アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの監視は、22歳以下の職員が行います。SCP-XXX-JPは復活する度に、全ての公共サービスプロバイダによってブロックされなくてはいけません。
SCP-XXX-JP-aはサイト-8141の、ネット回線の通らない人型収容室に収容されます。実験およびインタビューには、セキュリティクリアランス2以上の博士の許可が必要です。また3日に一度の充電と、1週間に一度のプロトコル・吉報が必要です。
説明: SCP-XXX-JPは「C先生の悩みごと相談所」というタイトルの、学生向けの個人サイトです。SCP-XXX-JPは特別収容プロトコルによるブロックを行なっても、不定期に活性化します。
SCP-XXX-JPは「C先生」を名乗る人物(以下SCP-XXX-JP-a)とのサイト内メールのやり取りをする事が出来ます。SCP-XXX-JPの利用は匿名を用いた登録制であり、登録の際に現在抱えている悩み事が必要になります。23歳以上の人間や、虚偽の悩み事による登録は、全て失敗しています。悩みごとの正否を判断する手段については、判明していません。以下はSCP-XXX-JPに共通する文面の写しです。
C先生の悩みごと相談所
はじめまして、C先生です。私は、あなたの悩みの相談に無料で応じます。
相談で私があなたについて知った事は、守秘義務に則って外部に出さない事を誓います。
それからもし、あなたが抱えている悩みごとを解決したい時は、その旨を教えてください。出来る限りの協力をさせていただきます。
それでは、短い間かもしれませんが、宜しくお願いしますね。
(以下、利用規約と登録用のメッセージボックス)
SCP-XXX-JP-aは一般的なアジア系男性に見える、自律性を持った人型ロボットです。皮膚は伸縮性に優れたゴムで出来ており、内側は脳を除いて既知の金属類で構成されています。SCP-XXX-JP-aの脳は現存するSCP-XXX-JPのサイトとリンクしており、新規登録やメールの着信等を瞬時に理解しています。一般的な食事は必要としませんが、背面にある蓋からバッテリーの充電が必要です。収容後、SCP-XXX-JP-aが最初のSCP-XXX-JPを作成した事を認めています。また、自身を20██年7月下旬まで██中学校の教員として働いていた、茶川博武氏であると主張しました。この情報は██中学校の関係者へのインタビューによって裏付けが取れました。
SCP-XXX-JPにて対象が「悩み事の解決をしたい」旨を伝えると、SCP-XXX-JP-aは解決方法の提示、または「その解決には協力できない」等の返信を行います。また悩み事の内容によっては、「解決するにあたっての都合を鑑みて、実際に会って協力したい」といった内容の返信をすることがあります。この際に対象が面会を拒むと、文面での解決方法が提示されました。SCP-XXX-JP-aは、対象が面会を了承する事で出現します。
対象はサイト内メールで決めた日取りに、待ち合わせ場所の近辺に突如出現し、SCP-XXX-JP-aと面会します。SCP-XXX-JP-aは対象へ口頭での本人確認を行うと、対象の悩み事に応じて解決策となるような行動を取ります。
SCP-XXX-JPは学生間での「なんでも相談を聞いて手伝ってくれるサイトがある」という噂が財団の注目を引き、発見に至りました。以下はSCP-XXX-JP内のメールログと目撃情報を照らし合わせて、確認が取れたSCP-XXX-JP-aの行動の抜粋です。
行動記録-XXX-JP -1:
対象: ██ ███ 小学6年生。
悩みの概要: 登録時は「お父さんが亡くなってからお母さんの元気がない」、面会時は「進学のお祝いに買ってもらった腕時計を壊してしまった」。
行動: SCP-XXX-JP-aは対象と1ヶ月程度、対象とサイト内メールのやり取りをしていた。SCP-XXX-JP-aは解決を求めるメールの翌日に対象と面会。SCP-XXX-JP-aは同じ腕時計を購入して対象に渡し、壊れた腕時計を預かって修理に出す。2週間後、修理を終えた腕時計と、対象に渡していた腕時計を交換した。
行動記録-XXX-JP -2:
対象: ██ ██ 高校2年生。
悩みの概要: 登録時は「恋愛相談に乗って欲しい」、面会時は「告白を見守っていてほしい」。
行動: SCP-XXX-JP-aは3週間程度、対象とサイト内メールのやり取りをしていた。SCP-XXX-JP-aは解決を求めるメールの4日後に対象と面会。SCP-XXX-JP-aはクリスマスツリーの側で、待ち合わせを装い対象の様子を見守るよう頼まれる。
補遺1:茶川博武氏の自宅を調査したところ、パソコンからSCP-XXX-JPへのリンクのショートカットと、数点のメール送信済みデータが復元されました。メールの送信先は現在存在しないアドレスが使用されており、受信トレイに該当する返信のメールは発見されませんでした。
件名: 個人的なご依頼
はじめまして。私は中学教師をしていた、茶川博武と申します。折り入って頼みたいことがあるのですが、貴方がたの技術を用いて、恐怖を失くすことはできますか? 私には助けたい生徒がいるのです。ですが私には、お恥ずかしながら、周りの目を振り切る勇気が無いのです。私は学校を辞めましたが、これからもどうとでも生きていけるでしょう。でもあの子はまだ、中学生なんです。どうか、ご相談に乗っていただけないでしょうか。
件名:Re:個人的な相談
ご返信ありがとうございます。はい、お金の事は大丈夫です。それよりも[データ破損]
件名:Re:個人的な相談
良い状態です!臆する事なく、自信を持って行動出来ています。ところで、あのサイトなのですが、通知をいつでも受け取れるようにはならないでしょうか[データ破損]
件名:Re:個人的な相談
[データ破損]です。ありがとうございます、皆さまのおかげです。今後とも[データ破損]
補遺2: SCP-XXX-JP-aの身辺調査を行いました。以下はSCP-XXX-JP-aの関係者とのインタビューログです。
インタビューログ-XXX-JP -1:
対象: 朝野 ██
インタビュアー: ██研究員
付記: ██中学校の教員。事前に行方不明の茶川博武氏を捜索していると説明。
<撮影開始>
(関係のある内容まで割愛)
██研究員: では、茶川先生について教えていただけますか。
朝野氏: ええ、彼とは同じ年に就任したんですよ。これといって目立つ先生ではなかったですし、少しおどおどした態度の人でしたが……でも、生徒に優しい先生でしたよ。怪我した子を気遣ったり、生徒と一緒になって掃除したり。生徒には普通に好かれていたと思います。
██研究員: なるほど。茶川先生が学校を辞められた理由については、何かご存知ですか?
朝野氏: あーー……。(10秒程度の沈黙)
██研究員: 朝野さん?
朝野氏: いや、大丈夫です。彼が見つかる手掛かりになるかもしれないですし。話します。
██研究員: よろしくお願いします。
朝野氏: 茶川さんが学校を辞めたのは、夏休みに入る頃でしたね。夏休み開けに教室に私が入ったら、みんなびっくりしてました。私も驚いた話でしたが……。そこで彼が辞めた事を説明したんですが、なんで辞めたのかってみんなから聞かれまして。でも何日かした時に、ある男子生徒がこっそり打ち明けてくれたんです。もしかしたら茶川先生が辞めたのは、自分のせいかもしれないと。
██研究員: 詳しく話していただけますか。
朝野氏: はい。口にしたくもないことですが……その男子生徒、家庭内で暴力を受けていたらしいんですよ。
██研究員: そんなことが……。
朝野氏: ええ。それに茶川先生だけが気づいて(数秒の沈黙)いえ、先輩の先生方は気づいていたのに、それまで何も対策しなかったらしいんです。茶川先生はなんとかしようとしてくれたそうなんですが……茶川先生はそれとは別に、小心者な人でしたから。他の先生と同じで中々動いてくれないって、それで。
██研究員: それで?
朝野氏: ……綺麗事と口先ばっかで、本当につらい時は助けてくれないんだね、みたいな事を茶川先生に言ってしまったと。その子はそれを後悔してるようでした。自分が先生を追い詰めてしまったって。
██研究員: それはなんとも、悲しい話ですね。
朝野氏: 私は貴方のせいじゃないって言ったんですが、納得しないみたいで。茶川先生も、私に相談してくれても良かったのに……前の学校でも、似たような事があったと聞きましたし。
██研究員: 前の学校とは?
朝野氏: ああ、茶川先生は、█中学から転任してきた先生だったんですよ。そこで彼、その……何かよくない事があったらしくて。
██研究員: なるほど。ちなみに、件の男子生徒は?
朝野氏: 夏休みが開けた後、しばらくして引っ越しました。今はどうしているのか、分からなくて。
██研究員 そうでしたか……朝野さん、ご協力ありがとうございました。以上でインタビューは終了になります。
<ログ終了>
終了報告書: インタビュー終了後、件の男子生徒を調査しましたが、母親と心中していることが分かりました。朝野 ██氏は記憶処理の後に解放しました。
インタビューログ-XXX-JP -2:
対象: 水木 █ 高校1年生。
インタビュアー: ██研究員
付記: █中学校の在校生。教員にはインタビューの協力を得られなかったため、茶川博武氏の元生徒にインタビューを取っている。事前に行方不明の茶川博武を捜索していると説明。
<撮影開始>
(関係のある内容まで割愛)
██研究員: █中学での茶川先生は、どんな先生でしたか。
水木氏: えっとね、派手な人じゃあないんだけどーー、明るくて頼りになる先生でしたよ! 生徒の相談に乗ってくれるし、私達が中々言えない事とか他の先生に伝えてくれたし、正義感が強いってイメージだったかな。私なんて、虐められてたの助けて貰いましたもん。
██研究員: 虐められていた?
水木氏: はい。あ、私バレー部だったんですけどね? 部室の奥の床が壊れた事があって、それがその時部室にいた私のせいになっちゃいまして……それから部長が私を目の敵にして、どんどんいろんな子に避けられるようになったんですよね。
██研究員: それは……。
水木氏: ああっ、そんな顔しないでください! もう耐えられないって時に茶川先生に相談して、解決したんですから。茶川先生は新聞部の顧問をしていて、学校新聞に「校舎の老朽化による怪我が問題になっている」って、ズバッと書いてくれたんです。壁や扉なんかに加えて、バレー部の床の事も。それを見た部長が私に謝ってくれて、それからなんとなく、虐めも収まっていったんですよね。
██研究員: なるほど。素敵な先生ですね。
水木氏: はい! でもそれがきっかけで、先生は、私を虐めてた子達の親に嫌われたみたいで……。部長のお母さんが先生に向かって、うちの子をいじめっ子扱いするんですか!?って詰め寄ってる所、ばったり見ちゃったんですよ。あれは怖かったなぁ……。卒業前に見た茶川先生、人が変わったみたいに弱腰になってたんですよ。今は他の中学に行ってるらしいんですけど、何処の中学か知りませんか? なんだか会いたくなっちゃって。
██研究員: すみません、それはこちらも調査中なのです。水木さん、ご協力ありがとうございました。以上でインタビューは終了になります。
<ログ終了>
終了報告書: インタビュー終了後、水木 █氏は記憶処理の後に解放しました。
インタビューログ-XXX-JP -3:
対象: SCP-XXX-JP-a
インタビュアー: ██研究員
付記: 財団の収容から3回目のインタビューになります。
<撮影開始>
██研究員: こんにちは、SCP-XXX-JP-a。気分はどうですか?
SCP-XXX-JP-a: それは、答えを分かっていて聞いてるんですか? ██さん、お願いです。私は何も、誰かを貶めようとしてるわけじゃないんです。パソコンを貸してください、せめて彼らに返信だけでも……。
██研究員: お気持ちは分かります。ですが我々としては、行動に不確定な要素の多い貴方を自由にはできないのです。
SCP-XXX-JP-a: ……私が何をしたっていうんです。今日も、誰かの着信が来てるんですよ。(頭を抱えるSCP-XXX-JP-a) 鳴ってるんだ。
██研究員: サイトへの登録や着信は、此方でも確認しています。
SCP-XXX-JP-a: 見ているだけですか。それじゃ、ダメだ。意味が無い。(顔を上げる)貴方達はPTAや教頭と同じだ。(椅子から立つ)自分や自分の子が平気ならそれで良いって、これで何も問題ないって、見て見ぬ振りをしているんじゃないか!かつての私と同じように!
██研究員: 落ち着いてください、SCP-XXX-JP-a。
SCP-XXX-JP-a: こうしている今もあの子のように、あの子もあの子も辛い思いをしているかもしれないんです。
██研究員: 席に座ってください。
SCP-XXX-JP-a: 打ち明けられないでいる悩みが、その人を蝕んでいるかもしれないんです。(着席し、頭を下げている) お願いです。行かせてください。もう二度と、周りの目を怖がらないって決めたんだ、お願いです。 光世くんが、メールをしてるかもしれないんだ。
██研究員: ……光世くん、ですか?
SCP-XXX-JP-a: 私が2番目に勤めた学校で、担当していたクラスの子です。私は、助けてほしいと言われたのに、彼が妙な怪我をして登校する度に、私は怖がっていた。
██研究員: 怖がっていたとは、どのように怖かったのですか。
SCP-XXX-JP-a: ……あの子は、光世くんは、DVを受けている可能性がありました。周りの先生は見て見ぬふりのようで、私がなんとかしないとダメだと思ったんです。家庭訪問に行こうとも考えたんです、でもっ今まで対応が出来ていなかった学校側の責任になるって言うんだ! ふざけた話でしょう。
██研究員: SCP-XXX-JP-a、質問に明確に答えてください。
SCP-XXX-JP-a: あの時の私は怖かったんですよ。生徒に寄り添っても学校側に流れても、必ずもう一方から冷たい視線が刺さる。
██研究員: ……。
SCP-XXX-JP-a: あの子が怪我してやって来た時、彼は何か言いたげに私を見たんです。それに対して僕は、「転んだのかい」って、言ってしまったんだ。あんな、諦めたような顔をさせてしまった。
██研究員: SCP-XXX-JP-a、光世くんはサイトに登録をしているのですか?
SCP-XXX-JP-a: いえ、彼らしい内容の登録やメールは、私の知っている限りでは……そもそも、今何処に居るのか……。ですから、パソコンで確認をしたいんですよ。今の私なら、彼の助けになれるはずなんです。
██研究員: 貴方の気持ちはよく分かりました。しかし、それは許可出来ません。今日は以上でインタビューは終了になります。
SCP-XXX-JP-a: 貴方って人は、ここまで言っ──
<ログ終了>
終了報告書: SCP-XXX-JP-aは日に日に鬱状態が酷くなっており、原因はSCP-XXX-JPによる通知だと考えられます。それによりインタビューを円滑に行う事が困難になってきました。特別収容プロトコルを改善する必要があるようです。
インタビューログ-XXX-JP -4:
対象: SCP-XXX-JP-a
インタビュアー: ██研究員
付記: 財団の収容から4回目のインタビューになります。
<撮影開始>
██研究員: SCP-XXX-JP-a、我々も博士と共に話し合ったんだが……率直に申し上げます、貴方の力が子供達の役に立つかもしれません。
SCP-XXX-JP-a: なんですって。
██研究員: ええ、貴方が同意してくれたらですが。
SCP-XXX-JP-a: 本当に、……本当ですか? 子供達に危害の及ぶような事なら、協力出来かねますよ。
██研究員: そのようなものではありません。一般常識では異常な存在である貴方を、解放することは出来ないが、我々も人間ですから……見て見ぬ振りは心苦しいのです。要は我々が、貴方の代わりをするんですよ。SCP-XXX-JPに届く情報を元に、代わりに我々が子供達への対処をする。如何でしょう。
SCP-XXX-JP-a: (前のめりになる)それでも構いません。あの子が、あの子達が助かるのなら。ああ……良かった。
██研究員: いや、なんというか。貴方の熱意に負けたのです。子供達の経過はその都度報告させていただきますね。
SCP-XXX-JP-a: みんな良い子達ですが、繊細なところもありますから……よろしくお願いします。本当に、良かった。ありがとうございます、██研究員さん。貴方が関わってくれるのなら安心です。
<ログ終了>
補遺3:
SCP-XXX-JPの登録情報やサイト内メールの内容を元に、報告内容を作成します。また、悩み事解決した旨の文章を、出来るだけメールの文体に似せて作成し、SCP-XXX-JP-aへカウンセリングの際に渡してください。
この試験的に導入された特別収容プロトコルは、SCP-XXX-JP-aの鬱状態の改善に良い効果が確認されました。プロトコル・吉報として本導入を行う予定です。本導入されました。
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利用ガイド
>22歳以下の職員が行う事になります。
行ないます でいいかもしれません
>サイト81██
サイト-81██
>不定期に自動復活します。
自動はいらないかもしれません
復活ではなく活性化としたほうがいいかもしれません
>捏造した悩み事による登録は
虚偽などのほうがいいかもしれません
>「その悩みは実際に会って協力したいが良いか」といった内容の返信をすることがあります。
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
>補遺:1
補遺1: としてください
補遺2、3も同様
>それ
具体的にかいたほうがいいかもしれません
>茶川先生は小心者な所が
>繊細な所もありますから……
ところはひらがなのほうがいいかもしれません
>本当につらい時は助けてくれないんだね。みたいな事を
「。」はいらないかもしれません
>終了報告書:
囲いの中にいれたほうがいいかもしれません
>SCP-XXX-JP-a: 貴方って人は、ここまで言
SCP-XXX-JP-a: 貴方って人は、ここまで言―― としたほうがいいかもしれません
><ログ終了>
上、一行あけたほうがいいかもしれません
to2to2様
ご指摘ありがとうございます、修正致します。修正しました。
本文中でSCP-XXX-JP-1、SCP-XXX-JP-bへの言及が存在しません。
-aとの表記ミスか記述漏れだと思います。
元々はSCP-XXX-JP-bがあったので、表記ミスと消し忘れですね。ご指摘ありがとうございます。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
中断に変え忘れていました……お気遣いありがとうございます。
サンドボックス3オペレーターです。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。