SCP下書き「マスゴリ」

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http://scp-jp-sandbox3.wikidot.com/children-recycle21:00015/noredirect/true
Tetsu1様の「マス█ミ」をリサイクルしています。

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 現状、SCP-XXXX-JP収容の試みは達成されていません。全国の産婦人科を有する病院に財団エージェントを配置します。第1段階の発生が認められた場合は財団エージェントによる追跡を開始してください。第2段階へ移行した場合、関係者へSCP-XXXX-JP-2のインタビューに応えるよう勧告してください。第2段階終了後、目撃者や関係者には事情聴取後に記憶処理とカバーストーリー「不慮の死」を流布し、関係者宅の郵便物の監視を開始してください。第3段階にて出現した封筒を回収し次第、当該事案の監視を停止してください。

説明: SCP-XXXX-JPは、日本国内において特定の人間(以降、対象と呼称)を中心として発生する一連の異常現象です。SCP-XXXX-JPは計3段階に区分されます。

第1段階 対象生誕〜死亡3ヶ月前
SCP-XXXX-JPは、無差別に選ばれた対象が産まれた時点から異常性が発動します。約1ヶ月に一度、対象が他の人間に視認されていない状況で1最も対象に近かった人物が一時的にSCP-XXXX-JP-1へ変化します。SCP-XXXX-JP-1自らを「EIDテレビ」と名乗り、ポケットやカバンなどの中から出自不明のハンドマイクを取り出し、対象へ約10分間の"インタビュー"を試みます。このとき対象及びSCP-XXXX-JP-1は元になった人物の性格に関係なく社交的且つ饒舌になります。以下は"インタビュー"内容の一例です。

  • 現在泣いている理由
  • おつかいの内容や成功/失敗した要因
  • 学校での人間関係について
  • 進学/就職活動の進捗
  • 今後の人生設計について
  • 勤務先での評価
  • 休日の過ごし方

SCP-XXXX-JP-1は"インタビュー"終了後、ハンドマイクをしまい「報酬」と称した金銭や食物2を対象へ渡すことで異常性の曝露から解放されます。なお、対象及びSCP-XXXX-JP-1の元になった人物に"インタビュー"中の記憶はありません。

SNSにて対象が何かしらの報告の旨を投稿した場合、メールアドレスや電話番号が全て架空のアカウントから複数返信されていることがあります。これはSCP-XXXX-JPによる第1段階の一種と推測されており、当該アカウントのIPアドレスを用いた所在地の特定は不明な原因によって全て失敗しています。以下はTwitterの当該アカウントから投稿された文章です。

突然のご連絡失礼いたします。
わたくしEIDテレビ「ニュースSHINE」という報道番組のスタッフです。
こちらのツイートについて、お伺いしたいことがございましてリプライさせていただきました。
つきましては、DMにてメッセージをやり取りさせていただければと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

対象が当該アカウントへダイレクトメッセージを送信すると、日本国内のゴリラ[学名: Gorilla]を飼育する動物園のゴリラ獣舎のいずれかへ転移します。獣舎内部にはテレビ撮影用の機材を持ち日本語を流暢に話すゴリラ(以降、SCP-XXXX-JP-2と呼称)が1体存在しており、”インタビュー”が開始します。獣舎外部から内部の異常性を認知することはできず、内部に事前に設置した撮影機器による映像でのみ確認可能です。”インタビュー”終了後に当該アカウント及び対象の”インタビュー”に関する記憶は消去されますが、「報酬」の出現は確認されていません。

第2段階 対象死亡3ヶ月前〜死亡時
SCP-XXXX-JP-1の出現は、対象が死亡する3ヶ月前から停止することが分かっています。SCP-XXXX-JP-1の出現停止が対象の死を引き起こしているのか、SCP-XXXX-JPが対象の死亡を予見しているのかは不明ですが、既に病気等で近日中の死亡が見込まれていた人物が第2段階へ移行した事例が複数存在することから後者の可能性が高いと考えられています。また、対象の死亡時には必ず対象を中心とした半径5mの領域内に対象の家族、恋人、親交の深い友人など対象と親しい人物(以降、関係者と呼称)が1名以上存在しています。

対象の死亡から数秒後、撮影機器を含む誰にも観察されていない地点から、SCP-XXXX-JP-2が複数体出現します。以下は”インタビュー”内容の一例です。

  • 関係者の現在の心情
  • 対象との一番の思い出
  • 対象の死によって空いた心の穴を埋める為にしていきたい事
  • 対象の死を未然に防ごうとしなかった/引き起こしてしまった理由
  • 対象への謝罪

これは通常、関係者の怒りや反発、更なる動揺を招きます。

SCP-XXXX-JP-2が出現すると、室内の場合は一時的に異常な耐久性を獲得した扉や窓により開放不可能となります。室外の場合はさらに多くのSCP-XXXX-JP-2が出現し関係者の周囲を密集することで、機動部隊による関係者の救出は失敗に終わりました。

関係者がSCP-XXXX-JP-2のインタビューに応え終えるとSCP-XXXX-JP-2は関係者へ感謝を述べ、消失します。回答に時間がかかる場合、SCP-XXXX-JP-2はしばしば足踏みをする、マイクを関係者へ押し付けるように近づける、ドラミングを行うなど苛立つような様子を見せることがあります。SCP-XXXX-JP-2の消失と同時に扉や窓は開放されます。

第3段階 対象死亡から1週間~1ヶ月後
多くの場合、対象及び関係者宅の郵便ポスト等へ茶封筒が出現します。茶封筒には対象または関係者へ向けた短い文が書かれたA4用紙1枚と数千~数万円分の非異常性の紙幣及びバナナ1本が封入されています。

関係者への文の内容

[関係者の氏名]様、先日は突然の事ながら、私どもEIDテレビのインタビューをお受け頂き、誠にありがとうございました。こちらはほんのお礼です。

対象への文の内容

誠に勝手ながら、私どもEIDテレビで[対象の氏名]様を撮影し、私どもの番組の1コーナー「今週の人生」に使用させて頂きました。ご協力ありがとうございました。しかし、[対象の氏名]様はゴリラ転生の準備期間に入った為、こちらとしてはしばらくの間、直接感謝・お詫びすることが出来ません。そこで、ご親族の[対象の親族の氏名]様に粗品をお渡し致します。ご了承ください。
我々一同、[対象の氏名]様の人生を心より楽しませて頂きました。ゴ冥福をお祈りします。

文中に対象がSCP-XXXX-JP-2へ変化することを暗示する表記がありますが、SCP-XXXX-JP-2各個体は識別が困難なうえ出現する個体は固定されていない為、真偽は不明とされています。


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  1. portal:3685204 (02 Nov 2019 12:14)
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