SCP-XXX-JP「ホームビデオは必然に」

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8152の低脅威度物品収容室のロッカーに収容されます。現在、SCP-XXX-JPを用いた実験は実験担当者の許可を得て行って下さい。

説明: SCP-XXX-JPは██社製のUSBメモリ内部にある1bitの画像データです。ファイル名は「mirror.mp3」となっています。USBメモリそのものは128GBであり、SCP-XXX-JPをコピー、アップロード及び削除することが不可能な点以外は通常のUSBメモリと同様に利用できます。

SCP-XXX-JPを肉眼で視認した人物はSCP-XXX-JPが黒い画面ではなく映像と認識し、それらはSCP-XXX-JPの異常性による幻覚だと考えられています。映像は視認する人物(以下、「対象」)により内容が異なり、合わせて音声も人物毎に異なるものが幻聴として現れます。これは複数の人物が同時にSCP-XXX-JPを視認しても同様のことが発生します。この際、対象は映像を「誰かから見た日常」だと説明します(以下、「視点」)。SCP-XXX-JPのウィンドウが閉じられる、又はSCP-XXX-JPから目を離し最低でも10秒間経過すると、対象は幻聴が聞こえなくなります。その後再びSCP-JPを視認すると、前回見たものとは異なる場所、人物の映る映像を認識しますが。映像内で使用されている言語などが前回のものと一致しているという証言が多かったことから、対象1人につき1人の視点の映像が確認できると推測されます。

SCP-XXX-JPはサイト-8152を襲撃した「カオス・インサージェンシー」と思われる団体と財団が交戦し、その後機動部隊が拠点を追跡した際に発見されました。この際団体のメンバー13人を捕縛しましたが、彼らはSCP-XXX-JPについての情報は開示しませんでした。

補遺1: SCP-XXX-JP実例。映像の内容は対象へのインタビューを参考にしています。

対象: D-191061
視認時間: 1時間
映像の内容: どこかの学校で授業を受けている人物が視点だと考えられる。内容は英語で、周囲は中学〜高校生ほどの子供が同じように勉強を受けている。数学を学んでいたようだが細かな内容までは不明。

対象: D-191062
視認時間: 1時間
映像の内容: 映像に「2240年3月」のカレンダーを確認。日本人家族がホームパーティをしているが、映像ではその家族達の足がメインで映る。音声に犬の吠える音がしたことや映像の移り方などから、犬が視点だと考えられる。

対象: ██研究補佐
視認時間 1時間
映像の内容: 戦争中と思われる映像。視点は軍服を着た人物達に英語で話し掛けられており、その内容から視点は彼らの味方だと考えられる。映像視認中

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  1. portal:4411949 ( 25 Mar 2020 07:21 )
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