Mas_kera_de-69--fc38

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クレジット

タイトル: SCP-XXX - タイトル
著者: Mas_kera_de
オリジナル: オリジナル記事へのリンク
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キーワード　人権問題・未来・ペットボトル

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: SCP-XXXX-JPは28歳の日本人男性です。SCP-XXXX-JPは生物を目視した状態で"うらやましい"という感情を抱くことにより、SCP-XXXX-JPが"将来性"と呼称する未知の組成をした虹色の液体(SCP-XXXX-JP-A)を手のひらに出現させます。SCP-XXXX-JPの手に容器がある場合、SCP-XXXX-JP-Aは容器内に出現します。

SCP-XXXX-JP-Aの出現時に目視されていた対象人物は由来不明の喪失感を覚えます。その後、対象人物は学業やスポーツ、音楽といった才能に関わる分野全ての成績が伸び悩み、起こした行動が全て裏目に出るようになります。

・人の将来性をすいとる人間
・500mlペットボトルに保管していて、人に売ってもいた
・だいたい一本に3、4人分くらい入る(人によって吸いとれる量がかわる)
・飲むと液体の持ち主の将来得られるであろう能力が手に入るが、オブジェクト自体には効果なし
・インタビュー: 同窓会で自分以外の人間がほぼ来なくて困惑してほしい。自殺とか引きこもりを自分が量産したことに罪の意識を感じさせよう。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]

インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]

付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]

<録音開始, [必要に応じてここに日時（YYYY/MM/DD）を表記]>

インタビュアー: [会話]

誰かさん: [会話]

[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]

<録音終了, [必要に応じてここに日時（YYYY/MM/DD）を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]