SCP下書き「ふたりきりの家」

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メスのSCP-XXX-JP個体のスケッチ。

アイテム番号: SCP-XXX-JP
 
オブジェクトクラス: Euclid
 
特別収容プロトコル: 現在、全てのSCP-XXX-JPは完全な収容下に置かれておらず、回収作業は続行されています。

SCP-XXX-JPの回収は泌尿器科や産婦人科に潜入した財団エージェントによって行われます。SCP-XXX-JPの宿主である事が判明した人物にはカバーストーリー「不妊症」が適用され、SCP-XXX-JPの摘出手術が行われます。SCP-XXX-JPの詳細な摘出作業はSCP-XXX-JP調査担当職員及びクリアランス4以上の職員にのみ開示されます。摘出したSCP-XXX-JPはスクラントン現実錨によって現実性を固定した状態で保管されます。
 
説明: SCP-XXX-JPは人体に寄生する約3cmの十脚目の節足動物です。主に女性の体内に雌雄のペアで寄生しており、宿主が男性の場合は常に1個体だけが寄生しています。また、雌雄同体であることが判明しており、後述の異常性からSCP-XXX-JPが繁殖を行う際には人間の生殖行為を通じて人間の体内でSCP-XXX-JPが2個体になった場合に性別が決定すると仮説されています。収容された個体から採取した遺伝子情報から、ドウケツエビ(Spongicola venusta)1に近い種であることが判明しています。

SCP-XXX-JPは宿主の体内でテストステロンやエストロゲン等の性ホルモンに類似した未知の化学物質を放出し、宿主を発情状態にします。この発情により齎される性的欲求は非常に強力なものであり、如何なる手段を用いても欲求の解消には至りませんでした。また、2時間以内に欲求の発散を行えなかった場合、宿主は心拍異常による心停止で死亡することが判明しています。

宿主が生殖行為によって性的欲求の解消を開始すると、

SCP-XXX-JPが人体へ寄生する際に用いられる経路はSCP-XXX-JPの卵が市販の魚介類から発見されたことから、海洋に進出したSCP-XXX-JPの卵を捕食した魚介類の体内に侵入し、その魚介類を人間が摂食することで人体に侵入する経路が主な経路だとされていますが、卵が濾過機能を通過することからまだ他にも侵入経路が存在する恐れがあります。

SCP-XXX-JPは2014/09/08に行われた財団医学部門の研修にて行われた解剖実習の際、遺体の卵巣付近に確認されたヒューム異常をスクラントン現実錨で固定した際に2個体の死骸と尿道に付着していた卵が初めて発見されました。その後、Dクラス職員を用いた実験及び調査により卵の孵化や寄生のプロセスなどの詳細な生態の解明に至りました。SCP-XXX-JPの明確な起源の調査と一般人に寄生している個体の発見及び回収は現在並行して継続中です。

補遺: SCP-XXX-JPを寄生させたDクラス職員に人口受精を行った実験の経過観察において、妊娠の兆候が見られないため実験に参加したDクラス職員の精密検査を行った結果、着床が確認された筈の受精卵及び子宮内膜が消失している事が確認されました。消失した子宮内膜を再生する試みは未だ成功していません。また、一般人に寄生しているSCP-XXX-JPの発見と回収のため産婦人科医と泌尿器科医に潜入している財団エージェントの報告により、現在不妊治療を行なっている女性の99.6%にSCP-XXX-JPの寄生及び子宮内膜の消失が確認されました。

SCP-XXX-JPが子宮内膜を消失させる要因として、以下の理由が提議されています。

  • SCP-XXX-JPの長期の寄生とヒューム操作による体内の通過によりヒューム異常が発生している。
  • SCP-XXX-JPが宿主に侵入した受精卵に対して意図的にヒューム異常を発生させ、着床を予防している。

この子宮内膜の消失現象により受精卵の着床が発生せず宿主の女性が妊娠できない事や、SCP-XXX-JPの完全な収容が未完了であり尚且つ宿主の女性に自覚症状が発生しないため寄生済みのSCP-XXX-JPの総個体数が不明である事から、将来的に大きな出生率の低下を招き、少子高齢化を加速させる恐れがあります。この懸念からSCP-XXX-JPのオブジェクトクラスをKeterクラスへ再分類する提案は現在検討中です。

改善点:理由づけ甘すぎ
改稿:セックスで人体同士が結合して、子宮内の赤ん坊とか胎盤とかを食って育つ


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利用ガイド

  1. portal:3691434 ( 18 Dec 2018 09:10 )
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