蒐集院ハブのメモ

蒐集院残党

"呪禁道持禁医疾社": SCP-756-JPにて登場
"大口真院": SCP-1753-JPにて登場。財団に協力的な蒐集院残党

言及のみ:


説明: 蒐集院は、財団日本支部が発足する以前から日本国内における正常性維持機関として活動していた団体です。その目的は異常存在の"蒐集"に重きを置いており、財団の理念に通ずる部分があります。また、蒐集された異常存在は"蒐集物覚書目録"としてナンバリングされている点も財団との共通点でもあります。

蒐集された異常存在の収容には、卜占、呪術、神道や修験道といった、宗教的かつ非科学的な手法が用いられていましたが、有用と判断された方法については現在の特別収容プロトコルにも用いられているほか、関連する技術や知識などは今もなお財団の重要な資料として用いられています。

太平洋戦争終結後、財団が日本国内における影響力を強めて以降、構成員を含む蒐集院の保有する資産の大部分は財団へと引き継がれました。一部の構成員は世界オカルト連合やその他の要注意団体へと移籍したものの、ごく少数ながらも財団や世界オカルト連合以下その他の要注意団体に属することなく、異常存在を保有し続け、蒐集院の復権を目論む残党/派閥の存在が確認されています。


関連団体

世界オカルト連合: 蒐集院解散時に、一部の構成員が加入しています。また、残党や分派を監視対象に指定しています。

帝国異常事例調査局(IJAMEA): 明治時代から太平洋戦争期の日本国内における超常機関として、蒐集院と覇権争いを繰り広げていました。

壊れた神の教会: 戦国時代に宣教師らが来日しており、"壊神教"と呼称していました。

サーキック・カルト: サーキック・カルト由来の異常存在を蒐集しており、"欲肉教"と呼称していました。

日本生類創研: 前身組織である"生類塾"の異常存在を蒐集したほか、PoI-81-031"凍霧陽"の祖父にあたる"凍霧天"を要注意対象としていました。

東弊重工: 第一次世界大戦から第二次世界大戦終戦までの間、艦政本部対超常課や五行結社、オブスクラ軍団らと提携し、複数の戦艦航空母艦の建造を行なっていました。

"博士": 残党組織"呪禁道持禁医疾社"を壊滅させています。また、"桜主"に干渉し悪影響を齎した可能性が指摘されています。

大日本帝国陸軍特別医療部隊(通称"負号部隊"): 蒐集院の幹部であった葦船龍臣を中心とした構成員らが離反し結成されました。終戦後、構成員が蒐集院の解散に伴う混乱に乗じて襲撃、オブジェクトの強奪を試みています。

酩酊街: 複数蒐集物から、"第〇〇八番異常空間"として認知しています。

五行結社: 異常存在の破壊を目的とする、蒐集院の理念と相反する組織です。終戦後、蒐集院に対し宣戦布告を行なっています。

遠野妖怪保護区:

理外学研究所(通称"理外研"): 存在をお互いに認知しているほか、終戦直後に協力を申し出ています。

中華異学會: 学術交流を行なっていたとの記述が確認されています。

赤斑蛇の手:


疑惑の判定団体

要議論: 関わりが薄い団体、もしくは残党との関わりのある団体。(出典:FattyAcidFattyAcid氏のサンドボックスより)

犀賀派: 構成員に"犀賀"姓の人物が確認されているが関連は不明(SCP-2630-JP)。

Ttt社: 穏健派の残党は認知しており、コンタクトも可能な様子(第二〇二〇番)。

幻島同盟: [編集済]となっているが、蒐集院の原型となる組織は認知していた様子(SCP-1875-JP)。

SCP-2501-JP、穴熊関連。これら団体を含めるかは要議論。

  • 犀賀派
  • 販売員ミヨコ
  • 如月工務店
  • 超電救助隊HERO
  • 有村組

関連一族・人物

関連一族

日奉家: 蒐集院最高意思決定機関"七哲"直属の神格研究機関として活動していました。その手法には近親相姦や薬物投与など、倫理的な面から非難されるべき行為が用いられていましたが、歴代の七哲らは黙認していました。蒐集院解散後はごく一部の人間が財団やGOCにスカウトされたのを除き、神格研究機関として独立しています。財団は直ちに彼らを要注意団体に指定しましたが、直後に失踪しています。現在では、同姓を有する異常性を持った人型実体が収容されており、関連を調査しています。(原著:tsucchi0301)

神枷家: (原著:carbon13、Mishary、Sansyo-do-Zansyo)

応神家: (原著:RainyRaven)

東風浦家: (原著:kotarou611)

波戸崎家: (原著:hatogou)

人物

金地院崇伝: 徳川家康の元で蒐集院との交渉を請け負い、江戸時代における蒐集院の地位を確立しました。

柳田邦男:

葦船龍臣:

人事ファイルより、蒐集院との関わりのある職員
黒陶由倉: 研儀官(原著:kokuto-11)

賀茂川静流: 医務官(原著:kamogawa)


組織構成

蒐集院
内院: 京都に設置された蒐集院の主要機関の一つで、主要機能は内院に集中していたとされています。

本院: 明治時代に東京に設置された蒐集院の主要機関の一つで、政府や他の超常機関との交渉や事務作業を中心としていました(出典:灰より出でて、再び 前篇)。

奉斎職: 財団の研究員に当たる職掌で、主に研儀官と呼ばれる構成員から形成されます。準四等から正一等の8階級に分かれており、正一等に近づくほど階級は高くなります(要議論。正準の区別の無い記事も存在するほか、準四等が最低ランクの構成員かは不明)。

蒐集職: 財団のフィールドエージェントに当たる職掌で、蒐集官と呼ばれる構成員から形成されます。

秘衛府: 財団の機動部隊に当たる職掌で、主に衛士と呼ばれる構成員から形成される。敵対的なオブジェクトや団体との交戦を担うほか、現実改変能力者の暗殺を請け負っていた。(主な家系に東風浦家や応神家が挙げられる。)

執筆ガイド

蒐集院は、財団以前の日本国内における異常存在の蒐集を請け負っていた集団であり、その手法は伝統的な古めかしいものです。しかし、財団が後を継いでからは全てのオブジェクトがそうではなくなりました。財団の科学力によって収容プロトコルが改定・修正されたオブジェクトもあるかもしれません。そうでない場合は、それ相応の理由を必要とします。財団は理由なく非効率的な手法を取るとは考え難いからです。
前述のように、蒐集院の後継として財団が現れたため、SCPオブジェクトとして財団に収容されるきっかけに困ることはほぼありません。

また実際の歴史的な出来事とも絡めることも可能でしょう。表向きの歴史には残らない異常な現象や物品は、蒐集院によって確保されたかもしれません。また朝廷や幕府、政府といった権力者との距離を上手く管理することで、権力者の庇護を得て収容の協力と取り付けることも可能ですし、権力からオブジェクトを護る役割を果たすこともあるでしょう。

多くの要注意団体とは存在する時間軸がずれているため、団体そのものを登場させることは難しいですが、前身組織としての登場など、やり方はあるでしょう。また蒐集院の過激な一派が離脱して創り上げた負号部隊や、政府主導の組織で、院の若手も創設に関わった帝国異常事例調査局などとの関わりもあるでしょう。

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