Rui_Reina-2--327e

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自然と一体になれる町づくり
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPに指定される区域は、周囲に高さ4メートル以上の侵入防護柵及び鉄条網を設置し、常時5名以上の警備職員と監視装置によって一般人の侵入を防いでください。当該地域への財団職員の立ち入りも30分以内に留め、SCP-XXX-JP-Aへの直接接触は禁止されます。30分以上の在留、SCP-XXX-JP-Aへの接触実験は、セキュリティクリアランス3以上の職員2名以上の許可が必要です。
SCP-XXX-JP-A、-B及び-Cが区域外で発見された場合、カバーストーリー「害虫駆除」を使用して直ちにSCP-XXX-JP-Aを焼却処分してください。また、毎年3月から5月にかけてSCP-XXX-JP-B封じ込めプロトコル(別途資料を参照)を必ず実施してください。

説明: SCP-XXX-JPは山梨県███市と████町にまたがる約1300haの村落跡地です。当区域にはかつて████という村が存在していましたが、19██年に廃村となっており、現在は近隣の森林とほぼ一体化しています。区域内は外見上、通常の森林と差異はなく、日本における一般的な植生を示しています。
SCP-XXX-JPの異常性は、その区域内に人間が立ち入ることで活性化されます。区域内に侵入した人間がその区域内に30分以上滞在した場合、そこに留まりたいという欲求が強まります。その際、侵入者は多くの場合当該区域の自然の素晴らしさを理由に留まることを要求します。30分~1時間のごく短時間の滞在であれば、侵入者を強く説得することによってその欲求から脱却し、自主的にSCP-XXX-JP区域から脱出することが可能です。しかしながら1時間以上滞在した場合、反ミーム処置を施さねば侵入者は区域外への自主的退出を実行できず、滞在時間が概ね2時間を超えた場合、侵入者はあらゆる手段を用いても区域外への自主的退出を拒否します。
滞在時間が3時間を超えると、侵入者は棒立ちの状態となり、あらゆる外部刺激に無反応になります。同時に、徐々に脚部が地面に埋没し始め、さらに9時間をかけて徐々にスギ(Cryptomeria japonica)に酷似した不明の樹木(SCP-XXX-JP-Aとする)に変化します。その際の樹高は侵入者の身長により変化します。
現在SCP-XXX-JP-Aは区域内に約500本存在します。SCP-XXX-JP-Aを区域外に植樹する試みは、全て「即時の枯死」という結果となり失敗しています。
 
SCP-XXX-JP-Aは非異常性のスギと基本的には同様の生態ですが、師管液に相当する分泌液が人間の血液に変化しており、また花粉(SCP-XXX-JP-Bとする)にも人間の精子由来の物質が含まれています。
SCP-XXX-JP-Bは0.05%の確率で非異常性のスギとの受粉が可能であり、SCP-XXX-JP-Cの苗を生成します。SCP-XXX-JP-CはSCP-XXX-JP-Aとほぼ同等の異常性を保持していますが、それに加えSCP-XXX-JP区域外でも枯死せず、生存可能なことが判明しています。そのため、毎年3月から5月のSCP-XXX-JP-B飛散時期はSCP-XXX-JP-B封じ込めプロトコルを必ず実施し、また全国の非異常性のスギを常に監視する必要性があります。それと並行して、カバーストーリー「花粉症対策」として無花粉スギの植え替えを実施します。


補遺: SCP-XXX-JP内の旧████村役場にて発見された文書


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  1. portal:4417845 ( 30 Jul 2018 15:31 )
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