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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 財団ウェブクローラがインターネット上のSCP-XXX-JPに関する言及を自動的に保存・削除しています。情報の発信者は検査と聞き取り調査の後に記憶処理を施され、解放されます。対象の精神状態の人為的な改変によるSCP-XXX-JPの抑制は現在保留されています。

説明: SCP-XXX-JPは一定の特徴を有する夢です。地球上の不特定な個人に影響を及ぼしますが、一度影響下に置かれた人物は以後も複数回に亘って影響を受けやすいことが確認されています。その時期ないし間隔に規則性は認められません。特筆すべき点として、SCP-XXX-JPは何らかの形で創作活動を行っている人物によく見られます。

証言によってSCP-XXX-JPの内容には微かな差異が存在しますが、以下のような点は全ての実例において共通しています:

  • 対象は広大かつ平坦な地面に立っている。後述の樹木以外に目立った存在は確認されない。
  • 付近には不定な種の樹木が存在し、種によっては花や果実も見られる。覚醒後の対象はこの樹木に対し概ね好意的な意見を示す。
  • 地面を視認した場合、対象は地中に何らかの存在が埋没していること、及び素手での掘削により容易にそれを掘り起こせることを直感的に理解する。対象は埋没している存在に関する知識を持たない。
  • 以前のSCP-XXX-JPにおいて地面を掘削した経験があっても、その痕跡は認められない。

対象が掘削を行ったかに関わらず、樹木に接触した時点でSCP-XXX-JPは終了し、対象は覚醒します。多くの場合、対象が夢の中で掘り起こした存在の詳細を想起できるのは覚醒後のごく限られた時間のみであり、関連した記録は殆ど存在しません。

SCP-XXX-JPの発生は記憶処理を含めた既知の手段では抑制することができません。しかし対象の精神状態の変容に伴って発生が減少・停止した事例が複数確認されており、何らかの発生原理が存在すると推測されています。

補遺XXX-JP.01: インタビューログ

以下に記載されたインタビューの対象者はいずれもSCP-XXX-JPの影響下に置かれていることが確認された人物です。

補遺XXX-JP.02: 特異事例の記録

以下は2012年2月にSCP-XXX-JPの影響下にあることが確認された瀬山 ██の証言です。同氏はインターネット上で精力的に創作活動を行っていましたが、財団に捕捉される数週間前から急激な活動頻度の低下が確認されていました。

財団による調査の後、瀬川は記憶処理を受け、解放されました。瀬川の自宅からは上の証言において言及された手帳が回収されました。最新のページには他と比較すると明らかに拙い画風で男性と思しきキャラクターが描画されていましたが、このキャラクターと同年6月に出版された漫画雑誌に掲載されていた漫画作品のキャラクターとの外見的特徴の類似が指摘されています。漫画作品の作者と瀬川との接点は存在しませんでした。

検査の結果、瀬山と上記の漫画作品の作者、及び回収された手帳からはいかなる異常性も発見されませんでした。SCP-XXX-JPが未知の性質を有している可能性、並びに上記の証言で言及された"少女"の存在を鑑みて調査が継続されています。

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利用ガイド

  1. portal:3744611 ( 05 Jun 2018 10:40 )
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