赤子とヒーロー

むかしむかし、ちいさなおとこのこがいました。
 おとこのこのかんがえかたはほかのことすこしちがいましたが、おとこのこのおとうさんとおかあさんはおとこのこのことがだいすきでしたので、そんなことはきにせずおとこのこはすくすくそだっていきました。
 ところがある日、お父さんのかいしゃがつぶれてしまいました。お父さんはまいにちお酒をたくさんのむようになりました。お母さんはまいにちたくさんなくようになりました。
おとこのこはだいすきなお父さんとお母さんがおかしくなったのを見て、かなしいきもちになりました。
 そんなある日、おとこのこの前に白衣を着た男が現れました。ワンダーテインメント博士と名乗るその男はおとこのこに言いました。「私のおもちゃを3個買ったら君のお父さんとお母さんを元にもどしてあげる」
おとこのこはよれよれの10ドル札を3枚渡してワンダーテインメント博士から素敵なおもちゃを3つ買いました。
「よろしい。明日には君のお父さんとお母さんは元通りさ。文字通りね。」
 次の日おとこのこはリビングでおとこのこの両親とおぼしき生後間もない赤子を発見しました。おとこのこは天にも昇る思いでした!おとこのこの両親は文字通り元通りになりました!もう二人は争うことも苦しむこともないのです!
 おとこのこはおもちゃのラベルについていた電話番号に電話をかけ感謝の言葉を伝えました。「はかしぇ つかった まほう! dadoの かぞく もとどおり!」
 ワンダーテインメント博士は言いました。「私は一流資本主義者だからね。君との契約をミスなく遂行した、それだけのことさ!楽しんだかい?」
その日からおとこのこは自らを救ったいちりゅうしほんしゅぎしゃに憧れ、日々勉学に明け暮れるようになりましたとさ。めでたしめでたし。

ERROR

The tukisaru's portal does not exist.


エラー: tukisaruのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:4321250 ( 27 Sep 2018 11:38 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License