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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Thaumiel Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-████に配属し、Cクラス職員と同様の生活を提供してください。 SCP-XXX-JPは現在脱走中であり、日本各地を不定期に移動しているため、発見次第速やかに収容を試みてください。
説明: SCP-XXX-JPは体長173.1cm、体重52.1kgのモンゴロイド男性です。
SCP-XXX-JPは右手から散弾銃1、左手からはレバーアクション小銃2と回転式拳銃3を生産できます。 SCP-XXX-JPの異常性は他の人型オブジェクト(以下オリジナル)が異常性を発生させた時、発生します。SCP-XXX-JPはオリジナルの異常性を記憶し、その異常性を発生することができるようになります。
SCP-XXX-JPは何らかの方法で財団に接触、そして財団に協力したいと申し出、その後Aクラス職員の過半数が許可し、現在 SCP財団で警備員として勤務しています。 過去SCP財団で警備員として勤務していました。
SCP-XXX-JPはとても優秀だ。前のSCP-███が収容違反した時も即座に鎮圧してくれた。職員によくクラヴ・マガとやらの指導もしてるし、この前は夜中に「他のサイトのオブジェクトの記録も見てみたいんだが」とか言って翌朝にはKeterクラスの人型オブジェクトの記録をほぼ全て暗記したらしい。助手に欲しいくらいだよ。—粋菅博士
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:3639280 (16 Jul 2019 13:22)
拝読しました。
緑髪である必要性が感じられませんでした。
人型オブジェクトといった表記のが一般的だと思います。
僕の考えた最強のオブジェクトといった印象です。
現状ではモンスター図鑑的な記事であると言えると思います。
興味深い文脈やバックストーリーの追加が必要でしょう。
興味深い文脈…バックストーリー…一体どう捻じ込めばいいのでしょうか?
それはそうと少し訂正しました。
どうやって異常性を獲得したのか?何が目的なのか?封じ込めるにはどうしたらいいのか?弱点はなんなのか?など考え方によってはいくらでも出てくるとは思います。
このページを読み込んでください。そして、自分の下書きと比較してみてください。
このページには人型SCPを書く上で「やってはいけない」ミスを紹介しています。自身の下書きと照らし合わせながら考えることは非常に効果的です。
一例を挙げます。
財団は、異常性を持った人に冷酷に接し、可能な限り収容しようとします。
作中でこのSCPはKeterを制圧しています。つまりKeterよりも脅威であることと同義です。こんなにも強力な異常性を持つSCPを警備員として起用するはずがありません。
念を押す形になりますが、このページを必ず読んでください。あなたの下書きを必ず良い方向に導きます。必ずです。