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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは高危険度収容ロッカーに収容してください。ロッカーの内外には監視カメラを設置し、常時監視してください。SCP-XXX-JPを許可なく持ち出した職員は即時射殺されます。
説明: SCP-XXX-JPは幼児用のプラスチック製包丁です。
SCP-XXX-JPを人間が所持すると、SCP-XXX-JPは非常に高い切断能力を獲得します。また、所持した人間(SCP-XXX-JP-1)は周囲の人間への強い殺害欲求を抱きます。この欲求は記憶処理で消去できません。
SCP-XXX-JPの同製品からは異常性が確認されなかった為、この異常性はSCP-XXX-JPのみが有しているものと思われます。
SCP-XXX-JPは人間であるならば必ずSCP-XXX-JP-1へと変化させること、万が一新たなSCP-XXX-JPが発生した場合、SCP-XXX-JP-1による殺害を防ぐのが困難であることからKeterクラスに認定されています。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:4218409 (18 Sep 2019 10:08)
現状DVです。
スポイラーを見て「あー、そういうことか」となりましたが、考察をしてその結果にたどり着くまでのヒントが博士の「私情を挟むな」辺りしかなかったため読み取りにくかったです。バックストーリーの深さと文章量が釣り合っていない感じがしました。私がそういうのを読み取るのが苦手なこともありますが…。
同様の理由で、篠原上級研究員が不憫であるとはあまり感じませんでした。
文章について
説明の
出来ませんは平仮名の方がいいような気がしますが誤りではないのでどちらでも良いと思います。
博士のメールの
ここだけ、です、ます調になっているのでどちらかに統一した方が良いでしょう。
コメントありがとうございます。指摘箇所については修正します。
目新しさ、以外さを感じませんでした。
どの辺りがそういった印象を与えてしまったのでしょうか。できれば教えて頂きたく思います。
人殺しをさせる玩具の包丁というのがクリシェだと感じました。親しい人物が犠牲になったオブジェクトを過大評価する展開にも既視感を覚えました。情報はもっと削れると思います。
また、「しまっておかないと危険」な物はAnomalousにしては危険すぎると思います。
ありがとうございます!
頂いた意見を元に改稿案を練ってみようと思います。
追記
少し思ったのですが、ここにもあるように「財団はこれ以上の研究は必要ない、あまり役に立ちそうにないアイテム」なので危険さはAnomalousの基準にはならないように思います。もう少しこの要素を強調してみようかと思います。
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