チームコンテスト参加作品 mojamojaの提言 「国土竜」

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アイテム番号: SCP-001-JP

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: 日本国内の地震計、地熱計を常に監視し、SCP-001-JPの活性化を確認できる状況を維持してください。確認された場合、O5の承認により財団製局地的地震発生装置の使用が可能となり、SCP-001-JPに物理的損害を与えます。また、使用に伴う大型の災害発生時にはエージェントを派遣し復興支援を行ってください。日本での地下都市開発については政府に働きかけて慎重に行わせます。

日本国内で世界終焉シナリオが発生した場合、SCP-001-JP終了プロトコルが発動します。

説明: SCP-001-JPは推定全長3500kmの巨大爬虫類型実体です。ユーラシア大陸極東の海中にて休眠状態で存在しています。海上にはSCP-001-JPの体表が出ているため一般人はこれを列島と認識しており、その上で国家を形成しています。現在はおよそ1億2000万人がSCP-001-JPの上で生活しています。SCP-001-JPは休眠状態にあり、多くの人間が生活しているため実験などは行えておりません。SCP-001-JPの保有する特異性についても一部を除きほぼ解明できておりません。SCP-001-JPは活性化時に多様なオブジェクトを生成することが確認されており、財団はSCP-001-JPが生成したものを含めたオブジェクト群を管理するために財団日本支部の設立を決定し、日本で活動をしていた蒐集院とSCP-001-JPに関わりの深い久斯動物医療センターの前身組織の協力を得て活動を開始しました。

SCP-001-JPに対する大規模作戦年表:
1940/9/27 蒐集院からSCP-001-JPの情報開示。及び活性化状態に移行しつつあるSCP-001-JPへの攻撃作戦参加要請を受諾。
1945/8/3 SCP-001-JPの活性化を確認。広島にてSCP-001-JPより発生した大型爬虫類型オブジェクトの出現を確認。
    8/6 SCP-001-JPへの原子爆弾投下作戦を決行。着弾しオブジェクトの消滅を確認するも、SCP-001-JPは尚も活性化を維持。
    8/9 第二次原子爆弾投下作戦を決行。 SCP-001-JPの休眠状態への移行を確認。
   8/13 財団、蒐集院、久斯動物医療センターによる財団日本支部の設立合議。及び原子爆弾による汚染を鑑みて別手段での攻撃作戦の共同研究を開始。
1962/6/9 局所的地震発生装置の開発に成功。SCP-001-JP周囲への随時設置を開始。
1995/1/17 活性化を確認。同日、淡路島に設置した局所的地震発生装置を初起動。休眠状態への移行を確認。
2011/3/11 活性化を確認。同日、福島県沖に設置した局所的地震発生装置を起動。休眠状態への移行を確認するも、マグニチュードを高く設定し起動したことで余震によるオブジェクトの収容違反が多数発生。カバーストーリー"放射線除染作業" により広域を一般人立ち入り禁止区域に指定しオブジェクト再収容を開始。
2016/4/14 活性化を確認。同日、熊本県沖に設置した局所的地震発生装置を起動。前回から改良したため余震は最小限に押さえられている。
    6/24 活性化頻度の増加による対策会議を開催。SCP-001-JP終了プロトコルが提案されるも久斯動物医療センター院長のみ反対意見。
2019/5/7 久斯院長の合意を得てSCP-001-JPのオブジェクトクラスがThaumielとして登録される。

SCP-001-JP由来のオブジェクトは現在までに500種以上が確認されており、今後も増加していくことが予想されています。日本支部のオブジェクトによる世界終焉シナリオが発生した場合、SCP-001-JPの周囲に設置された108基の局所的地震発生装置の同時起動によってSCP-001-JPを終了するSCP-001-JP終了プロトコルが発動します。SCP-001-JPを物理的に海中へと沈めることで他国への被害拡大を阻止することも可能であるためオブジェクトクラスをThaumielとしています。

 


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利用ガイド

  1. portal:4255361 ( 17 Jun 2018 08:25 )
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