SCP下書き「漁村の影」

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Innsmouth

廃村以前のSCP-XXXX-JP

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Euclid

特別収容プロトコル: 現在、SCP-XXXX-JPに指定された地区はフェンスが設置されており、その周囲を警備員21人が常時巡回、監視を行っています。SCP-XXXX-JP内部には監視カメラが23台設置され内部の状況を常時監視、記録されています。 SCP-XXXX-JPに関する実験はO5評議会により永久的に凍結されています。現在、サイト-81██を中心に回収部隊い-7[鼠狩り]による、SCP-XXXX-JP-SHの捜索が進行しています。

説明: SCP-XXXX-JPはユーラシア大陸█████の沿岸地域に存在する漁村とそれに付随する現象です。漁村は18██年に疫病の蔓延による人口の減少により廃村となっており、廃村と異常性の発現との関係性について調査が進められていました。SCP-XXXX-JPの内部とその上空120m以内では、魚介類の死体がいかなる形状であろうと通常の8倍以上の速度で腐敗します。SCP-XXXX-JPの影響で腐敗したマアジ(Trachurus japonicus)のサンプルを採取し検査した結果、腐敗は一般的な腐敗細菌が行っており、特筆すべき点は確認されませんでした。また、この異常性による腐敗は死亡していない魚介類やその他の動植物の死体などでは確認されておらず「死亡した魚介類」に限定されています。

SCP-XXXX-JPは、当時休暇中だったエージェント・峰野によって発見されました。エージェント・峰野は休暇を利用して趣味であるサイクリングの途中でSCP-XXXX-JPを発見し、SCP-XXXX-JP内部に侵入し、昼食を摂ろうとしたところ、所持していたサンドウィッチに含まれていた調理済みのツナが目の前で腐敗、液状化し、その一連の状況をエージェント・峰野が休暇明けに財団へ報告した事で後日調査が行われ、異常性が認められた為収容されました。

追記: SCP-XXXX-JP内部で作業していたエージェント・那賀兎とエージェント・照咲が失神した状態で発見されました。エージェント・那賀兎は回収後、突然発狂し壁に自らの頭部を強く打ちつけた事により脳に深刻な障害が発生。手術による治療を試みましたがその後死亡しました。エージェント・照咲は会話が可能な程にまで回復し、財団からのインタビューを受けた後通常業務に復帰しました。(インタビュー記録XXXX-1参照。)これらの事案よりSCP-XXXX-JP内部に人間が長時間滞在する場合、対象に上記の異常性とは異なる異常性が発生すると言う仮説が立てられました。詳細は下記実験記録XXXX-7及びインタビュー記録XXXX-2を参照して下さい。

以下は特別収容プロトコル改定以前の実験記録です。

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    実験記録XXXX-1

    日付: 1998/08/02

    対象: マアジ

    実験手順: 海水と同じ濃度の食塩水を満たした水槽へマアジを入れた状態で水槽をSCP-XXXX-JP内部に持ち込み、10分間放置する。その後マアジを水槽から出し10分間放置する。

    結果: 水槽に入っていたマアジに変化は無かった。マアジを水槽から出し、マアジが窒息により死亡すると同時に「ジュウ」と形容できる音を立てて腐敗を開始。10分後、回収された死亡したマアジの内臓全てと外皮の表面から腐敗による液状化が確認された。

    実験記録XXXX-3

    日付: 1999/01/25

    対象: マアジ

    実験手順: 前回と同様。

    結果: 前回と同様。

    備考: SCP-XXXX-JPに腐敗の進行スピードは気候や温度の影響を受けない事が判明した。

    実験記録XXXX-5

    日付: 1999/03/05

    対象: マアジ

    実験手順: フードプロセッサーに3分間かけたすり身にしたマアジと包丁を用いて叩いたマアジをSCP-XXXX-JP内部へ持ち込み、10分間放置する。

    補足: すり身と叩きは前回使用したマアジと同様の体積分を用意した。

    結果: すり身は5分程で完全に腐敗し液状化した。叩きは腐敗し液状化するまで8分を要した。

    備考: 形状によって腐敗の進行スピードは変化し、原型の保持と比例して腐敗の進行スピードは減速される事が判明した。

    実験記録XXXX-7

    日付: 1999/05/06

    対象: D-65271

    実験手順: D-65271に十分な水、食糧を与え、SCP-XXXX-JP内部に12時間待機させる。その間D-65271には支給したビデオカメラで1時間おきに自分の体調を報告させる。

    結果: 以下表を参照。

    経過時間 D-65271の容体
    1時間 D-65271は特に問題は無いと報告。
    2時間 D-65271は特に問題は無いと報告。D-65271は睡眠を開始。
    3時間 目を覚ましたD-65271は若干の目眩と吐き気を訴え始める。
    4時間 D-65271は激しい目眩と吐き気を訴え始める。その後ビデオカメラを自らの方へ向け、着用していた靴と靴下を脱ぐと、D-65271は右足の拇指を噛み始め裂肉歯を用いて拇指を切断し飲み込んだ。それと同時にD-65271は失神。実験は中止されD-65271は無事回収された。

    備考: D-65271の異常な振る舞いにより、SCP-XXXX-JPは財団に認識していない異常性を保持している可能性がさらに強まった。

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