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猿児秀楠

創作ダンスに興じるエージェント・猿児

氏名: 猿児 秀楠(えんじ ひでくす)

性別:

セキュリティクリアランス: 2

業務: 超常現象並びに未収容オブジェクトの調査、及びオブジェクトの初期収容

人物: 19██年9月12日生まれ。身長171cm、体重64kg。感性のズレた変人として有名。その一種異様な雰囲気は比喩的に"妖気を放っている"とも言われるが、その一方で顔立ちは整っているためプラスマイナスゼロで周囲の職員からの評価は悪くはない(良くもない)。
しばしば創作ダンスに興じる姿が見られる他、オフィスの自席では2000年代以降の特撮怪人のデザイン画集を眺めている事も多い。

何故に……怪人眺めてるんです?-██隊員
分からないかい?デザインがね……美しいんだよ。 -エージェント・猿児

これは彼が一部で"密かにアノマリーに対する憧れを抱いているのではないか"と噂される原因となっているが、彼には"異常性を有する職員、特に人間の姿を逸脱した外観をした職員への対応が極めて友好的である"との一面もあるためそうした職員達からは好意的に見られている傾向がある。

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集姫 鈴音IE(左)/鈴呼SE(右)を描画したイラスト

氏名: 集姫 鈴音(つどうき すずね)

性別:

セキュリティクリアランス: 2(必要に応じて部分的に3)

業務: IE(インフラエンジニア)
新規プロトコルや、財団イントラネットのシステム改善の為のインフラ設計開発

氏名: 集姫 鈴呼(つどうき りんこ)

性別:

セキュリティクリアランス: 2(必要に応じて部分的に3)

業務: SE(システムエンジニア)
新規プロトコルや、財団イントラネットのシステム改善の為のアプリケーション設計開発

私達姉妹は、主にシステム設計開発を担当させて頂いております。直近では、SCP-1███-JPやSCP-2███-JPの収容プロトコルに使用するシステム等を開発させて頂きました。
元オブジェクトである私達がこうして活躍の場を頂ける事、とても光栄に思います。 -集姫 鈴音IE

言おうとしたこと鈴音が全部言っちゃったけど、うーん、後はそうだな、
……個人的に欲しいアプリケーションとかあったら、あたしに声かけて。手が空いてたら、あたし個人でちゃちゃっと作るよ! -集姫 鈴呼SE

人物: 集姫 鈴音IE、鈴呼SEは20██/1/19生まれの双子の姉妹です。両名共に身長159cm、体重50.1kgで、元々はSCP-████-JP-1、2としてサイト-81██に収容されていた人型オブジェクトでした。収容当時の両名の異常性は共に「異様に暗示にかかり易く、またその暗示の影響が身体にも表れる」というものであり、この収容当時からの異常性は後述する追加の異常性を獲得した後の現在でも一部制限(後述)されつつも継続しています。これにより、集姫 鈴音IE、鈴呼SEは共に "科学的裏付けの存在しない素人による催眠術の真似事" や "正式な書類を装って堅い文面で書かれた明らかに事実と異なった内容の文書" などによっても容易に暗示にかかり、それが身体にも影響を及ぼします。しかしこの特性は部分的には有用でもあり、鈴音IEは実際に後述の大規模収容違反時に右掌の半分を失いましたが、当時彼女の収容担当者であった職員がその異常性を利用し、プラシーボ効果のみでその傷を完治・再生させています。

両名がオブジェクト指定を解除されて職員として雇用されるまでの一連の流れは、20██/11/3、サイト-81██で発生した大規模収容違反に端を発します。

  1. この大規模収容違反に於いて、両名は当時の特別収容プロトコルに基づいて与えられていた「自分たちは模範的で、財団に協力的なオブジェクトである」という暗示に忠実に従い、職員に協力する形でオブジェクトでありながら再収容の確立と被害の最小化のために尽力しました。この際にSCP-████-JP-1、2はそれぞれ別オブジェクトであった "スズメバチ" と "カメレオン" のImaginanimalを偶発的に意識下に宿し実質的にそれらと一体化、この影響で2人の身体には一部パッチワーク状に "スズメバチ(Vespinae)" と "カメレオン(Chamaeleonidae)" の形質が表れました。これにより両名の身体的形質は「スズメバチ/カメレオンと人間のパッチワーク」を逸脱しない範囲内に固定され、SCP-████-JP-1、2としての本来の異常性はむしろ一部制限される形となりました。その後大規模収容違反後の人員不足もあり、両名は期間限定で雑務担当の臨時職員として扱われる流れとなりました。
  2. 両名は元々コンピューターやプログラム関連の知識や技能は豊富ではありませんでしたが、前述の収容違反時にSCP-███-JPによって改竄された結果動かなくなっていた、財団内で使用される売店の受注・取り置きフォーラムのアプリケーションに生じていたプログラムに於ける極めて初歩的なバグ1を複数発見、修正した際に技能が飛躍的に上昇しました。これに関して両名は、「バグを直した時に、スズメバチ/カメレオンが虫(バグ)を補食して成長するイメージを見た」と証言しました。
  3. その後、複数回の実験を経て両名のIE、SEとしての将来性、技能レベルの指数関数的な上達が評価され、また財団忠誠心評価テストで他の正式な職員を大きく引き離し過去最高クラスの点数を記録した事から、「更なる業務能率向上のため、職員としての強い自覚(という名の暗示)を与える」目的でオブジェクト指定を解除され、正式な職員として雇用されました。またこの際にミーメティック誘導により、「財団に敵対する存在に与さない」「暗示によって不可逆的に死亡/無力化しない」といった認識が、暗示よりも優先される事項として意識下に刷り込まれました。

このオブジェクト指定解除を以て、初めて両名は無制限の相互接触が許可されました。2

Suzune_by_Rinko

オブジェクト指定解除直後に描かれた、鈴呼SEによる鈴音IEのイラスト


鈴音、あたしがこれ描いてるとき「綺麗な女の人の絵だ~」、って言ってたよね。-集姫 鈴呼SE

だって、自分だなんて思わなくて……、そしたら途中から羽とか触角とかが追加されてって……。
あぁああ!今思い出しても恥ずかしい……! [両手で顔を押さえる]-集姫 鈴音IE


集姫 鈴音IEは基本的に非常に真面目でストイックな性格であり、妹である鈴呼SE以外には徹底的に畏まった態度と言葉遣いで接します。その一方で鈴呼SEへの対応は例え公的な場であっても "仲睦まじい双子の姉妹" と表現される極めてフランクなものであるため、 鈴呼SEを含む複数名の職員との対話という局面に於いては "公私のモードが高速で切り替わる" 様を見せて周囲を驚かせます。

もう完成したんですか!?インフラだけでも半年はかかるものかと……-██研究員
はい。後は一連のテストが完了すればリリースできます。今後オブジェクトの状態に再度変化等ございましたらまた私達で対応しますので、そちらについてもご安心下さい。 -集姫 鈴音IE
ちなみにアプリケーションの方は、今後のオブジェクトの変化パターンを幾つか予想して組んでますし、場合によっては組み直し不要かもです。-集姫 鈴呼SE
えへ、やっぱその辺り流石だよ鈴呼ちゃん! [ウィンクをし、親指を立てる]-集姫 鈴音IE
え、鈴音さん……?-██研究員
はい、いががなさいましたか?-集姫 鈴音IE

鈴音IEは、スズメバチの持つ "ミツバチに蒸し殺される/熱に弱い" というイメージが強く反映された結果高温に弱く、その逆に低温に対しては強い耐性を持っています。この体質から鈴音IEは強い冷房の効いたサーバールームで長時間の作業を行っても一切の苦痛を感じません。※鈴音IEに対して "スズメバチも変温動物だから、低温にも弱いのでは?" という旨の発言をすることは厳禁とされています。また鈴音IEは自身がインフラの構築を行う過程について、以下のように述べています。

まず意識内で、「スズメバチが無数の巣を複雑に繋ぎ合わせる」イメージが浮かびます。そうすると、後は手を動かすだけでインフラ構築が完了するんです。-集姫 鈴音IE

尚、鈴音IEは長時間の作業の後、たまに財団サイト内の通路等で倒れるようにうたた寝をする場合があるため、注意が必要です。


集姫 鈴呼SEは鈴音IEと比較して相対的に公私の触れ幅は少なく、その性格は "適度にフランク" と評されます。鈴呼SEは財団サイト内での食堂や複数の売店を経由してのスイーツ食べ歩きを趣味としており、特に季節限定のスイーツには目が無いようです。

ありがとー……最後の1つ、危なかった……。……でも猿児さん、なんであたしが欲しいのブルーハワイだって分かったんで?-集姫 鈴呼SE
鈴呼君、そりゃ……鈴呼君のカメレオン部分が真っ青なハワイアンブルーに染まってるからだよ。 - エージェント・猿児
[自分の身体を確認する]……あ。-集姫 鈴呼SE

鈴呼SEは、カメレオンの持つ "変温動物であり寒さに弱い" というイメージが強く反映された結果低温に弱く、この体質から鈴呼SEは強い冷房の効いたサーバールームでの作業を行う事はできません。その為鈴呼SEは専用の端末を用いてアプリケーションの設計開発を行い、鈴音IEの構築するインフラと合わせて非常に高度なシステムを短期間でリリースします。また鈴呼SEは自身がアプリケーションの設計開発を行う過程について、以下のように述べています。

あたしは、意識内で「カメレオンの体表を文字列が高速で流れていく」イメージが浮かぶんですよ。そうなると後は手を動かすだけでアプリケーション開発が完了する感じです。-集姫 鈴呼SE

尚、鈴呼SEは夏場はアイスクリーム類の食べ過ぎ、冬場はカイロを切らした、といった理由でしばしば低温により動けなくなっているところを目撃されます。Imaginanimalの性質に由来するこういった体質は暗示による上書きも不可能であり、よってこうした場合には鈴呼SEを物理的に暖めることが推奨されます。しかし冬場は鈴音IE、鈴呼SE共に厚着と毛糸帽の着用によってスズメバチ/カメレオン部分の露出が無くなるため、誤ってうたた寝中の鈴音IEを暖める事の無いように注意してください。特に、"自らの体温で暖める" 行為は "ミツバチの熱殺蜂球" を想起させるため、絶対に厳禁です。

鈴音IEは、厚着の必要無いのでは?-██研究員
それはそうなんですけど……やっぱり、欲しいじゃないですか。季節感。 -集姫 鈴音IE


「アノマリーの力を使ってでも、世界を護ってみせる」

氏名: 幕秣 玖珠真(まくまぐさ くすま) / 要塞機神ビルダー・ボルドー / 財団サイト-81BB

人格的性別:

身体的性別: Null

業務: 体内へのオブジェクト収容、並びにその他各種体内設備の財団への提供。GoI産超常技術のリバースエンジニアリング、財団特殊機動部隊用の各種装備の開発。あと、兵路整備員長を体内に住ませ、仲良くすること

サイト概要: サイト-81BBは、元GOCエージェントである幕秣 玖珠真の人格を有する、元来はGoI-8139"超  電  救  助  隊Hyper Electric Rescue Organization"によって大規模拠点の1つとして建造された建造物です。当該サイトには "人型要塞ロボ" への可変機構が組み込まれていますが、現在は右腕部を除き、可変機構は機能しない状態にあります。現在当該サイトは座標[削除済]に位置しており、[編集済]の面積を誇ります。
サイト-81BB内の幕秣氏の人格は、体内の監視カメラを通してサイト内部の状況を把握し、各室に設置されたスピーカーを通して発声を行う事が可能です。

人物: 幕秣 玖珠真は20██~20██にかけて、GOCのエージェントとして知られていた人物でした。20██/06/12、後に "インシデント-ヒドラ" として知られる事となる事案に於いて、幕秣は恋人でもあったバディを含む複数の他エージェントと共に脅威度の高い複数の生物型アノマリーの破壊任務に当たりました。しかし幕秣の所属部隊はこれらのアノマリーの破壊に失敗し、幕秣は目の前で恋人と、自身の右腕を貪り喰われ、更に撤退命令によって恋人を見捨てて逃げる事を余儀なくされる結果となりました。

この事案の3ヶ月後、幕秣は突如として行方不明となり、その後8年間に渡って所在不明となっていました。

現在ではこの行方不明期間の動向は当人の証言と事実確認の裏付けによって判明しており、上記の経験がトラウマとなった彼は「GOCの理念ではアノマリーに勝てない」、「危険なアノマリーを叩き潰すためには、自らもアノマリーにならなくてはならない」との強迫観念を抱き、やがてGOCを棄て、身分を隠して超電救助隊HEROに入隊したことが分かっています。またこの際、同時期に入隊した兵路愛蘭と面識を持ち、「真っ直ぐな理想を持った、夢に燃える良い子だ。」との印象を受けたといいます。

俺はあの時、GoIの事を詳細に知ってる立場じゃなかったんだ。だからHEROの事も、 "アノマリーを使って人助けしてる酔狂な奴等" 、位の認識だった。それだから、「アノマリーの力で世界を護ろう」と思った俺には最適な場所に思えたんだな。-サイト-81BB

その後、HERO内での地位を確立した彼は人格を備えた人型可変要塞メカを建造する「ビルダー計画」に於いて自ら志願し、人格を要塞メカに移植されることで現在の姿となりました。これによって彼自身がHEROの "重要拠点" の1つとなりましたが、次第に理想とは程遠いHEROの姿が目につくようになり、悩みを抱いたとサイト-81BBは証言します。

HEROの使う、 "粗雑な記憶処理" ってあるだろ。多分、生身の頃の俺もあれを受けてたんだろうな。だから機械の身体になるまで、あのHEROの事を本気で信じてたんだ。-サイト-81BB

確かに沢山の人に感謝されたし、実際多くの人々を助けてるHEROもいた。でもな。無理矢理 "助けたことにした" 事例とか、明らかにやりすぎなのとか、そういうのが大半だったんだ。……GOCの頃を懐かしくも思ったが、もうGOCには俺の帰れる居場所は無かったんだよな。-サイト-81BB

そういった状況の中、彼は自身の整備員となった兵路愛蘭と再会しました。サイト-81BBによると兵路はその他の構成員とは違い、「昔と変わらない真っ直ぐで強い理想」を持っていたといいます。しかし同時に、彼女もまた理想と現実の解離に悩んでいました。
幕秣は、真っ直ぐでかつ自分と同じ悩みを抱く兵路の存在に心を開き、自分の過去、GOCの事、また財団の事などを語ったといいます。

これについては、あー、うん。愛蘭に怒られそうだから多くは語らん。-サイト-81BB

20██/03/22、幕秣(=ビルダー・ボルドー)の体内で行われた、「装着者の肉体を細胞レベルで修復するスーツ」の実験が失敗し、電源供給とコントロールの為に実験装置に接続されていた彼のシステムも大きな損傷を受けました。更にスーツ被験者の肉体は機能の暴走によって肥大化/変質し、錯乱状態となって破壊活動を開始しました。

現場の研究員やHEROは、あの "怪獣" を前に逃走しやがったんだ。愛蘭を置いてだぞ?……それまでも奴等にはほとほと愛想が尽きてたが、あれは完全に奴等をクソだと切り捨てられた瞬間だったな。-サイト-81BB

逃げ出す他の研究員や技師を前に「幕秣を救えるのは自分しかいない」と決意した兵路は必死で "ビルダー・ボルドー" のシステムの修復を試み、幕秣は彼女に「俺の通信システムを優先で直してくれ」と指示したといいます。そして兵路の尽力によって通信システムは復旧し、幕秣は自身の知るフロント企業を経由してSCP財団に状況を通報しました。これにより財団は初めて、後に "インシデント-HERO" と呼称される本事案を検知しました。

何でGOCに連絡しなかったかって?俺には財団の機動部隊を利用する策があったのさ。GOCじゃなく、財団じゃなきゃ駄目だったんだ。-サイト-81BB

以下は、当時 "ビルダー・ボルドー" (現、サイト-81BB)内に突入した機動部隊員の携帯機器による記録の抜粋です。

[兵路がアノマリーの一撃を受ける寸前に財団の機動部隊が到着]
幕秣: 財団機動部隊、俺は元GOCの幕秣 玖珠真だ。財団なら、破壊、破壊、破壊じゃないよな?ここに散らばってる試作スーツの幾つかは異常物品だが、中には使える物もある。それで "怪獣" を足止めして、█████の場所に誘導してくれ!
機動部隊員A: お前、適当なこと言ってるんじゃ無いだろうな?確かに通報者と声紋は一致するが……
幕秣: 財団の、GOC関連の記録を洗ってくれ!俺のデータがある筈だ!
機動部隊長: ██3、確認済みだ。通報時に語った経歴も、GOCの本人と一致する。

【記録の抜粋が中断されました】

あー!待って待って!何か恥ずかしいからここでストップ! -兵路整備員長

その後インシデント-HEROは、兵路整備員長の尽力による限定的な機能の回復によって幕秣の右腕部分が起動、変形し、 "怪獣" を握り止めた事で収束しました。幕秣は、財団が当時新たなサイトを必要としていた事もあってその身体の有用性を認められ、徹底した調査を経た後に財団サイト-81BBとして登録され、現在に至ります。

サイト-81BBの個人的理念は「アノマリーの力を使ってでも、世界を護ってみせる」であり、現在は財団との契約のもとで体内設備を用い、GoI産の超常技術のリバースエンジニアリング、延いては財団特殊機動部隊用の各種装備の開発、生産を行っています。またサイト-81BB自身も自らの物理アバターとなる等身大ロボットの開発認可を求めていますが、仮に認可を経て生産が行われた場合、ただ兵路愛蘭と仲良くするだけなのか、さもなくば上述の装備を自ら着込んで勝手に出陣していくのではないかとの疑いから、小型の人形のようなアバターを除き、認可は見送られています。

~準要注意団体~
黒服のアンチカーニズム


詳細: カーニズム4への反対を掲げ、異常な物品、動物などを用いてアンチカーニズム的な主張を展開、表現する団体。しかしその活動や使用するオブジェクトの性質は肝心の動物を保護するよりもむしろパフォーマンス的、カーニストへの"あてつけ"的な側面が強く、その過程で異常性を持たせた動物のQOLを害するなど本末転倒な面がみられる。(ただし、組織内の一部には穏健派も存在。)
黒服のアンチカーニズムのタグが付いた記事はこちら
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