SCP-☓☓☓☓-JP「神南備」

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SCP-☓☓☓☓-JP

アイテム番号: SCP-☓☓☓☓-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-☓☓☓☓-JPの周囲1kmは財団の管轄する特別収容エリア-8178に指定され、防護柵やコンクリート壁などで完全に囲われます。一般人の立ち入りは如何なる場合においても許可されず、侵入した場合は記憶処理の後解放されます。

SCP-☓☓☓☓-JPは特例として、SCP-☓☓☓☓-JPの位置する██県██市森村の末森家で構成され、異常性の抑制を目的とした祭儀の実行を主な業務としています。祭儀は10日毎に行われます。内容は以下の通りです。

  1. SCP-☓☓☓☓-JPから1km離れた位置に設置された社に宮司1人・神職5人・巫女3人1を配置。
  2. 神職が社へ拝礼・祓詞を読み上げた後、SCP-☓☓☓☓-JP内で採取された榊の枝葉を用いてSCP-☓☓☓☓-JP内に侵入する人間2(以下、対象)及び祭事を執り行う職員の祓を行う。
  3. 宮司が祝詞奏上を執り行う。
  4. 対象をSCP-☓☓☓☓-JP内に向かわせる。
  5. 対象がSCP-☓☓☓☓-JPに到着するまでの間、巫女が神楽舞を奉納する。
  6. SCP-☓☓☓☓-JP内に対象を侵入させる。
  7. 対象の消失が確認され次第、終了とする。

祭事は蒐集院の管理権限移譲時より遵守されており、今後変更される事はありません。また、災害や事故等の不測の事態による期間の延長は許可されません。また、インシデント-☓☓☓☓-JPによって日本国内各地に発生したSCP-☓☓☓☓-JPと同一の領域にも同様の特別収容プロトコルが適用されます。

侵入の際、DクラスにはSCP-☓☓☓☓-JP内部の調査を目的にGPSや映像機器などを装備させる事が許可されており、消失は機器の信号の途絶により確認する事が可能です。

説明: SCP-☓☓☓☓-JPは██県某所に存在する1キロ平方メートル程の林です。領域内の樹木は全て樫や杉など日本の在来種である事が判明しています。季節に応じての落葉や動物や虫、風などの環境的要因に端を発する落枝は見られますが、人為的な物理的衝撃や火炎、雷や病気等の自然界の自身を害する要素に対して高い耐性を有します。

SCP-☓☓☓☓-JPに人間が近づいた場合、その人物は風などの自然現象や内部に生息する動物に惹かれるといった事象によってSCP-☓☓☓☓-JP内部に誘導されます。この誘導は強制力を伴うものでは無いものの、侵入する人物は当該事象を偶発的なものとして捉えるため、多くの場合は内部へ侵入する結果に終わります。侵入した人物はすべての例においてSCP-☓☓☓☓-JPの中心部に向かって移動し、不定のタイミングで瞬間的に消失します。消失先の補足はGPS信号の途絶により失敗しています。偵察用ドローンの随伴で判明した事実として、消失した地点には多量の血液が残留し、時間経過と共に地中に吸収されます。

人物の消失後、SCP-☓☓☓☓-JPの領域最端部に樹木が突如として出現します。出現した樹木はSCP-☓☓☓☓-JP内部の樹木と同様に日本の在来種からなり、出現する本数は侵入した人数に比例します。

一定期間内部に人間が侵入しない場合、SCP-☓☓☓☓-JPは日本国内の不定な地域に自身と同様の異常性を有する領域を発生させます。これは蒐集院がSCP-☓☓☓☓-JPを管理するきっかけとなったインシデント-☓☓☓☓-JP以降発生していませんが、現在までに国内の4█haの土地がSCP-☓☓☓☓-JPに変化している事が判明しています。

インシデント-☓☓☓☓-JP: 1907年9月13日。██県██郡で発生していた連続失踪事件を調査していた蒐集院の██研儀官は蒐集物第☓☓☓☓号、現在のSCP-☓☓☓☓-JPを発見しました。異常性の発露を恐れた蒐集院はSCP-☓☓☓☓-JP内に人間が立ち入らないよう周辺を隔離しました。その結果、隔離から11日後、千葉県市川市においてSCP-☓☓☓☓-JPの異常性と全く同一の森林が一瞬にして発生し、立ち入った警吏が消失する事案が発生しました。事態を鑑みた蒐集院は直ちにSCP-☓☓☓☓-JP内へ罪人を侵入させて収束を図りましたが、その結果SCP-☓☓☓☓-JPを中心とした複数の異常な自然現象の発生により[削除済み]、蒐集院の人員だけでなく周囲の村落に在住していた一般人を含めた████人が死亡。その後、現在の特別収容プロトコル確立に至りました。


オチの部分は現在考案中

補足

神奈備(かむなび・かんなび・かみなび)とは、神道において、神霊(神や御霊)が宿る御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)を擁した領域のこと。または、神代(かみしろ)として自然環境を神体(しんたい)とすること。
神が「鎮座する」または「隠れ住まう」山や森の神域や、神籬(ひもろぎ)・磐座(いわくら)となる森林や神木や鎮守の森や神体山を、また特徴的な岩(夫婦岩)や滝(那智滝)がある神域などをさす。


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