Foundation by Gaslight(仮)計画書

概要

本プロジェクトは、SCP-JP内においてはあまり見ない(とわたしが勝手に思っている)ヴィクトリア朝時代の英国、またはヨーロッパを舞台とした冒険活劇です。大英帝国の最も輝かしかった時代のともいわれるヴィクトリア朝においては、様々な異常存在の伝説がありました。吸血鬼がその最たる例でしょう。それ以外にも、イギリスにはストーンヘンジやドルイドなど、美味しそうなネタが山ほど転がっています。

メインキャラクター

応神壱晟

応神家29代当主。蒐集院本院の衛士。1851年に大阪に生まれる。先代の当主が幕末のゴタゴタに巻き込まれてストレス過多で急死し、14歳の若さで応神家を継ぐ。幼い頃から父と非常に仲がよく、当主としての政治的な場に同行することも多かった。父の当主としての役目を悟り、彼自身も類稀なる要領の良さを発揮して、14歳の若さで家を継いでも特に問題なく海千山千の怪物が跳梁跋扈する日本幕末の超常社会を生き延びることができた。主に応神家内部や応神家に連なる組織を束ねる役割を主とする。優秀な妹に事務などは任せて、4年間の海外研修に赴くことになる。

基本的に実直で素直な性格をしているが、応神家自体が何でもありの薄汚いことも卑怯なことも平気でやる体質なので、狡猾な思考が回らないわけではない。身体能力は総じて高いが、一方ジツは感覚制御と中程度の結界術と獅子斬の投影くらいしか使えない。ただし、結界術も投影も簡単にレジストできない程度の熟練度はある。風貌は父親に似たようで、かなり厳つい顔をしている。体格も180センチ以上の恵体で、その気になれば少しの細工で40台の年齢と通すこともできる。見た目はかっちりとした背広であるが、その実様々な防御術式が編み込まれている一点物の一張羅を常用している。

イギリスに行く際、なめられては困ると思って側頭部を思いっきり刈り上げ、そこにカラスの和彫を入れた。

「そう奇特な目でおれを見るな。この混乱の時代、伝統にしがみついておれば生き延びることすらままならぬだろうて。」

葉焦

 妹の笑顔を横目に、壱晟は金属酸化物を懐にしまい、右手に持ったままの刀も鞘に収めた。黒一色の艶が丁寧に消された拵えのそれは、夜闇によく溶け込む。銘を葉焦ハコガシという三尺程度の刀身は、鍛造時に生まれた微細構造により、わずかながら赤色の輝きを見せる。直刃の刃文は、刀に朴訥な印象を与えていた。

応神皐千子

壱晟の妹。1853年に大阪に生まれる。物語開始時点では準二等研儀官。兄が幼くして当主を継ぐなか、これはいけないと思って数日間夜なべして応神本邸の防衛術式を新調した。兄よりも要領がいい。外部との交渉を主業務とする。

性格面においては、極めて狡猾で性根がひねくれていると評価する人も居れば、また竹を割ったように素直であると評価する人もいる。色々の人に対して自らのペルソナをうまく使い分け、交渉を有利にまとめていくタイプの人間。生まれつき虚弱であるため、剣を振ることはあまり得意ではないが、ジツの熟練度は極めて高い。高等な結界術、多重思考、任意のマジックウエポンの投影、五行系の術、自らの血を利用した術など、その範囲はかなり多岐にわたるが、生来持つ共感性の低さからか、相手の人間に直接作用するバフ・デバフのたぐいは不得手。兄との強いつながりを利用して、兄妹間限定の無線通信術も開発した。兄がいない間に応神家を乗っ取ることを考えなかったわけではないが、後のことを考えるとあまりにもコスパが悪いのでその考えは捨てた。応神家の当主にならないかと提案をされたこともあるが、「応神はいま二本の柱が必要なのです」とそれを蹴った。

線は細いほうだが、比較的に身長は高い。社交界に出るときは形として男装をする。彼女が女性であることは波戸崎や稲羽をはじめ関係の深い家には知られている。体の線が見えないゆったりとした服を好んで着る。彼女の容貌は少年のようであるとも、闊達たる少女のようであると言われる。日本から遠隔で兄をサポートする。

「化生どもが跋扈するこの場においては、兄様よりもわたしが立ったほうがよろしいでしょう?」

シーベリー・ベル

1854年にドンカスターちかくの長閑な館で生まれる。物語開始時点では15歳の少年。物静かで常に周りに目を光らせている少年。壱晟たちとの出会いはおそらく、1869年9月15日のセントレジャーステークスで勝ち馬を見事に当てたときだろう。イギリス全土どころかヨーロッパを見渡しても類まれなる科学的思考の持ち主であるが、後述する兄であるムルカスター・ベルに比べたら幾段か程度が落ちる。

刺激の少ない田舎町で育ったからか、彼は常に退屈そうにしている。彼が精神の高ぶりを感じることはほとんどなく、彼もこの現状を知っているため、なにかの方法で退屈を紛らわせようと優秀な思考を巡らせている。社会性の欠如から学校でも友人ができることはなく、半ばあきらめ、望みつつも常に孤独である。

壱晟ら一行とはセントレジャーステークス当日のドンカスター競馬場で出会う。彼は小遣い稼ぎも兼ねて、地元の競馬ファンの間ではちょっとだけ名のしれている予想屋なのだ。目ざとく慣れていそうな自分を見つけて予想を聞いてきた謎の東洋人に対して、最初は適当な嘘でごまかそうかと思ったが、なんやかんや交渉の末に大穴を教える事になった。

身長は180センチほどと15歳にしてはかなり高いほうだが、かなり細い体型をしている。鷲のようであると形容される鋭い目つきと風貌を持っている。

物語を通して、彼は壱晟たち一行にヨーロッパ中を連れ回されることになる。

「ぼくが得意なのは見様見真似です。それ以上でもそれ以下でもありませんよ。」

ムルカスター・ベル

1847年にドンカスターちかくの長閑な館で生まれる。シーベリーの兄。大学を飛び級で卒業し、いくつかの官庁で若くして会計監査の仕事を任されている。また、異常存在の確保収容に関する王立財団の捜索部門(仮)のチーフも兼任している。おそらく、大学時代の師が政界に強いコネクションを持っており、若く優秀なムルカスターをねじ込むことでそれを更に強めようとしたのだろう。

弟とは対極的に、退屈であり、平常であることをよしとする。弟がやっているような予想屋などは道楽と考え、その優秀な頭脳をもっぱら政府に役立たせる。彼がロンドンから離れることは稀であろう。殆どない社会性をさもあるように偽装するのが極めて上手で、「交友関係」は政界から街の浮浪者まで幅広い。

壱晟ら一行に対しては、彼らが弟の面倒を見ていることもあり、割と良い思いを抱いている。物語中では、彼のコネクションを利用して解決すると面倒事になりそうな異常、神秘、冒涜が絡んだような案件を壱晟らのところに持っていく依頼人の立ち位置になるであろう。

「わかりやすく言うなら、鱒とはともだちになれないということだよ」

ウィリアム・ロス

1851年にエディンバラの郊外にて生まれる。物語開始時においてはエディンバラ大学に在籍し、考古学を専攻している。彼の師は<クイーンズマン>と非常に強いコネクションを持っており、考古学を学ぶ中で異常な物品を「たまたま」掘り出すこともしばしば。中には触れただけで悪影響を及ぼすものを掘り出すこともあり、自衛の手段としてルーン魔術を習得した。

二人部屋を一人で独占中の寮部屋に謎の東洋人が入ってくることに最初は抵抗を示したものの、会った当日にサバトに誘われ、一勝一敗の引き分けになったことから壱晟と仲良くなる。極めて素直な性格で、リアクションが派手。いわゆる直情的な熱い男である。

徒手空拳はそこそこできるが、なにか武器を持った途端に動きが鈍る。このため、荒ごとが起こった場合は適当にルーンをばらまいて有耶無耶にすることが多い。極めて高い共感性は、彼の操るバフ・デバフを強力なものとする。

身長180程度のガッチリとした体つきに、彫りの深い西洋人特有のいかつい顔をしている。

「ニホンから来たんだろ?エンペラーの治めるキョートには黄金のテンプルがあるんだってな。派手でオレ好みだぜ。ニホンに行くときにゃ案内してくれ。」

エレナ・ブラヴァツキー(史実)

物語開始時38歳とは到底思えず、19歳程度の容貌を何らかの術で維持している。また、投影と多重思考の秘術の練度はかなり高く、自らの霊体を知っている任意の場所に投影することで、同時に二つの場所に存在することが可能。霊体を投影する都合上、霊体が「傷ついた」場合は傷が本体にもフィードバックする。

20世紀の女性としてのあり方を誰よりも知りながら、それをあえて破っている。気性の激しさはおよそ手がつけられないほどであり、自由気ままに秘法を学び、そしてそれを生かして世界を分析する。彼女にとってあくまで世界は分析対象であり、その意味で言えば壱晟もウィリアムも観察対象として興味深いに過ぎない。

経歴についてはこちらを参照。

「向こうについたらまた呼んでくださいな。今日はもう眠いわ。」

ヘルマン・バンベルガー/ヴァン・ヘルシング(史実)

経歴についてはこちらを参照。

医学博士。求血病患者に対する実地調査と対症療法の確立で学位をとった。実地調査において様々な国の様々な異常疾患を調査した。その過程において政治的な混乱や異常存在の現出に巻き込まれることもしばしばであり、ムルカスターとは知り合いである。

彼は基本的に寡黙で、自らのうちにこもって考えることが多い。

ウィリアムの師/メルヴィン・フィンチ

1822年にオックスフォードにて生まれる。普通に育ったあとはそのままオックスフォード大に通い、考古学を学ぶ。その過程でばったりととある異常な事物と遭遇し、これに対して民俗学・考古学的に正しい対応をしたおかげで周りへの被害を最小に抑えることが出来たことから、王立財団に見初められ、そのまま雇用される。

自らの優秀さを十分に認識しており、日本からやってきた研修生もおそらく自分とウィリアムと同様に優秀であろうと当たりをつけ、彼らに多くの仕事を割り振ることになる。彼らの生命を考えないようなこともしばしばだが、フィンチ氏はもとより慈悲深いほうなので、万が一があったら深く悲しむだろう。

多少のルーン術が使える。

「貴公ら。わたしはルーマニアを研修として最適だと考えるのだがね。そこの少年と一緒に行ってみないか?競馬で稼いだあぶく銭があるんだろう?なら結構。旅費の心配はいらないようだ。」

おはなし

基本的には20世紀後半のヨーロッパを舞台としたごった煮人情冒険活劇を書きたい。まずは一つ単発ものを書いて、読者の反応を見て、良い感じならキャンペーンものを書く。

Episode 0: ルーマニアに行こう(仮題)

コンセプト

  • 出会い
  • イントロ
  • 土地の呪い
  • 疾病と信仰
  • 吸血鬼
  • 外法
  • 夜の王と竜の子

キャラクター

ニコラエ・スタインベルグ

1832年にシギショアラの中流階級の家に生まれる。極めて一般的な家庭で順風満帆に育ったが、23歳の頃に実家が全焼して父母が死亡した。そのような状況においても彼は取り乱すことなく極めて冷静に捜査に協力し、無事事件を解決に導いた。物語開始時点においては、シギショアラ内でかなり名が通っている私立探偵をやっている。

彼は志が高く、できるだけ自分の知る中で苦しむ人間を減らそうとする。そのため、相手が貧乏人であっても格安で依頼を受け、手を抜かずに解決まで導く。その一方、23歳の事件のトラウマのため、コカインに依存しており、ブローカーから薬をもらうのに苦心している面もある。

アドリアン・ディニク

求血病患者、鉄欠乏性貧血、ポルフィリン症、冤罪被害者、ベジタリアン、医者

1821年にシギショアラの名士の家に生まれる。幼い頃から肉を受け付けず、野菜と豆とはちみつとパンを食べて生きる。18の頃に風土病の求血病を発症。肌が急激に色白くなり、また合併症としてポルフィリンに異常をきたし、歯茎がしなびて恐ろしい歯並びになってしまう。

吸血鬼伝説を広めようとする男、アドリアンと仲が死ぬほど悪い

被害者児童の母

男児

精神判定に成功して迷い込みを免れた幸運な少年。

キーワード

求血病

1993年にVH異常疾患研究所により病原体となる異常遺伝子が発見された。ポルフィリン合成回路の非既存生理学的な異常により一般的なヘモグロビンよりも酸素運搬効率が良いものの分解されにくいパラヘモグロビンが生産される。光過敏性、重度の鉄欠乏、異食衝動、心肺能力の上昇などが主な症状。こちらを参照。

トランシルヴァニアの風土病であり、その原因はよくわかっていない。19世紀後半においては、この病の存在は固く秘匿され、一種の自己収容状態を保っている。1850年代にヘルマン・バンベルガーに"再発見"されるまでは、そのような病が存在することすら知られていなかった。

本作においては、小竜公と夜の王の伝説とこの風土病の話を合わせて広め、秘匿を解こうとした者を要請する(どうやって?)。

小竜公と夜の王の伝説

プロット

適宜interludeを入れる。

Opening

開示: メインキャラクター

キャラクター

壱晟、ウィリアム、波戸崎

シーン
  1. 船旅の描写、OP戦闘とキャラクター紹介。ウィリアムと壱晟。(6)
  2. ロンドンの描写(2)
  3. 汽車旅の描写(1.5)
  4. オックスフォードの描写(3)

出会い-1

開示: 王立財団

キャラクター

壱晟、ウィリアム、スリ、ウィリアムの師

シーン
  1. ヴィクトリア朝の説明(3)
  2. オックスフォードを歩き回り、オックスフォード大学に行く(2)
  3. ウィリアムと壱晟の制限あり組み手(3)
  4. 制限なし組み手(2)
  5. 仲良く飯を食べ酒を飲む(2)
  6. 日を超えて、二日酔いの頭のままウィリアムの師に会いに行く(2)
  7. そこで本研修の目的(異常存在の確保収容に関する王立財団の技法を学ぶこと)を告げられる。しばらく予定はないとのこと。(3)

マスターシーン: 事件の端緒

キャラクター

女、男児、ニコラエ・スタインベルグ、ヘルマン・バンベルガー

シーン
  1. 雨の夜、腕の中で眠る男児を抱える女が息を切らしながらスタインベルグ氏の下宿に駆け込み、依頼をする(2)
  2. 手に負えないものだと判断したスタインベルグ氏はたまたまルーマニアに滞在していたヘルマン・バンベルガーに連絡を取る(3)
  3. アールミン氏は異常疾患を専門にしており、とくに求血病に関する知識はヨーロッパ内においても右に出るものはいない。何か"異常"なものを感じ取った彼は急遽英国に電報を送り(これが可能かは調べる必要あり)、知らせを受け取ったムルカスターがウィリアムの師に連絡する。(3)

出会い-2

キャラクター

壱晟、ウィリアム、シーベリー、ウィリアムの師

シーン
  1. ウィリアムが壱晟を競馬に誘い、二人は電車でドンカスターまで行く(3)
  2. ドンカスターの説明、人でごった返しているドンカスター競馬場の描写、セントレジャーステークスの説明(3)
  3. 壱晟がシーベリーを見つけ、予想を問う。シーベリーは適当な嘘をつこうとするが、すぐに見破られ、予想を教えることになる(3)
  4. 競馬の描写(4)
  5. 5ポンドが80ポンドになったので、シーベリーの稼ぎと合わせて彼を連れてどこかに行こうという話になる(3)
  6. ウィリアムの師から戻ってこいと電報。いい機会だからシーベリーも連れていくことにした二人。師からルーマニアに行かないかと打診。(2)
  7. ルーマニアに行こう!ということでロンドンに向かう一行(3)

シナリオのイントロ(起/承の一部)

開示: 吸血鬼伝説と夜の王/竜の子伝説
謎: 誘拐事件

キャラクター

壱晟、ウィリアム、シーベリー、ニコラエ、男

シーン
  1. シギショアラの説明(3)
  2. ニコラエの下宿先。ニコラエから何が起こっているかの具体的な説明を受ける。(2)
  3. 失踪した児童の家に赴く。インタビュー。(3)
  4. アドリアンの診療所に変装した患者として潜り込み、血を採取させる。アドリアンは血を飲むが、普通の人のを飲んだのとほど変わらない、むしろ健康になっている描写をする(3)

夜会(承)

印象: 吸血鬼伝説
ミドル戦闘: 夜会を襲う夜鬼
謎: 誰がけしかけ、どこから来たか

深夜(転)

解決: 夜鬼をけしかけたのは誰で、どこから来たか

探索二日目(転)

解決: ニコラエの無実、夜鬼の謎
開示: 誘拐事件の顛末
謎: 吸血鬼伝説の実在性
解決: 土着の伝説は夜の王、竜の子。吸血鬼伝説は全く存在しない
開示: 誘拐事件の容疑者の精神汚染
開示: 名を失った夜の王、竜の子が名を取り戻そうとする

二日目の夜(結)

探索: 館
クライマックス戦闘: 夜の王、竜の子

EP1

シーベリー視点
イギリス田舎の青年と謎の日本人がロンドン邪神召喚を止める話


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