Joke下書き「インド人は繁栄しました」
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アイテム番号: SCP-☓☓☓☓-JP

オブジェクトクラス: Cernunnos

特別収容プロトコル: SCP-☓☓☓☓-JPの発生地点を予測する事は困難を極めるため、積極的に収容手段を取る事はありません。

また「ダンスイベント」によって発生したSCP-☓☓☓☓-JP-1を見分ける事は不可能であり、一般人との差異が全く見られない為、倫理的観点から収容される事はありません。

説明: SCP-☓☓☓☓-JP-Jはインド共和国内で突発的に発生する発生源不明の音楽です。発生する音楽の種類は主に二つで、一つはインド国内で一般的に見られるボリウッド音楽。もう一つは日本国内での一般的なポップミュージックです。

SCP-☓☓☓☓-JP-Jを聞いたインド国籍を有する人物(以下、対象)は、衝動的にダンスをしたくなるという強い欲求に駆られます。この欲求を抑える試みは必ず失敗し、対象となった人物は集団で一糸乱れる事なく非常に整った動作で踊り始めます(以下、ダンスイベント)。これらは対象のダンスの経験に関わらず機能し、身体的欠損を抱える人物であっても不明な理由で恙無く踊ることを可能にします。

また、ダンスイベントを目撃した人物は、対象と同様に非常に強い舞踊欲に駆られる為、ダンスイベント発生後、対象となる人物は経過時間と共に指数関数的に上昇します。

その他、ダンスイベント中はダンスに応じて様々な舞台装置的現象が発生します。以下は実際の発生した例の一部です。

発生した異常現象 補足
銀紙に類似した物体の異常発生 SCP-☓☓☓☓-JP-Jがサビに入ったと同時に爆発的粉塵と共に出現。ダンスイベント終了と共に消失
周辺空間の舞台装置化 青を基調とした鮮やかな装飾が見られる舞台装置が出現。対象は舞台上に瞬間移動しダンスを継続した。イベント終了と共に消失。

SCP-☓☓☓☓-JP-Jが終了すると同時にダンスイベントも終了します。対象は終了と共にダンスイベント時の記憶を喪失しますが、全ての例に於いて非常に強い爽快感を感じたと報告しています。特筆すべき点として、イベント終了時、実際に集まった対象の人数に応じて正確に全く同じ人数の群衆(SCP-☓☓☓☓-JP-J-1)が出現しています。

全てのSCP-☓☓☓☓-JP-J-1はイベント以前から周囲で生活していたと訴えており、実際に戸籍や履歴などが存在している事や、SCP-☓☓☓☓-JP-1に関わる人物がイベント以前から親交を有していたと主張している事などから、ダンスイベントにはSCP-☓☓☓☓-JP-J-1を発生させるだけでなく過去改変能力をも持ち合わせている可能性が非常に高いと推測されています。

補遺: 以下は確認されたSCP-☓☓☓☓-JP-Jの音源と、イベント発生時の詳細をまとめたものです。

音楽 詳細
Gola Gola 2012/7/20。インド西部マハーラーシュトラ州ムンバイ市において観測。SCP-☓☓☓☓-JP-Jの初の観測例でもある。対象は239人でありイベント終了後には478人に増加した。

以下は、SCP-☓☓☓☓-JP-Jの影響を受けた人物の一人にインタビューした際の音声記録です。

ダシャ研究員: ダンスをした感想はいかがでしたか?

████氏: もう最高だよ!心から晴れやかになった気分さ。

ダシャ研究員: それは何より。ところで例のダンスの際に気になる事はありませんでしたか?

████氏: うーん…そうだな。すごい爽快感だったな。自分が映画スターにでもなった気分だったよ。みんなの動きが全く同時に同じになるって言うんだからさ。僕あんなにダンスした事なかったのに!!最高だよ全く!!!

ダシャ研究員: 楽しそうでしたもんね。

████氏: あぁごめん興奮しちゃって…変なところだったね。そういえばあのとき流れてた曲はあまり聞き覚えのない曲だったね。

ダシャ研究員: どんな曲か教えていただけますか?難しければ断片的な情報でも構いませんが。

████氏: なんというか…かなりファンシーな曲だったな。声は女性だったよ。僕はあんまり学が無いから良くは分からないが、あれは恐らく日本語だったね。最初聞いた感じは盛り上がるかどうかといえば何とも言えないものだったけど、いつの間にか引き込まれていた。

ダシャ研究員: ダンスとは合わなさそうな曲だったのに皆さんノリノリでダンスってたのですね。

████氏: あぁ、不思議だけど自然と心の底から踊りたくてウズウズしちゃってね。ついウダム(ヒンディー語でハッスルの意)しちゃったよハハハ!

2010年代前期から発生が確認されているこれら一連の事象は、近年のインドにおける人口爆発の主な元凶になっており、ダンスイベントの発生頻度は2020年現在で前年の250%以上と非常に増加しています。このまま発生率が増加し続けた場合、2035年にはインド人の全人口が現在の人類の全人口を上回ります。現在、財団上層部はインド政府と増殖した国民の対処に関する協議を進めると共に、SCP-☓☓☓☓-JPへの対抗策を審議中です

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