SCP-026-DE

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scp-026-de-1908.jpg

SCP-026-DEとSCP-026-DE-1実体が描かれた絵画、1908年。

アイテム番号: SCP-026-DE

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-026-DEは10 x 10 x 5 m寸法の折り畳み椅子が配置された部屋に隔離されています。この部屋はその異常な効果が活性化するのを防ぐために防音でなければならず、部屋の上部角に取り付けられた4台のカメラによって監視されています。部屋の損害は全て直ちに上司に報告し、Dクラス職員のみの助力で修理されなければなりません。折り畳み椅子は常時SCP-026-DEが腰かけるために利用しています。

SCP-026-DEを保護するためにセキュリティ職員15名が割り当てられています。SCP-026-DEが脱走を試みた時点で、担当セキュリティ職員にはその裁量に従って発砲するように指示が出されています。これが上手くいかなかった場合、機動部隊DE12-𝖀 ("道標")にSCP-026-DEを指定の部屋に連れ戻すように指示が出されます。

インタビューは部屋に設置されたスピーカーとマイクを用いることで実行されますが、インタビュアーはライブカメラ映像が視聴できる指定の控室にいます。インタビュアーは非常にリスクが高いため、SCP-026-DEと同室にいてはなりません("インタビュー-026-1"参照)。しかしSCP-026-DEの調査と研究のためにO4評議会員の許可を得て、特別収容プロトコルを中断することが可能です("実験-026-1"参照)。

SCP-026-DEの特異性が活性化した場合、研究者や文学者、詩人、作家からなる担当チームがSCP-026-DEの提起するなぞかけに解答する必要があります。その特異性の活性化がDクラス職員を用いた実験の一環でない限り、その解答は指定時間内に提示されなければなりません。

SCP-026-DEは人の視界内でなければ、姿を消して別の地点に出現することができます。部屋に設置されたカメラを用いてSCP-026-DEを監視するように警備員に指示することで、その異常な能力を抑制する必要があります。

グリム博士の提言に基づき、高い役職に就く全ての財団職員はSCP-026-DEと視線を合わせて異常な能力を活性化させることは固く禁じられています("インシデント-██████")。

説明: SCP-026-DEは身長1.74 mで体重52 kgの人型実体です。SCP-026-DEはその手足の他に、鳥の羽根で構成される一対の黒い翼を有しています。この翼はSCP-026-DEの背中上部から突き出ています。SCP-026-DEはこの翼を自由に動かすことができます。SCP-026-DEは黒いビロードのクロークを着用しており、中性的な顔をしています。しかしながら担当職員の幾人かはSCP-026-DEの顔が女性のように見えるが、SCP-026-DEは完全に成人男性の声であると説明しています。SCP-026-DEの皮膚の色は灰色がかっているようです。

1908年に████████ ██████によって油絵(上部参照)が作成されました。この絵画は説明通りのSCP-026-DEを描いていますが、その手にはランプが持たれています。

だからこそSCP-019-DEとの関連が疑われている
この理論は██████博士が抜け目なく提唱している。

その能力の目立った類似性はこの理論を補強している
けれどもランプの形は別のタイプを有している。

だからこそ次第に多くの人が考えたこと
画家が変化を与えたこと。1

scp-026-de-weiblich.jpg

SCP-026-DEの別の芸術家による絵画、作成年不明。

別の絵画ではSCP-026-DEを頭を抱えて人間の上に立つ光輪を浮かべた女性のようなより芸術的手法で描いています。画家と作成年は不明です。

SCP-026-DEはドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、チェコ語、ロシア語を十分に話すことができます。SCP-026-DEは知性が高く、質問に返答することが可能です。しかしSCP-026-DEは交韻2による詩の形式で質問がなされた場合にのみ返答します。平易な会話に関しても同様です。SCP-026-DEと直接視線が合った場合、SCP-026-DEの特異性が活性化することに留意する必要があります。活性化状態にある際には所定の特別収容プロトコルに従わなければなりません。

SCP-026-DEの特異性の活性化による複数回のインタビューと実験が施行され、幾つかの文書に記録がなされました("インタビュー-026-1 & インタビュー-026-2"; "実験-026-1"及び[編集済]参照)。

多数の死傷者が発生するのを防ぐため、所定の特別収容プロトコルに細心の注意と正確性を伴って従わなければなりません("インシデント-██████")。

当該セルからのSCP-026-DEの脱走が試みられました("インシデント 026-DE"参照)。機動部隊DE12-𝖀 ("道標")は火炎放射器と非常に視界を暗くしたヘルメット付ゴーグルを用いて当該セルへと押し戻すことに成功しました。当作戦は機動部隊側の損害なく進行しました。

SCP-026-DEの特異性はSCP-026DEと直接目が合った際に誘発します。目が合った結果として、SCP-026-DEは犠牲者(以下"SCP-026-DE-1"と呼称・識別されます)に解かなければならない謎かけを提示し、指を用いたジェスチャーの形で5分の時間を提示します。この謎かけは解答が困難であることが判明しています。そのため財団ドイツ支部職員が解答できたSCP-026-DEが提示した謎かけは1つも存在しません。SCP-026-DEが提示した時間内に謎かけを解くことができなかった場合、即座に心停止します。この謎かけは常に韻タイプの謎かけで提示され、連続した交韻を持ちます。各韻の謎かけの末尾には謎を解くようにとの要望がなされ、その文にも交韻の特性があります。

既知のSCP-026-DE-1全実体とそれに伴う謎かけが記録されました("表 SCP-026-DE-1と謎かけ"参照)。個々のSCP-026-DE実体にはSCP-026-DE-1-1/2/3/..と番号がふられています。

謎かけが所定の時間に解答されずにSCP-026-DE-1が心停止した場合、SCP-026-DEは「韻の死、それが汝を捕らえしもの。なればこそ、汝は天使に迎えられん」という文章を囁き、死者を悼むかのようにSCP-026-DEの遺体に向かって頭を下げます。この声はマイクとカメラによって録音ができました。

発見経緯: 財団ドイツ支部は██████村の住民全てが心停止して死亡したことからSCP-026-DEを発見しました("インシデント-██████"参照)。死の天使を目撃したという噂が浮上していました。全ての部外者と目撃者にはクラスB記憶処理が施されました。SCP-026-DEは村近くにある中世に建造された廃墟となった塔内で発見されました。SCP-026-DEは機動部隊DE12-𝕹 ("弱視")によって収容されました。






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