SCP下書き「採集」

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは旧江見小学校敷地周辺をカバーストーリー「放射線汚染物質の不法投棄」により封鎖し、対SCP-XXXX-JP-3用精神影響対策を施した職員による監視によって収容されます。

説明: SCP-XXXX-JPは京都府██市██町にある旧江見小学校に通学していた54名の男女の総称です。SCP-XXXX-JPの頭部にはクラスA1レベルⅣ2霊的実体が張り付いています。捨亜式霊体観察グラスを用いた観察の結果、霊的実体は京都府██市周辺に生息する昆虫類の姿と酷似しており、口器にあたる箇所がSCP-XXXX-JPの頭部と一体化している事が確認されています。また、SCP-XXXX-JPは異常性が発現したとされる状況から一切加齢する様子が見られず、また食事などの行為も確認されて居ないことから、霊的実体はSCP-XXXX-JPに対し何かしらの作用を働いているものと推測されています。

SCP-XXXX-JP-1及びSCP-XXXX-JP-2は、旧江見小学校敷地内に人物(以降対象と呼称。)が侵入した際に活性化し"儀式的イベント"を開始します。以下は"儀式的イベント"の詳細です。

  • 対象が敷地内に侵入後、不規則なタイミングでSCP-XXXX-JP-1が対象の頭に張り付く。直後、SCP-XXXX-JP-1の口器にあたる箇所から対象の脳、体液、内臓が排出される。
  • 排出の終了後、SCP-XXXX-JP-2が対象に接近しパイプ3を突き刺しオブジェ(以降オブジェをSCP-XXXX-JP-3と呼称。)を完成させる。
  • 対象に張り付いていたSCP-XXXX-JP-1が消失。"儀式的イベント"が終了する。

"儀式的イベント"により作成されたSCP-XXXX-JP-3を視認した人物はSCP-XXXX-JP-3に対し学術的関心を抱くようになり、敷地内に侵入し間近でSCP-XXXX-JP-3を観賞しようと試みます。これらの衝動は記憶処理及び適切な対精神影響対策により無効化されることが確認されています。

補遺1: 発見経緯

SCP-XXXX-JPは2016/11/██に京都府警に潜入中の財団エージェントが██市██町周辺における行方不明者が増加していることを察知し、財団に報告。その後の調査により発見されました。発見後、SCP-XXXX-JP-2の救出の試みが行われましたが、前述の異常性及びSCP-XXXX-JP-1の行為によるものと思われるSCP-XXXX-JP-2の逃走により全て失敗に終わっています。

補遺2: 探索記録

2018/9/██に実施された無人機による探索中、SCP-XXXX-JP-2を対象とした"儀式的イベント"が発生しました。以下の記録は無人機によって記録された"儀式的イベント"の書き起こしです。

探索映像ログの書き起こし

日付: 2018/9/██

探索部隊: エージェント・岡田 / 探索用無人機 GDR-15000

対象: 旧江見小学校校舎内


[ログ開始]

GDR-15000が校舎2階に存在する"せいぶつしつ"のプレートが掲げられた部屋へ侵入する。内部にはSCP-XXXX-JP-2の1個体である秋田 稔氏(以降SCP-XXXX-JP-2-1と呼称。)がうずくまっているのが確認される。

SCP-XXXX-JP-2-1: [小声で]ごめんなさい、ごめんなさい、わざとじゃないんです、ごめんなさい。

エージェント・岡田、GDR-15000を通じての接触を試みる。

エージェント・岡田: こんにちは、聞こえていますか?

SCP-XXXX-JP-2-1がGDR-15000の存在に気づきしゃっくりを上げる。

SCP-XXXX-JP-2-1: わ、わかっています。行きます、行きます。

SCP-XXXX-JP-2-1が慌てて室内から退室しようと試みる。その際、SCP-XXXX-JP-2-1の右腕が壁際の棚に当たり昆虫標本が落下する。

SCP-XXXX-JP-2-1が散乱した昆虫標本に気づき絶叫する。

SCP-XXXX-JP-2-1: ごめんなさい!ごめんなさい!ゆるして!ゆるして!

SCP-XXXX-JP-2-1の体が跳ね上がる。直後SCP-XXXX-JP-2-1の頭部から脳、体液、内臓の排出が開始する。

SCP-XXXX-JP-2-1: [絶叫]

扉口よりSCP-XXXX-JP-2全個体が侵入する。

SCP-XXXX-JP-2-1: [意味不明の発音]

SCP-XXXX-JP-2-1の脳、体液、内臓の排出が終了する。その後SCP-XXXX-JP-2全個体によるパイプの突き刺しが行われる。

"儀式的イベント"の終了後、SCP-XXXX-JP-2の1個体が散乱した昆虫標本を集め棚に戻す。

SCP-XXXX-JP-2の全個体が部屋から退出する。その後の探索においてSCP-XXXX-JP-2との接触は無かった。

[ログ終了]

予定タグ: safe scp-jp 寄生 昆虫 死体 精神影響 非実体

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