SCP-xxx-JP - チン

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アイテム番号: SCP-xxx-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-xxx-JPは発見地の最寄りの収容サイトに保管されます。SCP-xxx-JPに関与した一般人には記憶処理を施し、適切なカバーストーリーを流布し情報拡散を防止します。

説明: SCP-xxx-JPは日本国内で発見される大型電子レンジです。作成者は不明であり、発生原理も判明していません。現在までに37台の実例が発見されています。SCP-xxx-JPには電源ケーブルが存在せず、またいかなる動力源も内部に搭載されていないことが確認されています。このため、SCP-xxx-JPを通常の用途において使用することはできません。

SCP-xxx-JPは限定的な要素が揃った場合にのみ稼働することが可能です。条件は以下の通りです:

  • ペットと飼い主 (対象者) が存在している。
  • 対象者がペットにリードを着けている。
  • ペットが何らかの理由で濡れている。

上記の条件が揃ったとき、SCP-xxx-JPを発見した対象者は自身のペットを乾かす目的でSCP-xxx-JPへとリードごと投入し、加熱を開始します。SCP-xxx-JPはこの状況下でのみ電源が存在しないにもかかわらず稼働します。内部のペットは照射されるマイクロ波により体内に致命的な損傷を負い死亡します。

稼働終了後、対象者はペットを平時と同様にリードを着け散歩させることを試みます。結果として対象者は死亡したペットを引きずり回します。他者による指摘が行われるまで、対象者はこの異状を認識することができません。

多くの場合加熱対象となるペットはイヌであり、稀有な例としてネコが2件、ヒトの乳児が1件 (補遺を参照) 報告されています。

補遺: 2021/04/07に報告された"雨の中乳児にリードをつけ引きずり回している女性"に関する通報を元にエージェントらによる該当地域の捜索が行われ、結果として1台のSCP-xxx-JP実例が回収されました。しかしながら、死亡した乳幼児の解剖の結果からマイクロ波の照射による損傷が確認されず、当時案はSCP-xxx-JPと無関係である可能性が浮上しました。該当女性は身元不明かつ重度の錯乱状態にあり現在までインタビューに成功しておらず、SCP-xxx-JPと女性の接触の有無は確認できていません。


記事ここまで

元々2018年の悪のコンテストに投稿する予定だった記事であり、改稿案が思いついたため今になって書き直しました。



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エラー: Fennecistのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:3705485 ( 31 May 2018 15:13 )
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