SCP下書き「聖者の巡礼」
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アイテム番号: SCP-☓☓☓☓-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-☓☓☓☓-JPから発せられる放射線の遮断と同実体群による「巡礼イベント」の遅延化を目的に、SCP-☓☓☓☓-JPの発生地点にはコンクリートと鉛の層で構成された縦8m、横20m、高さ8mの移動式収容セルが常設されます。セル内部ではSCP-☓☓☓☓-JPの遅延化に有効と見られる

説明: SCP-☓☓☓☓-JPは全13体で構成される黒衣を纏った人型実体群の総称です。SCP-☓☓☓☓-JPは外見上に人間との差異は見られませんが、常に4万TBqの放射線を放出しており、実体の周囲にはチェレンコフ光と目される青色の発光が見られます。身に纏う黒衣には未知の儀式的な刻印が見られます。

現在、SCP-☓☓☓☓-JPは以下の行動のみを繰り返しています(以下、巡礼イベントと呼称)。

  • 日本国福島県双葉郡の福島第一原子力発電所1号機周辺から光と共に発生。
  • 徒歩での移動を開始。
  • ウクライナキエフ州プリピャチのチェルノブイリ原子力発電所4号炉周辺に到達。
  • 両手で円型を象る様な仕草をとる。
  • 消失

巡礼イベント中、SCP-☓☓☓☓-JPは、目的地であるチェルノブイリ原子力発電所までほぼ直線距離の経路をとり、その際に障害となるあらゆる建造物は、SCP-☓☓☓☓-JPの奇跡論的エネルギーの行使によって同質量の青色の粒子に変換され霧散します。この奇跡論的エネルギーの行使にはSCP-☓☓☓☓-JP実体から常に放出される量を遥かに超える放射線の発生が伴います。またこの異常性は海を移動する際にも行使され、SCP-☓☓☓☓-JPは海上を奇跡論的エネルギーで発生した浮力によって歩行します。SCP-☓☓☓☓-JPを中心とした半径5mの圏内に生命体が接近する試みは、接近した生命体が即座に粒子となり霧散する結果を齎すために必ず失敗します。

発見記録: SCP-☓☓☓☓-JP実体群は2011年3月11日、日本時間で14時46分頃に発生した東日本大震災による福島第一原子力発電所事故の直後に発見されました。当時、福島第一原子力発電所に勤務していた大川██氏は1号機周辺の空間に明確な揺らぎが発生し、内部から黒いフードを深く被った集団が出現したと避難先の施設で報告。駆けつけた財団職員によるインタビューが行われた後、大川氏及び避難時に大川氏と接触した人物に記憶処理が行われました。2021年現在、巡礼イベントは5巡目を迎えています。

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利用ガイド

  1. portal:4294355 ( 25 Jun 2019 23:27 )
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