生事例は財団Webクローラによって検閲され、発見が確認された場合データの消去が実施されます。

追記: 薬物中毒者であった雇用後間もないDクラス職員がSCP-2434-JPが発生していないにも関わらず、SCP-2434-JP発生後と酷似した症状を発症したことにより、ジアモルヒネ3を摂取することで一時的にSCP-2434-JPからの影響を抑制できることが判明しました。当該Dクラス職員はその後、実験のため生命維持装置に拘束したうえで、定期的にヘロインを摂取させることにより生存し続けています。禁断症状の定期的な発生により、会話は困難であるためインタビューの実施は不可能です。現在、Dクラス職員を用いてジアモルヒネの摂取以外の方法でSCP-2434-JPの影響を抑制する方法を研究中です。

ERROR

The VideoGameMonkeyMONO's portal does not exist.


エラー: VideoGameMonkeyMONOのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:4549537 ( 09 Nov 2018 03:31 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License