SCP下書き「タイムカプセル」
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: SCP-XXX-JPは██県に存在する██市立██小学校内の校庭です。敷地面積は凡そ50㎡です。
SCP-XXX-JPの異常性は、11歳~12歳の複数の人間(以下、対象)がが、その対象らにとって重要度の高い物体を、一つの箱やカプセル状の物体の中に一緒に入れてSCP-XXX-JPの地中に埋めることによって発現します。この埋めた物体の総称を以下、SCP-XXX-JP-1とします。

SCP-XXX-JP-1を埋めた対象の全員が成人すると、SCP-XXX-JP-1を埋めたSCP-XXX-JPの地表にモンゴロイド系の人間(以下、SCP-XXX-JP-2)が出現します。SCP-XXX-JP-2は総じて白色の服装を着用しており、外見から推測される年齢や性別も様々です。SCP-XXX-JP-2は意思疎通が可能であり、日本語を発声します。SCP-XXX-JP-2はSCP-XXX-JP内に留まり続け、SCP-XXX-JP外への脱出を試みた記録は存在しません。SCP-XXX-JP-2は1体につき1つの発光する球体(以下、SCP-XXX-JP-3)を所持しています。通常、SCP-XXX-JP-3は鼓動するように一定のリズムで白く発光していますが、不定期に光の色彩が虹色に変化します。

SCP-XXX-JP-2の出現後、対象ら全員が1箇所に集まりSCP-XXX-JP-1を掘り起こす明確な意志を持つと、SCP-XXX-JPが存在する██小学校内の教室に酷似した異空間に対象らとSCP-XXX-JP-3が転移します。対象らとSCP-XXX-JP-3は暫くの間談笑した後、SCP-XXX-JP-1を異空間に転移させ、対象らに手渡します。その後、対象らは転移前に居た場所に帰還し、SCP-XXX-JP-3は霧が空気中に広がるように身体と外界が曖昧に混ざり合って薄くなり、最終的に消滅します。対象らにあらゆる記憶処理を施しても、この記憶は消去出来ません。

以下はSCP-XXX-JP-2へのインタビュー記録です。

対象: SCP-XXX-JP-2

インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]

付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]

<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

インタビュアー: こんにちは、SCP-XXX-JP-2。少しお時間良いですか?少し聞きたいことがあるのですが。

SCP-XXX-JP-2: 私ですか?大丈夫ですよ。といっても聞かれるようなことは何も知らず、貴方達の求める答えは出せないかもしれませんが……。

インタビュアー: 結構です。簡単な質疑応答ですので率直に答えてくれればそれで十分です。えー、まず最初に、貴方達は一体何者なのでしょうか?

SCP-XXX-JP-2: 私は、ここに埋められた思いの具現化、といえば分かりやすいでしょうか。

インタビュアー: はぁ……なるほど。ではその光の球は?

SCP-XXX-JP-2: 光です。

インタビュアー: 光?

SCP-XXX-JP-2: はい、子供達が思い出を埋めた時、一緒に込めた希望の光です。実に輝かしく、尊く、暖かいでしょう?

インタビュアー:

SCP-XXX-JP-2:

インタビュアー:

SCP-XXX-JP-2:

インタビュアー:

SCP-XXX-JP-2:

インタビュアー:

SCP-XXX-JP-2:

[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]

<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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利用ガイド

  1. portal:4218409 ( 18 Sep 2019 10:08 )
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