SCP-299-DE

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アイテム番号: SCP-299-DE

オブジェクトクラス: Gleipnir1

特別収容プロトコル: SCP-299-DEはその性質上、直接的な収容ができません。SCP-299-DEに由来する新たなアーティファクトの出現の予測は現在まで成功していないため、「魔法具」や「宇宙船の残骸」のような極めて高度な技術品が突然出現した場合に備えてメディアを監視しなければなりません。該当するアーティファクトの発見者やその他の目撃者には標準手順に従って記憶処理が施されます。

回収されたアーティファクトはサイト-DE12でその特性と有用性を試験し、その価値や危険性に応じた適切な保管施設に移送される必要があります。当該アーティファクトの封じ込めに問題がある場合、当該物品の保管を可能とするためにそれに応じた専門の機動部隊が招集され、適切な封じ込め手段が開発されるまで最寄りのサイトに収容されます。各SCP-299-DEのアノマリーに対する安全対策はカタログ299-DE-Sに記載されています。

SCP-299-DEのアーティファクトに関連する歴史的記録は記録され、一般向けに検閲される必要があります。

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SCP-299-DE-213から回収された画像資料。分析では首都が写っている。

説明: 現在まで収集されたデータによれば、SCP-299-DEは遠い未来に存在していると思われる多様な文明です。当該文明群はそこの住人によって異なる名称が付けられており、観測した範囲では人類や別の異星人が住んでいます。通常1つの文明は1つの種のみで構成されていますが、人種が混在している異なる文明も多数知られています。当該文明群の規模を把握することは困難ですが、いずれの場合も複数の銀河、現実にまで及んでいると考えられています。

大抵の場合SCP-299-DEの実例群は、これまでに記録されている社会及び実例群同士で差異があります。実例群の一部には外見や出自、能力、思考などに関する住人間の差異や偏見が存在しないと思われるものがあります。これは希望すれば数分以内に有り得べき教育的・身体的差異を取り除くことができる技術が存在していることが要因であると考えられます。しかし別の文明では外国人嫌悪や人種差別的傾向が見られ、それが人口の多数派による抑圧や直接的虐殺につながっています。さらに他の文明では壊すことのできない厳格なヒエラルキーが存在しています。これら以外にも多様な社会形態が観測されています。

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SCP-299-DE-102内の飛行物体。

多くの実例では老化や死の停止、要求に応じた生物への異常な能力の付与に関する方法が発見されていると考えられています。SCP-299-DEの一部の実例には40億歳以上の個体が存在すると思われます。さらに得た証拠から、SCP-299-DEの住人は生物的に不可能なレベルにまでその身体的・精神的能力を引き上げられることが判明しています。これらの全技術に関して、全住民が利用可能か、社会の特定集団のみが利用可能かは実例によります。

SCP-299-DEの多くの実例における政府活動は、その出力を管理・解釈する委員会や責任者によって監視されているAIが行っています。この監視は恐らく潜在的バグや不要な自己プログラミングを避けるためだと思われます。その他の政府形態としては、君主制や多様な形態の民主主義、多様な支配体制を支える基礎コンピューターシステム、多数の社会主義、さらにある実例では知性を有するサバの群れによる独裁政治などが見受けられます。

これらの社会の多くは、それぞれの使用目的合わせて完璧に製造されたロボットと人工奴隷を用いることでのみ機能すると思われます。しかし奴隷は一般的な住人と異なりSCP-299-DEの多くの実例で生物ではなく機械と見なされています。とはいえ居住地の自由や個人的な余暇活動の自由などの様々な権利を有しており、法律によって保護されてもいます。

当該実例群の文化に関して判明した情報はかなり驚くべきことです。少なくとも70の文明の住人はクローンを同等であると同時に劣っているとも見なしています。恐らく与えられている権利は予防措置や「道具のメンテナンス」の一環としてのものだと理解するのが一番良いのでしょう。我々の時代では神と見なされるような能力を得ることができるのに何故そこの住人がクローンに頼っているのかと疑問に思うかもしれませんが、彼らは「クローンの生業」を格の低いものだと見なしているのではないかと私は推測しています。あるいは人工人間がするようほどに仕事へ特化したくないだけなのでしょう。まあ、まだ評価すべき材料を私たちは有していますので、この問いに関しては何か出てくるでしょうが……
ブター教授, SCP-299-DE計画指導者

これらの文明のアーティファクトが我々の時代に不定期に出現することから、財団はSCP-299-DEを把握しました。これらのアーティファクトが出現する理由は不明ですが、財団の研究者の間ではテレポーターの故障やタイムワープなどの様々な説な広まっています。

SCP-299-DEのアーティファクトは数多く存在し、宇宙のあらゆる場所に出現し得ると考えられています。当該物品は既に世界中の古代遺跡や墳墓のみならず地中からも発見されており、歴史的文書の分析では平均2~10年の間隔で地球上どこかに出現しています。当該物品には所謂定まった記章は付けられていませんが、そのシンボルや素材の分析によって異なるSCP-299-DEの文明に割り当てることができます。当該物品はただの残骸や機能しない、危険性のないものが大半ですが、中には何百年、何千年と経過しても完全に機能しているものもあり、物品ごとに異なる性質を有しています。








































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利用ガイド

  1. portal:4009865 ( 16 Sep 2019 11:51 )
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