永電話

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 現時点でSCP-XXX-JPの物理的な収容は困難であると考えられています。SCP-XXX-JPに関するインターネット上の情報は財団ウェブクローラによって自動的に感知・記録された後、即時削除されます。

説明: SCP-XXX-JPは通話が可能なあらゆる電話機に不定期に掛かってくる通信です。SCP-XXX-JPに対する逆探知は現在まで成功例が存在しません。しかし、何らかの手段で電波を遮断されている電話機はSCP-XXX-JPを受信しないため、通信のプロセス自体に異常性は存在しないと考えられています。

SCP-XXX-JPに応答した場合、通話相手(SCP-XXX-JP-B)との会話が可能です。SCP-XXX-JP-Bは多くの場合、SCP-XXX-JPが発生した国・地域の一般的な言語を用いて話し、自称する・音声から推測される年齢や性別は不定です。SCP-XXX-JP-BはSCP-XXX-JP発生の直近24時間に死亡した人物を自称し、当該人物と概ね同一の記憶を有しています。声紋鑑定の結果、当該人物とSCP-XXX-JP-Bの声色は高い割合で一致することが確認されました。またSCP-XXX-JPは当該人物の家族、知人、職場、死亡の直前に会っていた人物などの関係者に掛かってくる傾向にあります。

同じ声色のSCP-XXX-JP-Bが通話相手であるSCP-XXX-JPの回数は最大5回であり、1回の通話が継続するのは最長3分間です。

補遺.1 音声記録

以下は財団がその記録を保有している最古のSCP-XXX-JPの音声です。警察機関への通報という形式を取っており、当初はその不明瞭な内容から悪戯だと判断されていましたが、後に行われた調査の結果SCP-XXX-JPとの関連性が認められました。

SCP-XXX-JP-B: もしもし。警察ですか?その、助けてほしいんですが。

SCP-XXX-JP-B: ええと、電話ボックスに閉じ込められてしまって。扉とか開かなくて。持ってた十円玉使って電話してます。

SCP-XXX-JP-B: 周りは暗くて良く見えないし。住所とか分かりそうなのもありません。

SCP-XXX-JP-B: いや、え?朝の7時なんですか、今?いや、時計も無いし判断できませんけど…訳分かんないよ。

SCP-XXX-JP-B: はい、はい。え?ボタン、えー…無いです。無い?いや、そんな筈。探してみます。

十数秒間の物音。 微かにSCP-XXX-JP-Bの嗚咽が録音されている。

SCP-XXX-JP-B: ああ、とにかく逆探知とか何でもいいから。僕は、何でここにいるんです?ここは何処なんですか。

断続的にガラスを弱く叩く音。

SCP-XXX-JP-B: 出してくれ。

3分間が経過。通話が終了する。

後の調査によって、上記音声記録のSCP-XXX-JP-Bの声色は、当該通報のおよそ9時間前に車両事故によって死亡した男性のそれと一致することが判明しました。当該通報の他、男性の実家の固定電話に2回、職場の固定電話に1回、死亡の直前に飲食店で同席していた知人の携帯電話に1回、SCP-XXX-JPが受信されています。

補遺.2 インタビュー記録

補遺.3 音声記録

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利用ガイド

  1. portal:3744611 ( 05 Jun 2018 10:40 )
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