TEST_しあわせゴミ箱

起: 出会い

蛍光灯が切れていた。たったそれだけで涙がこぼれた。

乾いた頬をつうと雫が1つ垂れて、消える。白くて清潔なシーツに吸い込まれて無くなる。その時にはその蛍光灯はもうどこかに流れていて、代わりに明るく無機質な蛍光灯が頭上を次々通過していった。移動式ベッドは私を乗せてゆく。行き先もわからないまま。

……正確には、どこへ行こうと同じということ。伝った涙は還らない。私は既に乾いた顔を向け、己の行く先を見る。光。

「着きましたよ。貴女の病室です。」

看護師の声がする。眩い白色、外の陽光に一瞬目がくらむ。そこは窓の多い真っ白な大部屋で、幾つも置かれた医療ベッドが寒々しい部屋だった。外は9月も終わりの落葉林で埋まっていて、皮肉にも晴れやかな快晴だ。患者は見当たらない。今日から私は、この部屋で、1人待ち続ける  

「新入りさんだ!」

  違う。その病室には先客が居た。

ベッドから首をもたげて声の方を見る。小柄な女性。カラコロと玉のような笑みを浮かべ、綺麗なブラウンの瞳をこちらに向けている。一目で、来訪者を歓迎している様子と知れた。

ただ、私も彼女も、互いに手を振り合うことはしなかった。

  彼女が、その小さな体躯に似つかわしくない、革製の大業な拘束具でベッドに縛り付けられていたから。

  私が、移動式ベッドに唯横たわり、両手足の欠落した貧相な病院着姿を差し込む日の光の下に晒していたから。

「わたしは角宇野。角宇野 一四と言います。覚えてくださいね、天宮 麗華さん。」


起: 別れ

夜半も過ぎた頃、消灯された病室に密やかな声が響く。

「……報告書に載る経緯はこうです。『天宮博士はこの際の収容違反に遭遇し負傷。奇跡的に一命を取り留めるも、身体に不可逆の損傷を負い、四肢を切断した。』ここからがカバーストーリーです。『しかし、財団の最新医療の成果により四肢の再生を施される。僅か3ヶ月後には職場復帰を果たした。』と。」

「うん……ありがとう。それでオーケー。破壊された外部記憶装置も修復されたから、私から引き継ぐことも、もうありません。公開して。」

ベッドの傍らに立つ女性が、小さく息を吐いた。

「はい。今後の事ですが、その、"自由意志"だそうです。財団の労災規定は頭に入ってますよね。生涯補償金が出るので、いつまで入院していても構わないとか。」

しばしの静寂。女性は、小さく身じろぎしてベッドの主を見やる。その表情は暗がりで見えないだろう。

やがて、永遠とも思えた無音がふつりと途絶える。私は、ふうと息をつき、抑えた声量で彼女に応えた。

「わかりました。暫く、ここにいます。いつまでかは決めていないけれど。」

顔を上げる。窓から差し込む月明かりの下、永く親密に付き合った、見知ったその顔がこちらからはよく見えた。私は息を継ぐ。

「では、後はよろしくお願いします。"天宮博士"。」

「はい、頑張ります。"天宮さん"。」

私と同じ顔をした彼女は、そう言い残して足早に病室から去って行った。


今夜の来訪者は、通算40人目の"私"。私と寸分違わない現・"天宮博士"。私の肉体と記憶は、財団内でもそこそこに機密レベルの高いクローン運用計画の中にいる。『私に何かあれば、後任の"私"に引き継ぐこと。』それがかつて私が"私"から引き継いだ決まりだった。今日の彼女の話を聞く限り、決まり事の遂行は順調なようだった。再起不能の私に代わり、じき彼女が次代の"天宮博士"を立派に勤めてくれることだろう。

疲労と安堵がない混ぜの胸を撫で下ろそうとして、撫でる腕が無いことに思い当たる。ベッドの上で、私はうつろな胸を眺めてため息をついた。

"天宮博士"は大丈夫、無事引き継げた。でも…引き継いだ後の私、唯の"天宮麗華"は、一体どうすれば良いの? ……そのことは、どの"私"からも引き継がれていなかった。

彼女、天宮博士は早々に引き上げていった。表情には出さなかったが、私は"私"を知っている。あれは忌避の感情だ。畏怖、侮蔑、憐憫。そんな感情が入り混じった目で、死にゆく私を見つめていた。「私は生きている、貴女とは違う」と願いながら。同じ頭で、必死に自分だけは異なろうとしている。死から少しでも遠ざかるために。

彼女がこの病室に来ることは、二度と無いだろう。

それは、寂しくもなければ悲しくもなかった。当然だったから。ただ、

「むなしい……。」

ポツリと呟く声は、夜の静寂に溶けて、消えて……

「レイカちゃん! 今の、今の見た!? レイカちゃんそっくりだった!」

10倍になって返ってきた。

「っ…すみません、角宇野さん。起こしましたか。」

先程まで寝息も聞こえないほど静かだったのに。ぎぃぎぃと革の拘束具を鳴らして、頑張って隣の私に向き直ろうとしている。そんなことできるはずもないのに、そのことすら忘れてしまったみたいだ。

彼女、同室の角宇野一四のことは取り寄せた資料を読んで知った。セキュリティクリアランスレベル1、場合により3まで付与。職務は記録官。業務の都合上、通常の職員よりも多く記憶処理が行われている。そのため、複数の記憶が混在しやすく、一部の記憶が消失している場合もある。

日常的な記憶障害に対処するため、彼女は肌見放さずメモ帳を持ち歩いていたようだけれど。それももう過去の話らしい。度重なる記憶処理は彼女の人格にも影響を与え、過分に陽気で突拍子もない行動を繰り返すようになってしまった。人は彼女のことを、口語的に"バグ宇野さん"と呼んでいるそうだ。

「わたし知ってるよ。ドッペルゲンガー。人はみな1へーこー宇宙につき3人の同一人物が居て、それぞれ別々に暮らしてる。あっちのレイカちゃんには手足があるんだね。」

思わず、顔を顰めてしまう。彼女の思考は既に破綻していて、手足を失った者に対する配慮などできる筈もない。ただし悪気もない。彼女も自分と同じ入院患者なのだ。

「さもなくばクローンだね。レイカちゃんの優秀な肉体は財団の中で不滅になる。サムサラ計画と同じ。オリンピアンちゃんも同じ。私も。私…コウはね、皆そうなんだよ。私たち、お仲間だね。」

サムサラ…機動部隊の? オリンピアン? コウ? 誰? ……自分を誰かと勘違いしているのだ。これは確かに重度だ。救いようが無い。

しかし、この娘と同室なのだ。私も同じだから。

ここは、サイト-81NN、終末医療センター。蔑称"ゴミ箱"。死に瀕した救いようの無い職員の最後の安息地。

私は耳を塞ぐこともできないまま、尚も喚き立てる彼女の声をBGMに、死の味を噛み締めながら無理やり目を瞑る。今夜は眠れそうにもなかった。




memo

- 承A: 死ぬこと
- 時期は10月。冬(死)が迫る秋の頃。
- (角宇野さんの故障。食事中に反応が無くなり、味噌汁をそのまま口から吐き出してしまう。(誤嚥の兆候))
- 異常性持ち人事の遺体を取りに来た山月。ヒーヒー廊下で騒いでいたところ、襟元を汚したままの角宇野がそれを気にせず呼び寄せる。
- 「霊安室から神山博士のご遺体を、あとこちらで大和博士のご遺体を引き取りに来たんですよー」
- 天宮には覚えがあった、つい3日ほど前、布を被せられた担架が天宮の5つ隣のベッドに担ぎ込まれて居た。妙に静かだと思ったが、そうか亡くなったのか。声も挙げない上に誰も見舞いに来ないので、半ば記憶から外れていた。
- 「さんげつさーん。大和さんの死体見せてください!」
- 「私たちいつも書類で見てて、ナマで見るの初めてなんです!」
- 何が可笑しいのか、汚れた衣服のままケタケタ笑い出した角宇野さんに、山月さんもやや引いているようだった。彼女は心底楽しそうではあるが。
- 「れいかちゃんも見たいよね?」
- 「……えっ」
- 山月さんが困った顔でこちらを見る。ハの字に下がった眉に、私はいたたまれなさを感じる。
- だって、私も見てみたいと思ってしまったのだ。財団の、病室にいて、いつも近くに在ったのに自分には来ていないもの。"死"というものの姿を、私はまだこの目で見てはいない。一度、見てみたいと思ってしまったのは事実なのだ。
- 「……あー、分かりましたよー……。良いですけど、ちょっとショッキングなので注意してくださいね」
- (まじまじと見る、死。まるで玩具を眺めるように見る角宇野。絶句してただ目が離せない天宮)
- 「ふふ、初めて見ちゃいました。いつも私たち、遺体は記憶処理しちゃって忘れてたんです」
- 気の抜けた返答にまんじりとした居心地悪さを感じる。すかさず質問。「これは、どうするんですか?」
- 「サイト-81NNの人型保管庫に一定期間収蔵して、24時間監視するんですよ。勿論モニタリングしてですけど。異常性持ちだと、偶に動き出したりなんてのもあり得ますからねー…」身震いする山月さん。
- ささやかな弔いと本人の意思。山月からのその説明
- 遺体を見に来ることは無いのに。「彼らは口を揃えていうんです」"後悔は無いさ、仕方ないことだからね"、"私の死体を、よろしく頼むよ"
- 死は、仕方のない自分だけの偶発。それ以上でもそれ以下でもない。ただ自分で折り合いを付けて、信頼できる他人に託せられれば良い。
- 「大丈夫ですか」
- 「大丈夫です。ただ……」
- 自分ももう死にかけているので、彼らのように受け入れるべきかも、と思っただけです。私は彼にそう告げた。
- 「そうですか……」彼は少し悲しそうな顔をして、何かを言おうとして、そのまま口をつぐんだ。
- 次に口を開いた時、彼の眼差しは優しいものになっていた。
- 「ここセクターN/Aの病院は、貴女のように終末医療の方が少なくないんです。だから、そのー……それ用の、申請書も、あるんです」
- もしかしたら、助けになるかもしれません。そう言って彼は1つの書類の名を教えてくれた。彼のなで肩の背を見送り、私はその名を呟いた
- "安楽死の請願書"

- 承B: 生きていること
- 時期は10月。夏(生)が恋しい秋
- 病室に見慣れないドローンが舞い込んでくる。ドローンの足元には流行りのロボット掃除機のような物体が居て、それの動くのに追随してドローンは進むようである。それは病室内をぐるぐると見渡して一度止まり、まっすぐに天宮のベッドに近づいてきた。
- ドローンが、喋った。
- 「あの、こんにちは、天宮……さん。三矢間です。はじめまして」
- ドローンは若い女性の声で喋った。
- (現在は天宮博士の元で働いていること。彼女の愚痴。同じSCL、同じ境遇ということで、貴女に会いに来たのだということ)
- 「……同じ境遇?」
- 「私、四肢が無いんです」
- くるくるとドローンが旋回する。その挙動はどこか誇らしげに見えた。
- 「天宮博士は私の友人でもあります。天宮さんも同じです。同じ境遇の者として、先輩として、こんな生き方もあると伝えに来たんです」
- 「……同情ならやめて」「貴女は私と天宮博士を混同している」「私は彼女のじゃない。彼女はもう私と違う」「引き継ぎは終わったんです、これ以上、今更……」何をしろと?
- 「私を見てください!」浮かび上がるホロビジョン。恥ずかしそうな三矢間さん。
- 「死んでも構わないと思った、でも、死にたい訳ではなかった」「そんな軟弱者の私すら、財団に生かされて生きながらえました」「流されるまま生を享受してみるのも手です。私のように、意味が与えて貰えるかもしれません」
- 生きながらえることに意味などなくとも、自然と意味が生まれることもある。他人に必要とされることもある。流されるまま、ただ生きていても良いんです。
- 呆気に取られる天宮。だが三矢間の顔があんまりにも茹で蛸のように赤く染まり涙ぐんですらいたので、天宮はつい吹き出してしまった。
- 「ええと、あの、そういう申請お手伝いできるので! 頼って下さい!」
- ブツン。音を立ててホログラムが消える。人前に姿を晒すことはほとんど無いと言う彼女の想像は、しかし今では想像に難くない。
- 申請書は後日メールで届いた。視線トラッキング機能のあるタブレットを彼女からのメールのために初めて申請して、天宮の瞳は丁寧にそのメールを眺めた。
- 三矢間プロトコル:"四肢切断状態からの職務復帰申請"の申請書を入手

- 転: 彼女のしあわせ
- 時期は11月。冬(死)の足音迫る晩秋
- 角宇野さんは日に日に弱っている。あんなに楽しそうに、きらきら毎日笑顔を振りまいて、調子はずれの明るさを湛えていたのに。今では窓際の誰かと会話するようにひそやかな声を漏らし、ただ力なく笑うだけになった。
- 角宇野さんの独白
- 「私、死ぬのはもうこわくないんです。
- 「今なら、ぜんぶ覚えてられるから。みんないるから。みんなに見守られて、私、ちっとも寂しくないんです。薬を打って忘れてたあの頃はさみしくて、心細くていつも泣いていたのに。その泣き顔も、今ははっきり思い出せるんです。
- 嘘だ。彼女の記憶野は破壊されている。彼女はもう、今朝のご飯の内容すら覚えてはいないのに。私の名前さえも忘れてしまうのに。どうして。
- そんなに、幸せそうなの?
- 「私たちは、終わるその時までめいっぱい楽しんで、覚えられるだけ、それを持っていきます」
- 「だから、笑って。泣かないで。覚えていて。そして、そのまま忘れて。普通の人たちと同じように。私たちは、それがいいの」
- 違う。私はただ……。
- 貴女のように、選ぶことができるか、不安なだけ。利己主義で嫌になる。
- 私が涙の雫をこぼしている間も、彼女はただしあわせそうに、私を見つめていた。
- ——
- その翌日の晩、角宇野さんは死んだ。いつまでも飲み込まずに舐めていた、見舞い品の飴玉による誤嚥窒息だった。
- 私はナースコールを押そうとした。彼女は少しこちらに顔を向け、苦しそうなのに、私を見て目を細めた。
- 紫に染まっていく唇。紅潮した頬。潤んだ瞳。顎を伝う透明な液体。
- きれいだな、と何処か他人事のように思った。
- 私は、押せなかった。
- 彼女は自分だけの"死合わせ"を見つけた。それを取り上げることなんて、私にはできない。
- 彼女がほほ笑んで、視線が私を通り越して、身体が勝手にけいれんを始めて、そして少しずつ静かになった時まで。私はただ、彼女の小さくて綺麗な横顔を眺めていた。
- 彼女の眼は、薄く開かれたままだった。口元に、隣の私にしかわからないくらいの、小さな笑みを浮かべながら。

- 結: 私のしあわせ
- それから  私の手元には、2種類の書類がある。
- 一つは、山月さんに貰った、「財団における安楽死適用の嘆願書」
- もう一つは、三矢間さんに貰った、「財団における特殊医療/生体デバイス適用の嘆願書」
- そのどちらも同じように軽い紙一枚で、私にとっては仕事に入らないくらい朝飯前の書類作業になる。サインの箇所は、1つで良い。
- ふと、病室を見渡す。思えばここでの生活も長くなった。隣のベッドが空いていて、そこに何もないのは新鮮だけれども。取り換えられた新品のシーツと撤去された拘束具の後は、さっぱりとした医療ベッドの白が広がっていた。少し広くなった病室に、新鮮な空気すら感じる。
- 昨晩の角宇野さんの死は、私の考えを後押ししてくれた。彼女は自分だけの幸せを選び取った。あの今際の際、私には、私にだけは彼女の言葉が聞こえた。その言葉は、今でもはっきりと思い出せるような気がする。
- 私の心は、とうに決まっていた。
- 彼女が語り掛け笑った窓を通して、外の世界を仰ぎ見る。澄み渡った秋の青空は、どこまでも高い。その宇宙の黒も孕んだ遠い晴天を眺めて、自然と、私は、生まれて初めて、心の底から笑った。
- 私の死は、贅沢にも、全て私の手の中にあるのだ。ならば、どうするかなど決まっている。
- 私は、私だけのしあわせを、死合わせの時の幸せを、選び取る。
- そうして私はペンを取る。手は軽やかに、1つの書類の上を滑っていく。これに署名したところで何が変わるわけでもない。私は、私だけのしあわせを描くんだ。
- 私は――――
- ====
- サイト-81XXは窓が多い。冬も近づくこの季節、硝子を通した冷気は通り過ぎ往く人を足早にさせる。
- だから、この時、二人の女性が    角宇野記録官と、天宮博士が通り過ぎても、そこに会話は生まれなかった。
- 通り過ぎる時、同じ若い女性に2人は会釈する。そうして過ぎ去り、日常は何事もなく進んでいく。2人が特に気にすることなく、ただ窓の多い廊下に視線を戻した時、自然と空の青が目に入る。2人は無意識に、空を見上げる。
- 見上げた秋の空は、どこまでも高く澄み切っている。そこに、細くたなびく煙のような薄雲と渡り鳥の群れが、同じ天空をそれぞれの方角に飛び去っていった。
- もうじき、ここにも冬がやってくる。


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